社員掲示板

  • 表示件数

ありがとうございました!

先程は書き込みを読んでいただき、貴重な意見をありがとうございました!リスナーのみなさんからも共感の声をいただき、嬉しかったです。書き込み後に式場との打ち合わせがあり、9月の式は予定通りおこなうことになりました。人数は当初の半分になってしまいましたが、座席はソーシャルディスタンスを取り、消毒やマスク着用など感染対策をしっかりおこないながら全力で楽しみたいと思います!本当にありがとうございました!

ともり

女性/35歳/埼玉県/パート
2020-08-25 19:00

地名間違い

船橋で飲んで、タクシーに乗って「鎌倉まで」と言って寝てしまった我が上司。お住まいは葛飾区鎌倉、でも目が覚めたときに飛び込んできたのが神奈川県の鎌倉駅。
文句を言いつつ、やむ無くタクシーに乗って戻ったのだとか。

通りすがりのおじさん

男性/55歳/東京都/会社員
2020-08-25 18:58

ん?ZAZEN??

え!ZAZENBOYSだ!!
honnojiだ!!
本能寺で待ってる!!

わたこ。

女性/36歳/千葉県/会社員
2020-08-25 18:55

本能寺で待ってる

ザゼンきたー!

しろっぷ牧場

男性/48歳/東京都/会社員
2020-08-25 18:55

待たせた、じゃなくすっぽかしですが…

オンエアを聴いていて思い出しました。

もう10年ほど前、親友の結婚式の日を一日間違えていたことがありました。
当日は土曜日、明日は式に出席しなきゃだから、と美容室に行き、さっぱりしてケータイを見たら新郎と、同じく出席予定だった友人から着信履歴の嵐。

翌日、予定より多く包んだご祝儀と焼き肉を奢り平謝りしました。

新婦も仲良しだったため、今でも笑い話にされています…。

あん

男性/45歳/東京都/会社員
2020-08-25 18:54

待ちました!

本部長、秘書、リスナー社員の皆様 お疲れさまでした。
本日の案件ですが、今から30年よりちょっと前の事。その日は私の成人式でした。式典に出席後、その当時の彼と待ち合わせていたのですが、その場所に待てど暮らせど彼は現れません。電話を掛けてみると、一声で寝起きとわかる声。それでも晴れ着姿を見せたくて待ち合わせ場所まで呼び出し、都合2,3時間駅の暗い地下通路で待ちました。その後私のバイトが控えていた為、気まずいままの食事を済ませて別れました。その2週間前、帰省中の彼から電話を貰いとーっても幸せな気持ちで電話を切ったのは私一人で、些細な私の一言で一気に彼が醒めてしまっていたと知ったのは後日のこと。そりゃツレない訳だ、と別れ話の日に知りました、とさ

ゴンはご機嫌ななめ

女性/62歳/東京都/専業主婦
2020-08-25 18:54

結婚しました!!

皆さんお疲れ様です!
7月にプロポーズをしたと書き込みをさせていただいた土佐っ子ももたろうです!
本日、8月25日の日付が変わったと同時に入籍しました!!
7月のプロポーズから両家あいさつ、顔合わせとバタバタと日々が過ぎていく予定でしたが、コロナ2波の影響で自分の実家には帰れず、、、
かたや、相手の実家にはお盆中ずっと行き甥っ子姪っ子達と存分に遊び倒し、家族揃って歓迎ムードで自分もあまり気を遣わずにいられる場所が新たにでき、とても嬉しい限りです。
こんな世の中ですが、今後は2人で色んなことにぶつかり、乗り越えて楽しい日々を過ごして行きたいと思います!
本部長、秘書。まだ自分はスタートラインですが、結婚っていいものですよ笑

土佐っ子ももたろう

男性/36歳/岡山県/会社員
2020-08-25 18:54

あるある

幕張本郷と海浜幕張間違いやすいがバスで行ける距離です。

あおばとはやて

男性/49歳/東京都/特命肉食部長
2020-08-25 18:51

思い出した!

お疲れ様です。

わたしの後輩は、

西浦和集合!

って言ったら、なんと

西葛西に行ってました。その後輩の天然ぶりにはやられます。。。

鎌ケ谷のKAZ

男性/43歳/千葉県/こてこてのTFMのリスナー、福祉系のお仕事
2020-08-25 18:51

極寒の中待ちました

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、おつかれさまです。

私の中学生最期の思い出です。

中学校卒業の記念に友達と二人でネズミの国へ遊びに行くことにしました。

当時東京の西の方に住んでいた私たちは、開園に間に合うように行こうと、始発の電車に乗るため最寄の駅まで自転車で行くことにしました。

朝5時。友達との家の中間にあたる道の曲がり角で待ち合わせることにしました。
ところが...待てどくらせど友達が来ない。
3月の夜明け前はメチャクチャ寒くて、停めた自転車のサドルには霜がおりてきました。
10分が過ぎ、20分が過ぎ、30分が過ぎ。。。

まだ個人の通信手段など持っていなかった頃です。
ご家族の迷惑になってはいけないと、公衆電話から電話するのもどうかと思い、友達の家まで行ってみることにしました。
部屋の窓を見上げるとうっすら明かりがついているように見えるのですが、友達の自転車は家の前にあります。ということは、確実に家にいる。

早朝にインターホンを押す勇気も出ず、さらに待つこと30分。
6時を過ぎて、ギリギリ許される時間かなと、意を決してインターホンを鳴らすも反応なし。少し待ってからもう一度鳴らすと、今度はすぐに友達の部屋の明かりが点いて窓が開きました。寝間着でした。。。

1回目のインターホンが鳴ったとき、夢の中でかすかに聞こえた気がしたけど気のせいと思ったのだと。2回目に鳴らしたときに覚醒し飛び起きたそうです。
そして気にしていた家族は、、、誰も起きてなかったそうです。
もっと早くに意を決してインターホンを鳴らせば良かったと思った早朝の出来事でした。

みさきのあひる

女性/49歳/茨城県/パート
2020-08-25 18:50