本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さん、こんばんは。

ときどき、何にも例えられないような孤独感に苛まれます！
コロナ禍になって（特に最近）そう感じる瞬間が増えた気がします。

テレワークが長期化し、勤め先の人たちとも気軽に話ができない。
飲食店などが時短営業になり、休日の夜などに友達と飲み明かせない。
感染リスクを考えると、気軽に規制できない…など。

大きく生活が変わり、一人になって色々と考える時間が増えました。
自分と向き合う時間が増えるという意味では良いことかもしれませんが、
その日の気分によっては、先行き不透明な未来に対する不安やストレスを
気軽に吐き出す場がなくネガティブになってしまいます。
そして孤独感に苛まれるのです。


そんな中、ラジオは改めて良いなと感じている今日この頃です。
ラジオは話し手と聞き手との距離が近い感じがして、なんだかホッとしますよね。
穏やかな気持ちで１日を過ごせるので、朝から晩までラジオを流し続けています！

いつも楽しいトークをありがとうございます！

12

タダ仕事の件

個人アプリ開発やってて依頼する側に行くことがありますがプロで受けてる人は1つ1つがやっぱり値が張りましたね
コスト抑えたい側としてバラバラに発注したりするんですがそうすると今度は統一性がなかったりとか開発時に不便がでたりとか…

だから知り合いに当たって少しでもコストを下げたいみたいな思惑が出てくるんですよね

自分も元同僚に発注しましたが安値ですが払ってリリースまでに人件費で数十万単位で飛びました
ギブアンドテイクの関係って本当に難しいです

ネットで無料でやります!の方にも依頼したことありましたがやっぱり辞めますみたいなパターンとか平気であるのでお金の関係か知人の信用でプロジェクトは進めていくしかないと気付いた当時です

3

口を開けば、人の悪口ばかりの友達と、連絡取るのをやめました。

口を開けば、人の悪口ばかりの友達と、連絡取るのをやめました。

「おつかれー元気―？」というLINEも二言目には人の悪口。
電話もこちらの休日のたびにしてきてなおかつ長電話でひたすら人の悪口。

わたしの体質的にネガティブな話題を聞いてしまうと必要以上にどよーんとしてしまうし、
共感できない人の悪口に時間をさくのは人生もったいない。

思い切って、連絡取るのやめました。

LINEは既読スルー。
電話は出ずに折り返しもナシ。

おかげで毎日笑顔で過ごせるようになりました◎

8

タダハラ

浜崎秘書ならイメージが湧くかもしれませんが、
ネイリストや美容関係の知り合いがいると、つい頼みやすくなってしまうかもしれません。
でもそこでちょっとした友人割を期待してはいけませんよね。
お金のやり取りは縁の切れ目です。大切な友人ならお金のやり取りは粗末に出来ないはず。
自分は結婚式の時に美容関係の知り合いにお祝いだから、と少し安くしてもらいましたが、それ1度きりのお願いで、その後も良い関係です。
タダハラ、ダメゼッタイ。ですね。

8

案件

昨年入社した超大手ホテルを半年で辞めました！！

理由はフードロスが凄すぎた事、、商品を作ってもお客様の元に届く前に破棄する事が多く『今作っているお菓子はどれだけ捨てられるんだろう、、』と思いながら仕事をするのが本当に嫌でした。　何も考えていない生産メニューに仕入れ材料を仕入れても使いきれず腐らせてしまう事が日常化。　現場は『会社にお金がある』からと改善する気が全く無い、、、作っている側が大切に出来ないお菓子をお客様に出せる訳がないのに、

6

本日の案件

みなさまお疲れ様です。
私はお店で飲み物を買うのをやめました。
仕事はもちろん、出かけるときもマイボトルに家で淹れたコーヒーを持っていくようになりました。
これでかなりの節約になったと思います。
そして、コーヒー豆を買って飲み比べする楽しみも出来て楽しくマイボトル生活をおくっています。

3

対人関係

仕事でもなんでも友人知人に対して、少しでもお金の絡む頼み事をする時点でもうダメだと思う。

百歩譲ってタダにするしないを決めるのは頼むほうじゃなくて頼まれたほう。

大原則だと思う。

7

タダハラ

友達のことを思うなら
定価で依頼すべきですよね。

8

タダハラ

やしろ本部長、浜崎秘書、スタッフ、リスナーの皆様お疲れ様です。

タダハラについてですが僕は逆で友達ならそっちが儲けるようにいいようにしといて～と標準もしくは友達割増上等でお願いしています。

ですが、そこまでの知り合いや友達は優しい方が多いので安くしてくれたりしてくれます。笑

とてもありがたいことなのでその場合はそのお店の時紹介したりするようにしています。

3

ただはら

私は音大生でした。ボランティアの演奏、当たり前でした。演奏できる機会がある、それだけで勉強にもなるし当時は疑問にも思ってませんでした。しかしなんだかんだあって私は保育士に。子ども達にプロの演奏を聞かせてあげたい、と友人を呼んで演奏会をしました。でも当然タダ。「お支払いは出来ないけど」が演奏会をする条件でした。一曲仕上げるのにみんなで集まって練習して、練習室を取ったりそこへ行くための交通費だって掛かる。その時に客観的に見て初めて疑問に思いました。

3