支払いの思い出

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

思い出の支払いですが、社会人1年目にクレジットカード一括払いで購入した「腕時計」が記憶に残っています。

社会人になったら、いい腕時計を1本は持っていたいと考えていたので、
社会人1年目の夏に、それなりの腕時計をクレジットカードで一括購入しました。

カードで高額商品を買うのも、2桁万円の腕時計を買うのも初めて。
いろんな意味でドキドキしながらカードを切りました。

あのときは、手汗が半端じゃなく出て、サインする手も震えていました(笑)

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「思い出の支払い！案件〜あのお会計は忘れられない〜」

「思い出の支払い！案件〜あのお会計は忘れられない〜」

ある女流作家がエッセイで書いていたのでふが、

ある男性が、女流作家３人にお声がけして
４人でお食事。

お声がけした男性が奢ってくれるのかと思ったら、
お食事が終わって、
男性曰く「はい、じゃ、１人３，０００円ね。現金で払ってね。」

女流作家３人、内心、
「奢ってくれるんじゃないの？　な～んだ」と思いつつ、
それぞれ、現金を払ったら、

お声がけした男性は、集めた９，０００円を財布にしまって、
自分の財布からは、クレジットカードを出して、カード払い。
カードのポイントは、当然、男性につく。
やれやれ。

(￣▽￣;)　 (￣～￣；)　 (￣□￣;)!!

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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思い出の支払い案件！

皆さまお疲れ様です。
私の思い出の支払い案件は、新婚旅行で行った石川県金沢の『時価のお店』です！
折角の新婚旅行だし美味しいもの食べようと、普段なら絶対入らない時価の和食のお店。
店は小さいながら、大人の雰囲気が漂い、大将はいかにも、ザ・大将 笑
夫と何にしよう、どれにしようと、ドキドキしながらも新鮮なサラダや刺し盛り、天ぷらなどを頼みどれも美味！
そして極め付けは「のどぐろ」！
会計はドキドキしすぎてて逆に覚えてません笑
もう行くことはないんだろうな、そんな敷居の高いお店でした。

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案件

皆さまお疲れ様です。
初めて100万円を手にしたのは、大学２年の冬でした。学部で行くスキー旅行の、企画を任され、集金したお金を旅行会社に支払いに行くときでした。
移動する電車の中、100万円の入ったカバンを、胸にぎゅっと抱いていたことを思い出しました。

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薔薇

皆さまお疲れさまです。
案件とは関係ないのですが、うちの近所でバラの花が綺麗に咲き誇ってるんですが、バラって今の時期でしたっけ？
もう少し遅かったように思うのですが・・・
今年は桜も早かったからバラも早いのかなぁ。温暖化のせいですかねぇ・・・

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

私の思い出の支払いは大学の二次試験の受験料です。
コンビニで振込だったのですが、振り込んでしまったらもう他の大学に変更することはできない状況だったので緊張しました。

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忘れられない支払い。。。

本部長、秘書、社員の皆様おつかれ様です。

数年前、友人と、1000円の手相占い行こう〜！と某中華街へ遊びに行きました。
店頭で「どうぞー」と言ってくれたお店に入ることに。
空いていたためか、少し奥まったところに通されたのです。

そこにいたおばちゃんは、とても饒舌で、
軽いノリで私テレビに出たことがあるのよー！と言って写真を見せたり、有名人を占っているなど、
さりげなく自分がすごい占い師である事を説明しながら
いつの間にか、友人の占いが始まっていました。

恋愛や結婚のことがとても気になるお年頃だったのもあり、
饒舌おばちゃんは、「相手のことも知りたいか？」「この先も知りたいか？？」とうまい具合に話の流れを作ってきます。
ついつい「あぁ、はい…」と返事をしてしまう雰囲気。
友人の占いが終わるころには、私も自分のことが気になってしまっており、同じように占ってもらっていました。

そして、忘れられないお会計……
「ひとり30,000円ねー！！」

友人としばしのフリーズ。。
一気に冷静になり、テレビの話も嘘っぽかったし、
正直、いまいち何言ってたのか分からない占い…。
残ったのは、ぐちゃぐちゃに書かれたおばちゃんメモと、
「お守りだ！」と言ってくれた、ラッキーカラーの紐の付いた5円玉。
5円玉くれたから、29995円か…。

