隣に座ったお兄さん

何年か前名古屋からライヴ帰り新幹線に乗り込みました。いつも通り一番搾りとナッツを買い込み、隣どんな人だろうかと不安になっていました。

すると体はでかく優しそうな青年が乗ってきました。

ワタシは安心してさてビールをいつ飲みだそうと考えているとなんと彼も一番搾りとナッツを手に持ってました。ワタシは嬉しくなりの飲み出しました。


話してみると彼は北斗の拳のパチンコ台を制作している会社にいたこともあるそうで話が弾み名古屋からワタシが降りる新横浜までおしゃべりしました。

悪かったなあと思うのは彼がお弁当食べるのを遠慮してしまい、ワタシは帰宅してから食べるからと言っても食べないで品川までに食べますからと言ったことです( T∀T)

新幹線は一人で乗る事が多いのですが一番楽しかったです。

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モゾモゾ

昨夜、椅子に座ってテレビを観ていたら
足にモゾモゾと何かが這うような感覚が……

蚊か何かと思い
( 'д'⊂ 彡☆))) ﾊﾟｰﾝと叩いて
見たけど床には何も落ちてなく

(･д･)ﾁｯ逃げたか…

と思って再びテレビを観てると
肩の後ろに またモゾモゾと感覚が……

後ろから伝わる この感覚…

大きさ的に…

タランチュラ?!

スズメバチ?!

嫁に聞くと……

ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
っと叫んで
何がついてるかを言わない…

手で叩き落とし、床に落ちた その瞬間に
それを 思い切っり足で踏みつけた
ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ

足を退けて見てみると…


ペチャンコになったゴキ〇リだった……

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ふとした会話案件

皆様、お疲れ様です。

毎日、何気なく乗っている通勤電車ですが、娘が生まれて一緒に電車で職場に行っていたころは、通勤ラッシュの時間帯を避けていたことなどもあり、お年を召した方々や、毎日同じ車両に乗っている方などに、子どもを介して声を掛けられることが多くありました。

娘も全く人見知りをせず、誰にでもニコニコとしているので、余計に話しかけやすかったのかもしれません。

そんな娘も、ごく稀に電車でグズることがあったのですが、周囲の方に謝りっぱなしの私に、
『気にしなくていいよ、赤ちゃんは泣くのが仕事だもんね』
『どこの駅？もうすぐだね』
『よく頑張ってるよね、偉い偉い！』

と、数名の方々が声を掛けてくださりました。

また、別の日には抱っこひもの中にいる娘が、
ジーッと私の後ろを見ているなぁ、と思って振り返ると
ちょっと強面の男性2人がものすごい変顔をして
娘を笑わせようとしてくれていたこともありました（笑）

降りる駅まで、みなさんとお話したり
小学校に進学した今でも、当時声を掛けてくださった方に合うと
『娘さん、元気ー？』と声を掛けていただいています。

なんとなく、ギスギスしたイメージだった通勤電車も
私や娘にとっては、温かなコミュニティでした。

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案件です。

皆様お疲れ様です！

私が若い頃、ある広めの公園で夜にお花見をしつつお酒を飲んでいると、酔っ払った若者が声を掛けて来ました。
最初は警戒しながら話をしてた私ですが、その男性は実は近くで飲んでいた集団の1人である事がわかり、なんだか下らない話で盛り上がるうちにその集団に合流する事になりました。

聞けばその集団は、ネット繋がりのオフ会で、お互いにあまり普段は会う事がない人達だというカオスな集団でした。

30人くらいのオフ会に合流し、そのまま飲んで二次会にも参加する羽目になりました。

いろいろな話をして無事に帰れましたが、いろいろな職業や大学の人達がいて面白かったです。

ちなみに私は新幹線や道端でもよく人に話しかけられるタイプです。。

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日ハム優勝！

皆さまお疲れ様です！

2016年プロ野球パリーグで日本ハムが優勝した時、私は札幌市役所のライブビューイングで弟と歓喜の瞬間に立ち会いました。

試合の余韻そのままにレプリカユニフォームを着たまま近くの中華料理屋に行き、女将さんと日ハム優勝の話に。
お店を出ると入ろうとしたおばさんが私達のユニフォーム姿を見て写真を撮らせてくれと言われたりしました。

