本日の案件　職場名物

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。わたしの職場名物ですが、社食のカレーです。１日１メニュー、日替わりなので、滅多に出会えませんが、月に１回ほど。夏野菜カレーが一番のお気に入りです。

1

私の職場名物～こんな所で働いています。

川崎の13階なのですが…毎朝、富士山を見ながら体操しています。しかし景観は余り良くありません。また体操をしているのは私ひとりです。何だか毎日心地好い気分になります。

4

案件とは関係ありませんが、、、

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
案件とは関係ありませんが、おととい愛知の実家にいるおばあちゃんが103歳の誕生日を迎えました！
大正7年生まれの103歳。
毎晩の晩酌が大好きなおばあちゃんでしたが、昨年暮れに意識不明で緊急搬送されてしまいました。でもすぐに元気になって退院しましたが、自力で歩く事ができなくなってしまい、特別養護老人ホームに入居せざるをえなくなりました。
なのでおとといの誕生日は施設の方々にお祝いしていただいたそうです。
おばあちゃんは日本酒が大好きなので、施設の方が気を利かせてノンアルコールの日本酒を飲ませてくれたみたいですが、飲んですぐ「こりゃ酒じゃない」と見破ったそうですw
コロナ禍でおばあちゃんにはずーっと会えていません。ホントに本当に、今すぐにでも会いたいです。

5

本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

本社で聞いている人も若干いるので、ぼんやり言います。

東京都ですが、島で働いております。
吉幾三さんの曲みたいでありますが、バスは一時間に一度来る時間が数時間あります。

眺めは、高い建物ありません。
空気は金属と油にまみれた、、、浜田省吾さんの曲みたいですね。。。

仕事終わりのベル、、、たまーに鳴ります（笑）

そんな職場です。

2

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。
僕は関西の某大手民鉄会社の、清掃整備をしております。
遺失物やゴミを見かけるのは当たり前の光景なんですが、シートと壁の隙間にiPhoneやら、某競輪のハズレ車券やら、某野菜生活の１ケースの段ボール箱やら色々とあり、日本人の民度を疑います。
「公共の交通機関は、ゴミ箱やトイレやない！！！」と叫びたい程ですわ（笑）
そういうのを見つけると、「なんでやねん！！！」と、心の中で絶叫しながら仕事をしてます。
みなさん、車内美化にご協力をよろしくお願い申し上げます。

3

紙のクシャクシャ、破く音

やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です！トークライブも楽しかったです！

私の職場には、突然、紙をクシャクシャと音を立てて丸めたり、ビリビリと音を立てて破く人がいます。

職場は基本的に静かな空間なので、ひとつひとつの大きな音で驚くことが多く、気になってしまいます。

みなさんの職場にもいらっしゃるかもしれませんし、その音を立てることでストレス解消を好んでされている方もいるかもしれません。

周りの人のストレスを上げる解消は控えて欲しいです。。。

2

試飲販売しました

新卒で入社した会社の新入社員研修の話です。栄養ドリンクの会社で働いていました。

入社して最初の2週間は、栄養ドリンクの売り子をしました！
自分の地元である新潟のドラッグストアを連日回って売り子をしました。
自社製品なら愛を持って売ってくれるだろうという会社のもくろみ？です。

SNSで売り子します！と告知したら、中学卒業以来会っていなかった友達が何人も買いに来てくれて、50本まとめ買いしてくれました。。
感謝の気持ちでいっぱいでした。

2

こんなところで働いています案件

本部長、秘書、スタッフの皆さんお疲れ様です！

こんなところで働いています案件ですが、朝は横浜市の市場か豊洲市場で各店舗の魚を積込配送して横浜市の市場の配送担当者は、午後は三崎漁港から鮮魚が買えれば鮮魚+冷凍マグロの配送をしています！
もちろん毎日の様に魚を見ていますから魚の目利きができます！
三崎漁港の魚は安いので仲の良い魚屋さんで格安にて販売してもらっています！

現在は、長女がコロナ感染(陽性)してしまい、残りの家族は濃厚接触者になってしまい、1/28～2/18まで３週間弱休んでいる状態です！

1

全身タイツ

やっぱりなー
本部長のことだから、ただ水色の服をプレゼントするだけじゃないとは思ってた（笑）

3

コロナ禍の旅行

本部長、秘書、社員の皆様お疲れさまです。

本日の案件とは関係ありませんが、2月3日の放送をタイムフリーで聴いて思ったことです。卒業旅行や修学旅行などのコロナ禍での旅行について、自粛すべきであり、それは誰のせいでもありません。しかし、学生であれるのは今だけで、時間だけは止まってくれないことも事実です。ただ自粛が勧められ、行動が制限され続けることに少しモヤモヤしてしまうこともあります。だからこそ、中止するという決定でもそれを思考停止にしてはいけないように思います。中止の多いコロナ禍で何ができるのか、今は出来ずとも来年、再来年…そして次の世代はどう乗り越えていけば良いか考えていかなければならないなと思います。
そう思いながらも、結局どうしたら良いのかという結論はなかなか出ません。しかし、それでも考えていくことが大切なような気がしています。

3