逃げたい気持ちもありましたが、
明らかなボッタクリに怖くなり、泣く泣くお支払い。
もう一生分の占いにかけるお金を使い切ったと思って、何とか気持ちを立て直そうとがんばりました…。

みなさま、悩みのある時の占いはお気をつけあれ〜！！

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本日の案件

想い出の支払い案件は、
「初めて父に焼肉をご馳走した日」です。

私が、一人暮らしをしていた頃、
仕事を終えてから実家に迎えに行くから一緒に近所の焼肉屋さんに行こうと
約束していたのですが…いざ、仕事を終え実家に着くと父は、行方不明。
「え～？どこ行っちゃったの？」と困惑し
もしかして？と思い、焼肉屋に行くと父が、先に飲み始めていました。
「もう！『一緒に行こう』って約束してたじゃん？なんで先に来ちゃったの？」と不満を漏らすと
どうやら父は、娘にご馳走してもらうのが嬉しくて仕方なく
先に来ちゃったとのこと。その時は「全くもう！」と怒っていましたが
親になった今、いてもたってもいられない父の気持ちが、よくわかります。（笑）

2人でキリンの生ビールをジョッキで乾杯をして「お父さん、レバー好きだよね？」と
父の好物や自分の食べたい物を注文しては、
お酒を飲み、お腹いっぱいになって、レジへ初めて自分で稼いだお金でご馳走しました。
その時の父の笑顔が、忘れられません。
お酒に酔って頬を赤らめ嬉しそうに笑っている父がいました。
嬉しそうな父を見て、こちらも嬉しくなってしまいました。
家に帰ると「ちーたんに焼肉おごってもらったんだぞ」と母や弟に
嬉しそうに自慢していました。
昨日は、偶然、父の命日でした。振り返ると仕事が忙しくて手土産ばかりになってしまって
もっと焼肉屋に連れて行ってあげればよかったな、とちょっぴり後悔しています。

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思い出の支払い案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

思い出の支払いは「楽器」です。
高校時代にオーダーで作ってもらった楽器の支払いをした時のことは、今でも強く印象に残っています。

ちっちゃな頃から楽器演奏を始めて、高校時代にふと「自分が求める音が出る楽器が欲しい」と思い立ちました。
自分が求める音が出る楽器を求めていて、カタログを読み漁ったり、試奏したりしました。
しかし、自分が求める音を出せる楽器がこの世に存在していないことがわかりました。

そこで僕は「ないのであれば作ればいい」と思い、楽器メーカーのオーダーシステムを使って、自分が求める音が出るであろうスペックの楽器をオーダー。
バイトで稼いだお金を握りしめ、楽器屋で一括現金払いでお会計～。

このときの支払いは、理想が現実になる喜びに浸りながら支払いをしました。

オーダーから半年後、いよいよ納品され、演奏してみると、、、
求めていた音が出て、この上ない喜びを感じたのを覚えています。

ちなみに、今でもその楽器は大切にしています。

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案件！あのお会計は忘れられない！

私が大学生の頃の話です！

同期の友達と、１０歳くらい年上の男の先輩の３人で、
サークルの催し物の打ち合わせのためにファミレスに行きました。

食事を食べながらの打ち合わせだったので、
私は７００円ほど、友達は８００円ほどの定食を頼みました。

打ち合わせが終わり、お会計をしようと思ったとき、先輩が、

「う～ん、そしたらひとり５００円ずつ出してあげるよ。残りをちょうだい。」

と言ってきたのです！！！

１０歳も年上だし、ファミレスだし、当時私たちは大学生だったので、もしかしたらご馳走してくれるかな。。。？♪
なんて期待していた部分があったのですが、その言葉をきいて、

先輩は多分、本心では一銭も出したくないんだろうな～。。。感じ取ってしまい、

「大丈夫です。自分で払います♪」と言ってしまいました。笑


現在私は、当時の先輩くらいの年齢になりましたが、
同じようなシチュエーションになったとしても、きっとそんなことは言わないだろうな～と思います。。

本部長、秘書、、どう思いますか！？

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