案件です！

心のホンネ案件、
本部長、秘書、最上もがさん、お疲れ様です。
僕はずっと「自己肯定感の低さ」に悩んでいます。
いつの頃からか自分に自信が全く持てず何をするにも消極的になってしまっています。小さな成功体験の積み重ねが現状を打破する鍵だとは分かってるのですが、「自分の能力じゃ絶対に失敗する」と思ってしまい一歩が踏み出せません。
場が暗くなってしまうのであまり人に相談もできません、

もはやこれは自分で自分にかけてしまった呪いのようなものな気がしています。

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奈津子さんには絶対紹介されない家電

枕元に置く時計を探してました。
ネットで検索してたけどピンとくるものがなくて
ラジオが欲しいなーと突然気分が変わって
ラジオ　時計で検索。

そこで見かけたFMラジオが入る時計。
朝起きる時間の少し前から時計が明るくなり、自然に脳が目覚められるようにしてくれる機能付きとのこと。
マユツバでしたが、形も面白いし、ラジオも聴ける目覚まし時計なんていいじゃん！と購入。

めっちゃいいです。
安物なのにラジオの音声もクリアで、寝る前に睡眠を誘う音と明るさに設定してボーッとしてたら本当に眠くなる気が？！

今日、本部長と秘書の声を聴くのがたのしみです。

5

ポロリ……案件

お疲れ様です！
私は今日、お昼休憩に家から持ってきたいくらを食べたら、店長が「え、いくら！？うわ、いいなー」と感動してました。
実家が北海道で、よくいくらを送ってくれるので、いつでも食べれるので深く考えてなかったんですが…
いくらって普通に食卓に出ません？
今も店長のあの感動してた顔が忘れられません(笑)

6

案件

皆様お疲れ様です。

本当はめちゃくちゃに派手な髪色にしたい。
けど、女の子の結ぶゴムは黒だけ、中に着るシャツは白だけ。という決まりのある幼稚園の役員になってしまったので、自己判断で我慢してます。

本当はタトゥー入れたい。
でもここは日本。偏見に溢れた日本。
子供達とプールや温泉に入れなくなるのは嫌だから我慢。

割とみんなこういう衝動我慢してるんだろうなぁと思います。

4

本日の案件

お疲れ様です。

もう満員電車生活には戻れません。
このまま時差出勤が定着して欲しいです。

正直、会社時間が減った事で、ストレスは確実に減りました。

出来れば帰りも時差退社になりますように。。

4

本音

ご飯を食べた時、夫がいつも｢うん。美味しい！｣と言います。｢美味しい｣の前の｢うん｣にムカッとするのは私だけですか？！笑
最初の頷きは何なの？！ちょっとエラそうに聞こえて嫌なんですけど！って事を何回か夫にも言ってるんですけど、多分今日も最初に頷くと思います（笑）

5

一面真っ白

東京南部ゲリラ豪雨中！

3

案件外

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です

本部長！
ジョイマン池谷さんが結婚とLINEニュースで
見ました
これは是非お祝いにゲストに呼んで
あのパーフェクトジョイマンを
やってもらいましょう

3

本日の案件

みなさまおつかれさまです！

私の誰にも言えなかった気持ちをここでポロリします。
私は、本部長がとてもタイプです。笑
彼氏もいるので、なかなか周りの人には言えないのですが、本部長の髪型や言葉遣い、笑い方などがほんとに好きです。

ちなみに、母にだけは話したのですが共感してくれました。
これからもスカロケを聞いて癒されます。

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本音案件 : コロナの中での研究

本部長秘書、リスナーの皆様お疲れさまです。
僕は理系大学生の4年生で、卒業研究を進めています。多くの大学生は今の時期夏休みですが、9月の中間発表に向け、夏休み返上で研究作業を進めています。
教授からは、「説得力ある研究発表には、大きな目標とインパクト、何故その研究をする必要があるかの必然性を示さなければ、聞いてるひとは納得しない」と言われ、その構成に沿って発表内容を当初から大幅に変えています。
しかしながら、「本研究の目的は、僕が大学を卒業することです」というのが、僕の本音です。去年の冬に研究室が配属され、自分の興味ある分野の研究ができる環境を運良く勝ち取りました。当初は、4年生になったら毎日研究室に通いながら、時には同僚と夜まで研究室に残りながらあれこれ進める、という研究生活に憧れ、大学院進学も視野に入れていました。しかし、コロナのため、今年になってから一度も研究室に行けず、一人で家で作業を進めているだけでは、なかなか研究に打ち込めていない状態です。週一度に進捗確認のミーティングがあって、本来なら毎日コツコツ論文を読んだり勉強したりして自分のテーマを深めるべきなのですが、なかなか研究のことに心が向かず、進捗ミーティングの前日にあわてて作業して、かろうじて「進捗らしきもの」を生んで毎週毎週、ごまかしごまかし乗り切っているような最近です。

自分が得意なプログラミングやPC操作を生かして、卒業後の就職先は確保しているので、本来楽しくて充実しているはずの学生生活を早く抜け出して、社会人をスタートさせることで環境と心持ちを変えたい、というのが今の自分の本音です。今は学生として、授業料を払いながら研究のためのプログラミングをしている立場ですが、社会人になれば、仕事としてプログラミングをすることで逆にお金がもらえることになります。こんな本音を話すと「研究に向き合うことから逃げている」と教授や周囲からは言われそうですが、僕自身としては、「大学で研究するよりも、自分のスキルを活かしながら誰に必要とされるような仕事をするほうが向いているんだ」と前向きに捉えて、今はお家時間で好きな本やコンテンツに好きなだけ触れて心の栄養を補給したり、仕事関係の資格の勉強をしたりしています。

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