その後もすれ違ったサラリーマンの集団や電車待ちのカップルなどに試合の結果を聞かれ優勝したことを伝えると自然とその場でハイタッチしていました。

あの日は札幌の街がお祭り騒ぎでしたね！

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案件もう一つ！

案件、強烈なのありました…！
高校生の頃、地元駅の改札を出てすぐ、突然男性に声をかけられました。

「ぼくの友人があなたに一目惚れしたみたいで…友達でいいのでなってもらえませんか？」
その友人すぐ近くにいたのですが、モジモジして小声で「連絡先教えてもらえないですか…？」

見知らぬ人に声をかけられるというのが初めてで頭が真っ白になった当時の私ですが、さすがにそれは無理と断ると。

「あの、そしたら握手だけでもお願いします」

握手？？？？あまりにもわけがわからず頭がこんがらがり、早く離れたい一心でさっと握手して早急に帰りました。

いまだにあれがなんだったのかよくわかりません。なんかの詐欺？？ちなみにその男性、中年です。なにもなかったから良かったですが、いま思うと危うい行動でした…反省。

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釜揚げうどん

湯をグツグツ
冷凍うどんをドボン！
茹で上がったうどんをザルにザーッ
どんぶりにザバ！
生姜をスリスリ
出汁パックを破いて中身をドバッ！
梅干しをポン！
濃いめの麺つゆをジャバ！
混ぜ混ぜして、カンタン釜揚げうどん！


冷凍うどん会社の方、CM出ますけど。

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ふとした会話案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

5年くらい前の話なのですが、仕事でアメリカに出張がありました。プライベートも含めてアメリカは初めてでしたし、トランジットも初めてだったので不安でいっぱいでした。

そんな中、行きの飛行機で隣の席になった品のいい感じのおばさまに話しかけられました。
日本からお一人で観光とかなのかなと思っていたのですが、なんと普段はアメリカでシスターをやっていて、日本へは家族と会うために一時帰国したとのこと！

不安そうだった私に、毎週教会でカレーを作ってご近所の人に振る舞っている話など色々と話しかけてくれたシスターは、着陸の前になにか困ったことがあればいつでも連絡してくださいと、住所と電話番号の書かれたメモをくれました。

出張では仕事でいっぱいいっぱいでしたのでご連絡することもなかったのですが、とても救われたふとした会話だったことを覚えてます。

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2020年8月19日の案件につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さま、こんにちは。
お暑うございます。
本日の案件ですが、ワンコの散歩中に出会う方々についてです。
散歩の時間とコースが毎日ほぼ同じなので、同じくワンコの散歩をされている方々は大抵顔見知りです。会釈だけの方、おはようと挨拶する方、世間話をする方、様々です。
もう7・8年顔馴染みの方もいます。が、相手のワンコの名前や年齢・性別は知ってても飼い主さんの名前は知りません。知ってる人といえば知ってる人、でも知らない人といえば知らない人、という少し不思議な関係です。が、隣近所の方よりは会う頻度も話す頻度も多く、イヌ友というご縁を感じています。
また、通りすがりに出会ったご家族で、うちのワンコがそのご家族が昔飼っていたワンコと同じ犬種・同じ色と言うことで話しかけられたこともあります。お話しすると名前まで一緒でご主人は涙ぐみながら「あいつが引き合わせてくれたんだなぁ」と。こちらまでもらい泣きしてしまう出会いもありました。
我が家のワンコは家族のアイドル的存在で和ませてくれるだけじゃなく、知らない方とも縁を繋いでくれる尊い存在です。

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