ヤバ笑笑

すでにカオスか笑笑

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マイメロちゃん

マイメロちゃんお誕生日おめでとう！！
マイメロちゃんみたいな女の子になれるように頑張ります！

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仕事が終わってスカロケに出社したら

なんか本部長が歯の抜けたおばあさんのモノマネをしているかと思ったらマイメロさんのマネだったのか（笑）。

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マイメロちゃんゲスト

ゲストパート、早々にしてもう既にカオス笑笑

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個人的には、

アーモンドアイだと思ったのになぁ笑笑。

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いまだに夢見ていること

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
いまだに夢見ていること。
大富豪になって、ロエベのバッグ買って、ジュエリーつけてシャンパン風呂入ってウォーターベッド乗ってぴょんぴょんするの！

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秘書がアーモンドアイさんwww

100日ぶりにわらいました(おおげさ)

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今週の一番つぼり

ウケる笑笑

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ファインタジーって何なんだろ？！

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです
ワタシも疲れてますけど…

ワタシのファンタジーです


ある日、ワタシは参加した舞踏会で隅っこに一人陣取ってコーラを飲んでました
すると会場にこの世のモノとは思えないほど美しく上品なお姫様が執事を連れて入ってきました

一瞬でワタシはココロを奪われました
しかし声を掛ける勇気など持っているはずもなく
一人ウジウジとコーラを飲み続けていました

すると、そのお姫様がワタシを見つけ、こちらに視線を向けたまま真っ直ぐとコチラに歩み寄ってきます

「え？　何？　オレ？　後ろの人?　あ、後ろに人いないわ」
と戸惑っているとお姫様はワタシの前で歩みを止め、しばらく見つめあったのちに一言
「外でご一緒にお話しませんこと？」と

顔が真っ赤になっていくのが分かります
しかしワタシは無理やり平静を装い
「いいですよ、さぁ行きましょう」
と二人で部屋をあとにします

そこからの時間はとても楽しくどのくらい二人で話をしたのか分からないほどです
しかし、無情にもその時はやって来てしまいました

「お嬢様、そろそろお帰りの時間でございます」
執事のコトバにワタシはハッと現実に引き戻されました
「この幸せな時間は終わりなのだな…」
そんな想いが頭の中を占拠してしまいます

お嬢様は寂しそうに執事のもとへ向かいます
途中、何かを思い立ったようにこちらに振り返り一言
「またお会いいただけませんこと？」

ワタシは「はい」とだけ答えコーラを飲みます
お嬢様は嬉しそうにワタシの方へかけ寄ってきます
そしてLINEを交換すると
「今夜、連絡しますね」とだけワタシに伝えるとお嬢様は執事と会場をあとにします

それからのワタシの日々は180度変わりました

二人は毎日LINEを交換しやがて電話で話をするようになりました
そして二人っきりでいろいろなところへ出かけるようになるまで長い時間は不要でした

ある日、意を決したワタシは思い切ってお嬢様にプロポーズします
彼女は優しく微笑んで小さな声で「はい」と答えてくれました

それから二人はとても幸せに暮らしたとさ



なんて夢を見ている50代独身男性を皆さんはどう思いますか？

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今日の案件

本部長、秘書､社員の皆様お疲れ様です。
今日の案件ですが、タイムマシンに乗って過去、未来
に行きたいです。
過去ですと、結婚する前の両親に会って、「ここ行きたいんですけど」などと他人のふりをして声をかけてみたいです。
未来ですと、少し変装して妹や弟、もしかしたら自分の子供に「ここ行きたいんですけど」などとこちらも他人のふりをして声をかけて見たいです。

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