乗換案内

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

本日の案件、ちょっと違うかも？ですが、
九州の田舎から大学進学を期に上京してきました。

山手線などに乗る際に、2~3分後には次の電車がくるのに、ホームの階段を駆け下りて駆け込み乗車をする人たちを見て「あと3分くらい、待てばいいのになあ」と、のんびりと歩きながら考えていました。

あれから12年。
駆け込み乗車をすることはないにしろ、早歩きでホームを移動する私は「乗換案内」の存在を知らなかったあの頃の私がすごく可愛く思えます（笑）

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本日の案件

みなさまお疲れ様です。
私にとって東京は、「自分次第でどうにでもなる場所」です。
大学で上京してきて、
大学生活・就職・転職・趣味の活動・友情・恋愛など
いろーーんな経験をしてきて、
嬉しくて仕方がなかった日やただただ楽しかった日、幸せで満たされた日もあれば、
悲しすぎてどん底に落ちた日、辛すぎて明日が来るのが嫌だった日もありました。
でも、その負の感情を自分の力で乗り越えられる機会が東京には多いように思います。

いろいろなことを乗り越えて思うのは、東京で生きるのって、本当に楽しい！！！！
これからも色々な事にまみれながら、東京で生きていきます。

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ITリテラシー

東京はITリテラシーが高い方が多いなーと感じます。

SNSバンバン投稿
情報収集もSNSを活用
オンライン飲み急に声掛けても秒でできる

という方が多く、わたしもそのひとり。
コロナ禍、ひとり暮らしでも、孤独を感じる暇なく、毎日をエンジョイしています。

しかし、地元神奈川の家族や友達は

SNSしてない
WiFiも契約してない
Zoom何それ？

なんて方が多く、めっきり会えていません。

いまの時代は、ITリテラシーが高い方が得。
もちろん個人差はあるとは思いますが、
東京に居て良かった！と思う毎日です！

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間違い探し…

沁みるわ…泣いちゃいそう

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私にとっての東京

子供の頃、原宿のタレントショップに憧れて、フェリーに乗って横須賀へ渡り、電車が進むにつれて都会の様相になっていく景色を見て、原宿に着いた時には、まるで宝箱の中に入った気分でした。
中高生になり、お洒落を意識して、目一杯のお洒落着を着て渋谷から原宿を仲間と歩き、ファッション雑誌に載っているお店を回ることで、自分が大きくなったように勘違いしていました。
その後社会人になり、東京に住み、必死に働き、暮らしていくと、当時描いていた東京のキラキラした感覚が無くなっていました。
今では、結婚して子供ができて、マイホームを東京に構えて、東京は生活の一部となりました。
逆に、実家の南房総へ行くと、10代まで暮らしていた自然豊かな土地が、とても素敵に感じています。

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TOKYOイメージ調査案件です。

皆様今日もお疲れ様です。

本日の案件、同じような方もたくさんいらっしゃると思いますが、
僕にとっての東京はホームタウンです。

東京で生まれ、育ち、32年になります。

人や情報、物、時間はすごいスピードで流れ、移動するには人混みは避けられず、
空気も美味しくなく、夜になってもビルの電気やネオンで明るいですが、
そんな忙しなさも含めて僕は東京が落ち着きます。

去年の冬、仕事で月の半分以上他の地方をツアーで転々としていたのですが、
それぞれの土地ごとの美味しい物があったり、自然が豊かだったり、
人や時間の流れもどこかゆったりなのですが、
そんな中でも段々と東京が恋しくなっている自分がいました。
戻ると行きつけのお店に直行しました。

今やっている舞台関係の仕事も、
東京にいるからこそできていることがたくさんあります。

これからも東京と仲良くやっていきたいと思います。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れ様です。
私は、浅草生まれ浅草育ちです。育った街、人が大好きで、ただそれだけで今も住んでいます。

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間違えなんて上書きですw

死に戻り出来ればなぁ…

セーブポイントはどこだろうか…

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弱肉強食の景色

私にとって東京は、弱肉強食。
ひしめき合うガラス張りのビルの窓に、隣のビルが映り込んで、
まるでビルがビルを飲み込むような景色。
会社と会社、人と人が日々闘う、弱肉強食の世界を思いました。

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私にとって東京とは

地元愛を再認識させてくれるところ。

しかも年々強くなる。

リクエストはもちろんNICO Touches the Wallsの♪TOKYO Dreamerで。

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