コロナ禍の旅行
本部長、秘書、社員の皆様お疲れさまです。
本日の案件とは関係ありませんが、2月3日の放送をタイムフリーで聴いて思ったことです。卒業旅行や修学旅行などのコロナ禍での旅行について、自粛すべきであり、それは誰のせいでもありません。しかし、学生であれるのは今だけで、時間だけは止まってくれないことも事実です。ただ自粛が勧められ、行動が制限され続けることに少しモヤモヤしてしまうこともあります。だからこそ、中止するという決定でもそれを思考停止にしてはいけないように思います。中止の多いコロナ禍で何ができるのか、今は出来ずとも来年、再来年…そして次の世代はどう乗り越えていけば良いか考えていかなければならないなと思います。
そう思いながらも、結局どうしたら良いのかという結論はなかなか出ません。しかし、それでも考えていくことが大切なような気がしています。
ことだま
女性/24歳/千葉県/学生
2021-02-09 18:09