作品のハンコ

作品のハンコは作者本人が押印するんだけどね…

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ハンコ事情

社会や企業からハンコなくなっても
ラジオ体操の出席カードとスカロケだけは
ずっとハンコ押すのを文化として
残してもいいと思う

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
忘れられない言葉とは違うのですが、
私はトラック運転手をしてます。数年前は手積み手卸しの荷物もよくあったのですが荷物を卸し終わった時に ご苦労さん。これでも飲んで とスポーツドリンクやコーヒーなど飲み物を貰った時が嬉しかったです。

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はんこ

スカロケのはんこは作品のはんこじゃないでしょ！採用はんこだし！でもデジタルなのでセーフ。

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うちに来ないか。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです！

今でも感謝しているお客様の言葉は、札幌赴任から東京に戻る時に「東京なんて戻るなよ。うちにおいで。一緒にここで頑張ろう」と言って頂いたことです。

結局、その会社に転職することなく、今、海外赴任でパリにいますが、絶対忘れられない「頑張れる一言」です。

自分に自信がつきましたよ。本当にありがとう、部長さん！！

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デジタル化してる

スカロケのはんこはデジタル化してるから存続で！笑

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

本日の案件は取引先の従業員の方に「あなたがいるから商品が届くんです。あなたがいないと商品が届かないんです。だから事故には気を付けて下さいね！」と言われたことです。

自分の存在意義を見出せ、その気遣いに有り難く思いました。

特にコロナ禍になってからはやしろ本部長からも「物流関係の方々のおかげで生活が成り立っているんです。本当にお疲れ様です。」という言葉も僕にとって励みになってます。

同業者の方々、事故に気を付けて頑張りましょう‼︎

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本部長お帰りなさい

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

20代の時にあったことですが、お客様(平)と会話していた時に、お役様の部長の頭髪の話をふられました。
口には出さないようにしてましたが、わかっていました。かぶってることを。
が、そのお客様(平)が「絶対そうだよねー！」というので、思わず…
「初めて挨拶した時から、かぶってるのに気が付きました！」
といった瞬間に、お客様の部長がきて、、、気まずくなりました。
真っ赤な顔してましたね。。。

その場では、何もなかったようにふるまって、帰りました。

案の定、担当を外されました。

口は災いの元ですね。

それからは、気を付けるようになりました。

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本日の案件

本部長、秘書、みなさんお疲れさまです。

私が新人で電話対応係だった頃の話です。
頻繁に電話をかけてくる取引先の男性がいました。

私は担当者への取り次ぎをするだけでしたが、
新人のガチガチ時代から、こなれ感を出し始めたころまで
優しく見守ってくださった方でした。

その男性は私が電話に出たのに気づくと
「あっ、こんにちは～。今日は暑いですね！〇〇さんいる？」と
だんだんフランクに接してくださるようになりました。
私も嬉しくその電話に元気をもらっていました。

私も十分に電話対応に慣れた頃、そのいつもの男性から電話で
「びぶりんさんの声好きなんだよねー。お休みとか何してるの？」と言われ、
驚きつつもお礼を告げ、オフィスの目もあるので無難にお話して
担当者へ取り次ぎました。

ある日弊社の担当者と話す機会があって、
取引先の男性が、電話でとても優しくしてくれることを話しました。

そしたら担当者は難しそうな顔をして
「んー。そうか…。ちょっと先方さんに注意しておくね。」と。

その日以来、男性からの電話は担当者への直通になったようで、
私を介することはなくなりました。

良くしてくださったのに、突然の裏切りゴメンナサイの気持ちでいっぱいでしたが、
きっと会社としての対応だったんだろうな…と今では思えます。

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