見ず知らずの人と

皆さん、こんにちは。

本日の案件についてですが、、
普段人見知りのため話しかけるのは躊躇うのですが、質問されたことに関しては答えることができます。これは人見知りと言わないのかな？

まあそれは置いといて、もう5年前になりますね。その日、母と妹と急遽スカイツリーへ行くことにしたんです。当日だったため、新幹線の座席は3列の真ん中しか空いていなく、バラバラに座りました。わたしの隣には、パソコンでお仕事をしている60代くらいのおじさまが窓側に、本を読んでる同じく60代くらいのおばさまが通路側に座ってました。
1時間半ほど経ったでしょうか、おじさまが「すみませんねえ、やっと仕事終わりましたよ」と言い出しました。わたしは【えっ？待ってないし】と心の中で思っていましたが、「お疲れさまです」と返しました。そのあとおじさまは普通に話しかけて来られて、ご自分のことをお話になりました。もともと岐阜出身で、仕事で富山へ来られてたとのこと。富山には黒部ダム魅力的なところたくさんあるよね〜とか、新幹線通って便利になったよね〜とか、初対面の方とこんなに会話のキャッチボールをできるとは思ってなかったので、自分でもビックリしてます。
おじさまはお医者様で、会合があるために東京へ出張ということでした。だからお話するのが得意だったんだ、と1人で納得しました。
最後降りる時には「話し相手になってくれてありがとう」とお礼まで言われました。この時ばかりは、おじさま最高と思いました！！

ちなみに通路側のおばさまですが、本を読んでいても何やら落ち着きのない方で、通路挟んだ隣が空いたのをいいことにそちらへ移ってご飯を食べ始めました。
「そこ、あんたの席じゃないやろ」と言いそうになりましたが、大人なので我慢しました。

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本日の案件です。

皆様お疲れ様です！

ふとした会話だけど、忘れられないのは、高校生のときに言われた「あなたは幸せな結婚ができます！！」です。

高校の修学旅行で行った沖縄の観光地でのことです。お父さんに抱っこされた小さな女の子が、持っていたぬいぐるみを落とし、しかも落としたことに誰も気付いていない様子でした。
後ろから駆け寄ってぬいぐるみを拾って、その女の子に、はいよー、どうぞーみたいな感じで渡したら、、そのお父さんが大きな声で「あなたは幸せな結婚ができます！！」っておっしゃったのが、びっくりしつつも嬉しくて、心に残っています。

わたしは美人ではないし、当時彼氏もおらず、女として自信が無いどころかコンプレックスの方が強かったので、その言葉を100%間に受けたわけではないんですが、でも、その言葉に支えられた部分はかなりありました。

ふふふ、今思うと松岡修造さん系のお父さんだったのかもしれません笑

ちなみに今、結婚14年目です。まあまあ幸せです。たぶん添い遂げると思います。

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ふとした会話案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

ベスパの125ccに乗っていた時の事です。
片側3車線の右折ラインで信号待ちをしていた時に、
隣の車線で事故処理をしていた一人のお巡りさんと目が合いました。

ベスパの125ccは50ccと同じボディで見た目が小さいため、
原付が右折しようとしていると思われたようで、
10mぐらい先の方で「おいおい」と言いながらこっちに向かってきました。

とっさに指で「いち、に、ご」と伝えたら
一瞬考えたのち、お巡りさんも指で「オッケー」と答えてくれ、
そのまま仕事に戻って行きました。
なんか、「伝わった！」と嬉しくなった出来事でした。

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ビッケブランカさん

今のジングルに代わる前の「stay tune 80.0♪」ってジングル、ずっとビッケブランカさんの声にそっくりだなぁ〜と思ってたんですが全然違う方でしょうか？？

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
僕は今、基本的に在宅勤務なのですが昨日は週一オフィス出勤の日だったのでオフィスでスカロケを聞きながら仕事をしていたところ育休後にスカロケにハマった妻(シマリス)が掲示板投稿、しかも読まれているところを聞いてびっくりしました（笑）その際、僕が一番搾りを戴いた話をしていたのですが、まさに娘が生まれて話をさせてもらっていただいたのでうちの夫婦は娘をきっかけにものすごくスカロケと関係性が近くなっているようでびっくりです！！これからも夫婦、娘ともどもよろしくお願いします！

前置きが長くなりましたが本日の案件です。
今年は延期になってしまい残念なのですが僕はフジロックが大好きでほぼ毎年全日参加しています。2014年に大好きなArcade Fireがヘッドライナーとして出演した際、どうしても近くで見たくて最前列まで行きました。そして最後の楽曲で感極まって泣いていたら予告にいたカップルに突然肩を組まれて一緒に大合唱するということがありました。ライブ後に話をしたら台湾から日本に来た留学生の2人ということ。台湾の音楽の話なんかを聞いてさよならしたらその数週間後、Rising Sun Rock Festivalに向かう飛行機の中で偶然2人に再会したんです！これはもう運命だねってことでお互いのテント行き来したりしていろんな話したんですがその際に聞いたルーロー飯の話が忘れられず、その後結局ルーロー飯作りにハマっている今現在です。
あ、2人は今も日本におりまして年に一回ほど東京で集まってお酒を飲み交わす仲です！

