AIマンボウ

今週からAIマンボウですね！さっきTOKYO FMを聞いていたらAIマンボウのCMが流れていて、なんじゃこりゃ！？となりました。楽しそう！期待しています！

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やさしさに包まれた〜い♪

皆様お疲れ様です

蒸し器の蓋を開けた時にでる
　‥ふわーっと　白い湯気
温泉大浴場の入口の扉を開けた時にくる
　‥むぁーっと　白い湯気

どちらに優しく包んで
　もらおうかな…？！

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本日の案件

みなさま、おつかれさまです。

私が大学4年の年末年始、急いで卒論を仕上げて1ヶ月ニューヨークへ遊びに行って時のことです。
一緒に行く予定の友達が卒論で急に行けなくなり、1人で行くことになったのですが、私は人生初の飛行機&海外で、不安だらけでした。
まず入国審査で、1ヶ月滞在予定から疑われたのかいろいろ質問されるも英語があまり理解できず。でも「Sightseeing!」では通してくれず途方に暮れていると、行きの機内で少しお話した韓国人の男性が「彼女は恋人とクリスマスを過ごすために来たんだ。もうそこで彼が待ってるんだよ」と英語で言ってくれました。
その後宿泊予定のホテルの話などをすると、もっと安くていいホテルを知ってるから移った方がいい、と言って予約してくれたりと助けていただきました。
滞在中にもいろんな方に助けていただきました。
帰国時、所持金が数ドルしかなく、カードの限度額もいっぱいで、空港までタクシーに乗ることもできずメトロで向かいました。重たいスーツケースを必死で持って階段を上がったりしてると様々な方に助けていただきました。
空港に着いて手荷物を預ける時、重量に制限があることを知らなかったので、完全にオーバーしてました。支払うよう言ってるのはわかるけど支払えないしどーしていいかわからずにいると、近くにいた方が交渉してくださり(何と言ったのかはわかりませんでした)、加算なしで預かってもらえました。

いろんな方の優しさで楽しく過ごせたし、思い出がいっぱいできました。
本当に感謝しかありません。
なのでその時から、できる限り誰かが困っていたりしたら積極的に声かけしています。
(長文、失礼しました)

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今日のアンケート

無理矢理で笑いました

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本日の議題。

みなさん、お疲れさまです。

わたしはよく、知らない人に道を聞かれるのですが、そんな時はできる限り丁寧に教えてあげるようの心がけています。
先日は、なかなか口頭で説明しにくい場所の行き方を聞かれたので、時間に余裕があったこともあり、目的地のすぐ近くまで案内しました。

自分自身をやさしい人間だなんて言うつもりはありません。しかし、コロナの影響もあり、精神的に余裕を持てるような状況ではない時だからこそ、誰かをやさしさで包み込めるような人になりたいです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です

優しさに包まれたメッセージ

以前片思いしてた女性とLINEで意見の行き違いから嫌悪くになった時
LINEで遊ぶ予定をキャンセルされ

来月以降に私からお誘いしてもよろしいですか？
とメッセージを頂きました

実は知り合って10年位ですが
彼女から誘われたことはなくて
来月以降と言うことは何年何十年先でもありますし
要するにもう会わないと言う意味なんです

更になんで会ってくれないの？とか
しつこく言えないように
私が嫌な男にならなくする為のメッセージで
彼女を知ってる私には解る
優しさに包まれたメッセージだと思いました(涙)

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案件

皆さんお疲れ様です。

私は11月19日、優しさに包まれました！！
というのもこの日は私の30歳の誕生日で、
TwitterやLINEや掲示板でたくさんの方々から
「おめでとう」と言って頂き嬉しかったです！

そしてこの日はたまたまスカロケで案件を
読んで頂いたり、リモ飲みの俳句のコーナーで
応募した俳句が採用されたりと番組から最高の
誕生日プレゼントを頂いた日でもありました♡

皆さんから頂いた「言葉のプレゼント」は
私にとって最高のプレゼントになりました！
本当にありがとうございました！！*\(^o^)/*

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案件

皆様、お疲れ様です。

わたしを優しく包んでくれる

それは『湯船』

深夜にお仕事が終わり自転車で帰って来ます。

そんな私の冷えた身体を優しく包んでくれるのは、ポッカポカの温かい湯

入浴剤とホカホカの湯気が香る温かい湯船に
チャポ〰ンって遣った瞬間はハァ〰幸せ〰

湯船は私を毎日、お疲れ様〰って
優しく包んでくれます。

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新語・流行語大賞

年間大賞が「3密」に決まりました。

そしてベストテンの中で半分がコロナ関連のワード……まぁそうなりますよねぇ。

この中でも鬼滅の刃はやっぱり入ってくるんですね。

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やさしさに包まれました！案件

私が3人目を妊娠した時。妊娠初期に酷いつわりになり、水分も摂れなくなってしまった為、入院することになりました。
その時は川崎に住んでいて、私の実家は札幌で夫の実家は広島の為、頼れる人は夫とママ友しかいませんでした。
夫は会社を休んでくれて子どもたちを見ていてくれたのですが、やはり食事はコンビニ弁当…。
そんな時にママ友3人が「ご飯大変でしょ？作って持って行くよ！」と日替わりで晩御飯を届けてくれたのでした。夫と子どもたちの好き嫌いまで聞いてくれて…。
夫がどうしても会社に行かなくてはいけない日には、その時まだ未就園児だった次女の面倒までみてくれました。
そして私の入院が長引くことになり、いよいよ夫が休めなくなり、母が札幌から手伝いに来てくれることになった時には、駅まで母を迎えに行って、私の病院まで荷物を持って連れてきてくれました。
あの時は本当に優しさに包まれているなぁと感じました。
その後、転勤になり、広島に引っ越したのですが、その時に生まれた3人目が来年の4月から幼稚園に入園するので、幼稚園グッズを手作りして送ってくれたり、お下がりを送ってくれたりと、今でも優しさに包まれています。

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