お疲れさまです

本部長、秘書、社員の皆様お疲れさまです。

土曜日から今日まで4日間旅行にいっておりました。
広島観光からの船で愛媛に渡り、車で香川まで横断して、先程東京に帰ってきました！
レンタカーの中でその土地のラジオを聴きながら、四国を巡りました。
いつもと違う地域のラジオ聴くのって楽しいですね！

東京駅に帰るバスでスカロケ聴いたら、
「あー帰ってきたなー！」とホッとして投稿しました(^o^)
明日からまた仕事頑張ろうっと！！

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びっくり

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、今日も一日お疲れ様です
去年、クラスで仲良くしてたオタクの友達が、夏休み明けにびっくりするほど変わっていました。
凄く元気で明るい、通称「陽キャ」になっていました。
夏休みの前は2人きりでよく話していたのですが、今、彼は沢山の人に囲まれて笑っています。
僕はその輪の中に入っていけません。
楽しそうな彼を見て、「楽しそうで何より」と思う反面、少し存在を遠く感じてしまい、寂しいような気もします

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業務連絡、被害者続出、酒が飲めるぞ

本部長、秘書お疲れ様です。
小田急線の各駅停車内で必死に笑いをこらえていましたが、「12月はどさくさで～」の瞬間に急に吹いた人が車内にいました。
リスナー社員さんですね、お疲れ様です！！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです。

番組開始当初から職場で毎日聞かせて頂いています。
キャラ変といえば番組開始時から秘書がキャラ変していますよね。
本部長の執拗なパトロンいじりにも強めに否定するだけでしたが、ここ数年の秘書はどうでしょう。
歌いだすわ、音立てて（エアで）食べだすわ、本部長に買えよと叱り出すわ、なんと魅力的になったことか。
これはキャラ変なのでしょうか、それとも本物の浜崎美保を解放しただけなのでしょうか。
いずれにしてもどんどん素敵に化けていくので、10年後のスカロケ秘書・浜崎美保さんが今から楽しみです！

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
私の高校時代の友人の話です。

私の高校には、木造旧校舎の２階の踊場に、身をかがめないと入れないような小さな扉の、通称『精神と時の部屋』と呼ばれる説教部屋がありました。

私の友人のＴ君は、茶髪に腰パン、ピアスと絵に描いたように教師に目をつけられる生徒だったのですが、とある素行不良を教師に見つかり、1ヶ月の説教部屋行きに。

朝から晩まで反省文を書いているらしい…
ひたすら漢字の書き取りドリルをやらされているらしい…

憶測が憶測を呼ぶ中、1ヶ月が経過。

新年度になり、久しぶりにクラスメートの元に戻ってきたＴ君は、髪を黒く染め、パーマがとれ、何故かちょっとスリムになり戻ってきました。

中で、何が行われてたの？と聞いても、穏やかな笑顔を浮かべながら、『悪いことはしてはいけないよ。』と言うばかり。

授業中に漫画を読んでいたＴくんは、その日を境に勉学に励み、難関大学に現役で合格し卒業をしていきました。

今は母校の旧校舎は取り壊され、『精神と時の部屋』も無くなり、都市伝説となっております。

あの穏やかな笑顔の裏には何があったのか誰も知る由もありません。

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百本満足さんへ

湖池屋のコーナーで拝聴しました。

辛かったね、悔しかったね。
最初で最後の大恋愛…そのくらい先輩のこと大好きだったんだね。
結婚してた…とか、周りから情報入ってくるとか、もっと悔しかったね。
どうせなら、本人の口から聞きたかったよね…(泣)

深い関係になってからでなくて良かったと思います。
たくさん傷ついたのだから、百本満足さんのこれからの人生は絶対薔薇色だよ!!
辛い経験をしたからこそ、必ず素敵な出逢いがある！
それが恋愛対象の方なのか、友情を育む相手なのか…色々な形で素敵な人に巡り会えます。

少し恋に臆病になってしまったかもしれないけど、だいじょうぶ。だいじょうぶ。


人を不幸にしたヤツ!!これからの人生暗いぞ！
自分が誰かにしたことは必ず自分に帰ってくるんだから！

私たち同僚(リスナー社員)は、皆、味方だよ！

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デリバリー

本部長！

私、フリーでフードデリバリーしてますので、ピックアップして半蔵門までお届けしますよ〜(笑)

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今日のこと

本日、我が家の下の子が小学校へ入学しました。コロナの影響ですが、なんとか開催して頂けて、入学式は校庭で行い、旦那さんも仕事を休んで2人で参加することができました。ランドセルで記念撮影しましたが、体が小さいのでランドセルが浮いているように見えました（笑）小学校でうまく過ごせるか心配ですが、子供はそんな事は全く感じておらず、ワクワクしていて環境が変わっても本当に強いなーなんて思いました。

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日本全国酒飲み音頭wwwww

ヤバいwww

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頑張れ！若者！

大学にどれだけ通えるか。
カギを握っているのは、まさに大学生世代なのではないでしょうか。
あまり羽目をはずさずに、感染予防に、努めていただきたいです。

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