スカロケ競馬部

皆さま、お疲れさまです。こんにちは。

私は普段から競馬に興味がありません。なので、スカロケで話題がでても、「ふーん、そうなのか。」程度の感じで聞いておりました。
が、昨夜ニュースで結果を見て、今日の本部長のコメントが楽しみでたまりません。絶対勝ってますよね？

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【11月30日（月）会議テーマ】「今年は出来ないかも案件〜忘れられない忘年会エピソード〜」

あなたが過去に行なった思い出深い忘年会のエピソードや
印象的な出来事など、そこで起きた物語を教えてください！

例えば…
・昨年、会社の売上が良くてクルーザーを貸し切ってバブルみたいな忘年会をやりました。
・忘年会でお店の人と知り合い、そのまま付き合い結婚まで行きました。
・忘年会で利用したお店の味に惚れて今、そこで店長やってます。

などなど、何度書き込んで頂いてOKです。


★18:15頃『桃屋の秒メシ』

リスナー考案の「桃屋」の商品を使った秒でできる簡単レシピをご紹介します！
11月のテーマは” 辛そうで辛くない少し辛いラー油 ！！
あなたのとっておきメニュー大募集中です。

★19:00頃『今週の一番店』

曜日替わりでスカロケの一番搾りのコーナーをお届けしていますが、
月曜日は「今週の一番店」。
リスナーオススメのキリン一番搾りが飲める飲食店をご紹介！
毎週、ビール大好き美人レポーターがお店に伺います！
メッセージが採用された方にはキリン一番搾り１ケースをプレゼント！
是非、“キリン一番搾り”が飲めるお店の情報をお寄せください。

★19:10頃『パル処』

月に一度オープンするラジオの中の小料理屋パル処。
今月は女優の妃海風さんが登場します。

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忘れられない忘年会

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様てす。

忘れられない忘年会。それは、前の会社
での忘年会でした。前の会社はその年入社した社員が一芸をするという、今だと怒られそうな風習がありました。

その年、吉本興業を辞められた元芸人さんが入社しました。一次面接に立ち会ったのも覚えているのですが、まあ、面白そうだから二次面接に上げておこう。といった程度でしたが、無事入社したようでした。

その方の一芸。フリップ芸だったのですが、これが、凄く面白い！吉本興業って、辞めた方でこんな面白いのだから、テレビで活躍されている芸人さんって、半端なく面白いんだろうなぁ。と感激したのを覚えてます。
そして、あそこの一次面接で落とさなくて良かったと。

翌年の忘年会も彼だけ特別枠でコーナーが出来、毎年フリップ芸を披露するかたちになり、ホントに笑わせてくれたのを覚えてます。

私のほうが先に主人の転勤についていく形で会社を辞めたのですが、彼はその後大阪に転勤となり、フリップ芸の忘年会は終了してしまったようです。

ま、今は新入社員に一芸なんてやらせてないとも聞きました。時代だなぁと感じます。

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忘年会

忘年会の思い出といえば以前働いていた老人ホームの同じ部署にあたるメンバーで、セーラー服を着て参加した事です。

まぁまぁノリのいいメンバーで、しかもうら若き女性陣ということもあり(笑)セーラー服を着たことがなかったので私もノリノリで参加。

ですがその発案者は体格のいい、同じ部署の偉いおじさん。
そのおじさんもノリノリで女性陣と色違いのセーラー服を着、金髪のカツラを被り、化粧バッチリでセンターに立って先導してくれました。

今ではそのメンバーは1人も残っていませんが、いい思い出になりましたヾ(*´∀｀*)ﾉ
唯一楽しかった忘年会の思い出です。

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案件

皆さんお疲れ様です。

振り返ってみると【忘年会】というものに
ちゃんと参加したことがないと気づきました。

しかしその中でも印象強く覚えている食事会は
私が20歳になった時に当時の先輩に初めて
お酒を飲みに連れて行ってもらった日のことです。

誕生日が11月の後半ということもあり、
忘年会も含めた食事会だった記憶があります。

その時生まれて初めて白子の天ぷらを食べて
あまりの美味しさに本当に感動しました！！
そして初めて飲んだお酒は梅酒のソーダ割り。
10年前の出来事ですが鮮明に覚えています(笑)

あと【忘年会】といえばスカロケ大忘年会。
また本部長にも秘書にもリスナーの皆さんにも
お会い出来る日が来るといいなぁ…(*´ー｀*)

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ちょっと一休みで頭の体操

本日の問題は、「私か」です。

わたしか　ではありません。
文脈によってはそう読む場合もありますが、わたしではない読み方になります。
「⼈に知られないように物事をする様⼦」や「ひっそりしている様⼦」といった意味の言葉です。

答えはコメント欄に記載します。
しばしお待ちください。

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「今年は出来ないかも案件〜忘れられない忘年会エピソード〜」

「今年は出来ないかも案件〜忘れられない忘年会エピソード〜」

今年は会社忘年会なんて、
できないんでしょうなあ。
自費であれ、社費であれ、
会社が、というか、会社の幹部が、
「忘年会をやる」って言っちまって、

その忘年会で、
コロナに感染したら？
どう責任を取る？
ってな話になっちまって、

それを思えば、
コロナに感染する以前に、
「忘年会をやる」って言っちまうことが非難の対象。

(￣▽￣;)　 (￣～￣；)　 (￣□￣;)!!

