本日の案件

こ、これから経験する予定です、、、。

7

とうとう木曜日

事件がおきるのか…
事件をおこすのか…
ピー音が間に合わない生放送

笑いしか予想は出来ないけど
本部長がブレーキにならないと
秘書は止められない 笑

楽しみでしかない 笑

4

案件

お疲れ様です。
私のどん底の経験、一番最近だと去年になります。

忘れもしない2019年1月29日。
朝の通勤で会社の最寄に着き改札を抜けようとしたところ、バッグの中に入れていたはずのSuicaの定期が入っていませんでした。
駅員さんに定期がないことを伝え、何とか改札は抜けることはできました。
会社についてからも何度も確認しましたが、やはりどこにもない。。。

貴重品の落し物はこれが初めての経験でした。
日本では落とし物をしても大体戻ってくると聞いていたので、それを信じ「帰りに窓口に相談すればいいか」と対処を後回しに、、、しかしこれがのちに大惨事になることに。。

帰りに窓口で定期を失くしたを伝え、再交付をしてもらおうとしたのですが、なぜかやけに困惑している駅員さん。
それから数分待たされたのちに発せられたまさかの一言。

「お客さま、既に定期が解約されてますね。。」

それを聞いた瞬間「は？」と思いましたが、どうやら定期と一緒に入れていた保険証を悪用され全て抜き出されてしまったそうなのです。
定期は残り2ヶ月分残っており、チャージ額も2000円くらいあったので、総額2万5千円くらい盗まれた計算になります（泣）。。。
次の日会社にこのことを報告したところ、保険証も失くしたこともあり、「管理が悪い」と注意を受け、もう散々。。

その時はまだ免許証も持っていなかったため「写真付きの身分証明書を作った方がいい」と言われ、雪辱を晴らすためにこの出来事の丁度1年後、つまり今年の1月29日に原付免許を取得しました！
と言ってもあのお金が戻ってくることはないのですが。。。

それ以来、もちろん身分証明と定期を一緒に管理することもなくなりしたが、「落とし物をしても戻ってくる」という概念も一緒に無くなりました。
貴重品は落としたらもう終わり、もう2度と戻ってくることはないものだと今でも思っています。

ちなみにこの数週間前には、高校の時から愛用してきた自転車をゴミと間違われ処分されるという悲劇にも見舞われていたため、ダメージは相当でした。。。
今後も管理には気を付けようと思います。

6

終電繰り上げかぁ

いつだったか、スカロケで漫画の紹介コーナーがあった時。終電ちゃんの紹介をしながら本部長が「電車も24時間になって、終電がなくなるかもしれない」と言っていたっけ。

何が起こるかわからないものだな～、としみじみ思います。
人が休めるのなら良いことですよね^^




……あれ？本部長、本当にそんなこと言ってたっけ？
すみません本当ははっきり覚えてません(笑)

3

全然案件や番組に関係ありませんが…

世間は紅蓮華や炎かもしれませんが、自分の頭の中はマコトシヤカやcatch the momentがヘビロテです。

DJ LISA様万歳！

1

どん底…　あんけん

夫が亡くなったとき。
余命宣告されてから、葬儀屋や墓やすべて自分で決めて、逝った。
こんなにも冷静にきちんと、ね。
仕事、「とにかく出てこい。１人で泣いてるな。」と言われて、その時は辛かったけれど、今思えば、その言葉で動き出せたと、思う。
スカロケ聞きながら歩いてた。救われてた。本当にありがとう。スカロケ。

明日を良い日にするために。

だから、生きてるなら、生きてることが怖くても、苦しくても自分からは死なないで、と思う。

息して、食べて、ちゃんと寝て。ね。そうしよう。

18

2250B南浦和行き

京浜東北線各駅停車南浦和ゆきに乗車中
この時点で地元の駅からの最終バス…
Σ（ﾟдﾟlll）
次は深夜バス料金倍増しかも、トイレに行きたい…
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

2

新規登録しました

本部長 秘書 リスナー社員の皆さん お疲れさまです！ 夏ごろから聞き始めました そうです男祭りバージョンの社歌を 聞いて (あれ こんなんだっけ) 笑ってしまいました いつも帰宅中に 東名高速飛ばしながら 車の中で 本部長と浜崎さんの 話を聞いて 笑っています❗ 昨日 タクシーの女性ドライバーさんの 話が有りましたが (東京は凄いなー) 田舎から出てくると 思いますよね 自分は 北海道出身ですから 太い竹やぶと 瓦屋根を見て (日本ダー) と思いましたよ❗ これからも楽しく 聞きたいと 思います

4

本日の案件！

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です！
私がどん底だった時は、20代の後半のこと。
ある日突然に下半身が全く動かなくなりました。
難病が突如、発症してしまいました。
お医者さんからは原因もわからないし歩くことは二度と諦めてくれと宣告されました。
でも、楽観的な私はなんとかなるだろうなぁと思い、治療とリハビリに励みました。
色々ありましたが今ではフルマラソンを完走するまでに回復しました！
私はどんなにどん底でも、
『人生なんとかならないことは、ほとんどない』
と考えすぎずに、そして無理に前向きにならないことを意識しています。

13

こうやって乗り越えました案件～私がどん底だった時～

平成22年夏、人生でもそれまで感じたことの無いくらい体中から力がみなぎり、さらに頭も冴え、それまで上司から怒られっぱなしだった仕事がむちゃくちゃうまく回るようになりました。
ところが何故か眠れない。食欲はある…ありすぎるくらい。たくさん食べているのに、何故か体重は減っていく不思議。秋が終わる頃には睡眠不足が限界にきたのか、時折意識をふっと失うようにもなり、たとえば車の運転に支障が出るように。その後は寒いわけでもないのに全身の震えが止まらなくなりました。さすがにおかしいと思い、病院を受診。紹介状を計三回書かれ、最終的にたどり着いたのは甲状腺科…重度のバセドウ病でした。
会社は退職せざるを得ませんでした…そのまま入院。抗甲状腺薬での治療は私の身体にはあっていなかったようで、副作用に負けてしまいました。治療の第二選択肢として放射線ヨード療法による治療が翌年の２月からスタートしましたが、体温、血圧、脈拍のすべてが無茶苦茶になり、三半規管も狂い目の前の世界は回り続けるし、全身が痒いし、たとえば身体の右半分から大量の汗が出続けたりするし、自分はもうダメなのかもしれないなと思っていたら…東日本大震災。
放射線対策の内服薬が自分の治療薬とかぶっていたため、薬を手に入れることが大変になった時期もありましたが、そんなことよりも世の中すべてが大変なことになってしまったことがショックでした。実際、見慣れた景色も人間関係も大きく変わってしまいました。家で寝てるしかなかったので、ずっとニュース映像を見てましたが、こんなに多くの人達が命を落としている中、死ぬかもしれないとか軽々しく考えてはいかんなと思いました。治療計画より早く様態が落ち着き、一番最初に思ったことは「働かなきゃ（働きたい）」
…前職とはまったく関係のない仕事に就きましたが、今でも元気に働いています。

7