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「ふとした会話案件　〜見ず知らずの人と、こんな話しました〜」

「ふとした会話案件　〜見ず知らずの人と、こんな話しました〜」

大昔、夢と希望に満ち溢れていた頃、
前向きな気持ちで、
前を向いて歩いていた頃、
道で、良く、見ず知らずの人に、話しかけられましたが、

会社生活、数年、今や数十年、
会社がこんなに嫌なところとは！
と感じるようになって、数十年、

すっかり、下を向いて歩くようになってしまい、
誰かに話しかけられることが、なくなりました。

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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ふとした会話案件

本部長、秘書、社員のみなさま、おつかれさまです。

会話の内容は覚えてないのですが(^◇^;)
嬉しかった忘れられない会話は、上の子を産んだ時に買い物に行ってたスーパーのレジの方とのやりとりです。

私は結婚してすぐに子供を授かり、さらに出産直前に旦那さんの転職で社宅を出て賃貸マンションに引っ越し、出産しました。母親学級で仲良くなったママ友とも離れ、引っ越してから検診でママ友ができていったりでした。
引っ越してすぐも、旦那さんは転職したてなので休日も返上して仕事。なので知らない場所での子育てに孤独と不安でいっぱいでした。
夏になってからは暑い時間帯を避けて買い物に行っていたので、朝イチか夕方が多かったのですが。ある日、スーパーのレジの方が「赤ちゃん、かわいいわね。ちょっとずつクビがしっかりしたんじゃない？何ヶ月？大きわね！結構重いでしょ？」など話しかけてくれました。電話でなく対面して病院以外で誰かとお話するのが何ヶ月ぶりかで、とても嬉しくて、お店からマンションまで涙でぼやけた我が子を見ながら歩いたことが、忘れられない何気ない会話です。

もう子供も大きくなりましたが、電車内で泣く赤ちゃんを申し訳なさそうにあやすママがいたりすると、赤ちゃんに笑ったりいないいないばぁをして、何か話しかけるようにしています。
けどコロナ禍ではばかられるし、マスク越しってあやせないかな。

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会話案件というより旅案件ですが…笑

皆様、お疲れ様です。
ふとした会話案件というより、旅案件みたいな話になってしまうのですが…
以前、出張で隣の県へ電車で向かっていた時のことです。途中40分ほど乗り継ぎの時間があり、腹も減っていたのでどこかお店に入ろうと一度改札を出ました。
辺りはもう真っ暗。小さな駅の前に店はほとんどなく、一つだけ明かりがついていた小さな居酒屋に入りました。
10畳ほどの広さでしょうか。店内には、60歳代ぐらいのママさんと、常連と思われる男性がカウンターに一人。「電車待ちですか？」とママさん。見知らぬ若者が突然入ってきたら、予想はつくでしょう。
初めはお二人で話していたので少しの間気まずかったのですが、そのうち話を振ってもらい、僕の出身地の話に。僕の出身地には、今はもう引退してしまいましたが活躍した横綱がいて、相撲の話で盛り上がることができました。ご年配の方とお話しするときには相撲の話が鉄板です！
やがて電車の時間が来たので、出発の準備をしました。その居酒屋にはカラオケも付いていて、常連の男性が歌いたそうな雰囲気だったので、「僕に気にせず歌ってください」と声を掛けました。
渋い声と、きれいなビブラート。男性が歌ったのは…「いい日旅立ち」でした。僕はその歌声を背に、駅へと向かいました。
彼が僕に向けてその曲を選んでくれたのかは分かりません。ただ、そのあと乗った電車は、ボックス席しかないようなローカル線。歌の雰囲気と情景があまりにもマッチしていて。忘れられない出来事になりました（笑）

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もう14歳くらいかなぁ…

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さま、こんにちは。
お暑うございます。
本日の案件ですが10年程前の話です。
22時頃に仕事を終え帰宅の電車に。ラッキーなことに座れました。隣にはディズニー帰りらしいお母さんと小さな女の子が。
お母さんは疲れたのか寝てましたが、お子さんは物珍しそうにキョロキョロしてます。ふと目が合った瞬間、「お母さんとディズニーに行ってきたの。おじさんは行ったことある？ミニーちゃんに会ったことある？」と矢継ぎ早に質問攻め。
娘と同じくらいの歳かなぁと思いつつ「楽しかった？おじさんもディズニー大好きだよ。」と、そこからその子とずっと話してました。
幼稚園がお休みでディズニーに行ったこと、歳は4歳だということ、ポップコーンを食べたことなどなど…
「連れて行ってくれたお母さんにありがとうって言うんだよ」と言って私は下車しお別れしました。バイバイしてたあの子も中学生かぁ…

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