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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忘れられない忘年会案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。
私の忘れられない忘年会。
それは今から２５年ほど前のこと。
当時勤めていた中規模の会社での忘年会です。
バブルが弾けて不景気に突入していた頃でいよいよ勤め先にも様々な影響が出ており、経理部だった私は営業マン達から
「冬のボーナス、どうなりそう？？」
と、質問攻めに合っておりました。
資金繰りが厳しいことはわかっていても言えません。
「どーなんでしょーねー」
と、半笑いでごまかす日々でした。
上司にそのことを相談しても「テキトーに濁しておいて」と、言われるだけ。

そんな時にもかかわらず全社員参加で
大々的に忘年会をやるとのお達しが…。

「資金繰りが厳しくて
ボーナスも払えるかどうかわからないのに忘年会はやるのですか？
みんな、役員に気を遣いながら飲み食いするより、少しでもいいから現金欲しいと思いますけどね。
社員にええかっこしたがってる役員にその旨伝えて下さいよ。」

私はそう言いましたが、忘年会は決行されることになったのです。

それまでの経緯から私は欠席を希望しましたが「仕事だと思って参加して」と、上司命令が出ました。

「では仕方ないので出席しますが、酒の席でのことですので多少の無礼は許されますよね」と、前置きして忘年会に参加しました。

私は下戸で、ほんのちょっと舐めただけでも顔が真っ赤になってしまいます。
体質的に合わないので飲酒はまったくやらないのですがその日はちょっと舐めて顔を赤くしておきました。

ひとりの営業マンがボーナスについて私に質問をしてきたその瞬間…ゴングが鳴りました。
「そんなのさぁー！私じゃなくて、あっちにいる役員に聞けばいいじゃん！」
店中に響き渡った私の声に、顔色を変えた直属の上司が
「まーまー。そんな大きな声出さないで、役員の皆さんにお酌して。ね？」
酔っ払いのふりをした私の暴走は止まりません。
「なんでアタシがアイツらに酒なんかついでやんなきゃいけないんすか！？ボーナスどーなんだって営業マンが聞いてんじゃん！飲んでる場合かよっ！」
その後営業マン達からもなだめられギャン泣きしながら店を後にしました。
翌日から『チンピラ』という不名誉な仇名をつけられましたが今ではいい思い出です。

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やっと終わった

毎年のこと

夏の日差しの強さで
痛めた頭皮により

秋、９月〰１２月の期間は抜け毛が酷くなります。
(´Д` )

動物でいうと冬毛に変わるみたいな感じ
ちょっと違うか(笑)

やっと普通の抜け毛になって来た

歳も歳で
髪の毛は細くなるからいっぱい抜けるのは
嫌だぁ〰

細くなるのは髪の毛じゃなくて脚だけでいい

数年前の抜け毛の季節に
すっごく薄くなって！此れは異常だと思い
相談した事がありました。

ふむふむ、その程度の抜け毛なら大丈夫です
この時期は、ありますあります。。ホッ


あの時は、焦って焦って育毛剤を買ってしまった
(苦笑)

あ。今は大丈夫(*'▽'*)

さてさて、また一週間始まり始まり
楽しく過ごせますように元気に過ごせますように╰(*´︶`*)╯♡

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れさまです。久々の投稿です！

本日の案件、大学3年生の時のサークル忘年会を思い出します。その頃僕はサークル内でイベント企画の責任者をしていたこともあり50名くらいの忘年会の準備を後輩と2人で進めていました。

当日を迎え滞り無く忘年会も進んでいたのですが終盤に差し掛かった頃、同期からちょっときて欲しいと声をかけられテーブルに向かうとそこには普段は酒に飲まれることのない幹事の後輩の泥酔した姿。

呂律も回らずクダを巻いている姿にびっくりして声をかけると突然号泣。なんとか話を聞くとクリスマス前ということもあり前から気になってたサークル同期のAちゃんに前日告白して見事振られたとのこと。なんとか気持ちを持ち直して忘年会にはきたものの楽しそうに飲んでるAちゃんを見ていたらつらくなりついつい酒量が進んだとのこと。。。

その後もクダまきは続き会終了後には立てないような状況に。。。その後輩はいわゆる巨漢体型で2階の店から下ろすことができず、僕と別の後輩2人でお店に頼んで業務用エレベーターに乗せて下におろしタクシーに乗せることになったのですが酒の勢いもあってなかなか車に押し込めず、最後は2人で車に押し込むときに顎に掌底を食らう始末。。。クリーンヒットしたこともあり年明けまでうまく顎が噛み合わず痛みが走り、その年の正月はまともにおせちを食べられませんでした（笑）ちなみに彼はその時の記憶は今でも全くないとか、、、今となってはいい思い出です笑き

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