自転車ネタだったの？

連休最終日、一足先に休日出勤で今日から仕事してました。
今日は岐阜から高知まで480kmをクルマ移動。

事実上の連休最終日だった昨日、自転車漕いでました。
朝から夕方まで110km。
サイクルコンピュータによると約2,800kcal消費。
喜んでアイスやらどら焼きやら食べちゃったので、思いの外カロリー消費してないかも？

ダイエットの為には継続しないといけませんが、仕事が始まると、なかなか毎日身体を動かす事は出来ません。(>_<)

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お疲れ様でした

本部長、お疲れ様でした。
こどもらじおからスカロケまで、ずっと拝聴させて頂きました。
みほお姉さんのクイズも、勉強になりました。

GW最終日の楽しいradio、ありがとうございました。
明日もスカロケ出勤します！

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本日の案件！！

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
今日の案件を聴いて、まさに自分にピッタリと思い、初投稿させていただきます。


6年前の夏至の日、友人4人+車でサポートしてくれる仲間とともに、太平洋で日の出を見て、日本海に沈む夕日をみるという、福島県から新潟県までの日本横断チャレンジをしに走ったのが人生で１番ペダルを漕いだ１日です。

道に迷ったり、途中リタイアする仲間がいたり、フラフラになりながらも約300キロ弱の道を最後まで走りきれた、とても濃い１日でした。今でも夕日をみると、たまにあの日新潟の河川敷で見た夕日を思い出します。

しかし結局日没には間に合わず、その後2回チャレンジすることになったのもいい思い出です。

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新婚の頃、10年以上前に。

しらすご飯は炊き立てご飯にしらすを混ぜないと！と半泣きされて、ご飯を炊き直しつつ、しらすを買いにスーパーに自転車で走ったなぁ…
夜９時過ぎに、化粧水が無い！と機嫌が悪くなり、雨の中、こだわりのある製品を買いに自転車で走ったなぁ…

…今ですか？シングルファザーです(苦笑)
優しくされるのが鬱陶しい、と吐き捨てて、２年前に元妻は出て行きました(驚)
数年前までは、ノロケネタだったんですけどね。
自転車で走った、ほろ苦い思い出です。

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ビールを美味しく頂きました！

インドネシアと日本の単身赴任を紹介して頂いた「おぶぶまる」の妻です！先日、休暇で日本に帰ってきました。頂いたビール美味しくいただきました♪私のインドネシアの職場でも、ラジオが話題になりましたよ。
インスタグラムも、お陰様で、1300人フォロワーになりました。日本にあるインドネシア料理のお店やジャカルタの生活を配信しています。本部長のインスタグラムも楽しく拝見しています。
日本もインドネシアも大変な状況ですが、息抜きしつつ頑張りましょう!!!

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ラジオ

お話を聞いて、本部長が前に言っていた世のお母さんに向けての「怒ってても、鬼じゃなかったですよ、ちゃんとお母さんの顔でしたよ」って言っていたのを思い出して、またちょっと涙が出ました…。
今回のGWも、ずーっとワンオペで怒ってばっかりだったな…笑

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です！

高校1年生の頃の話です。
部活でお世話になった3年生の卒業式。式が終わった後3年生を集めて、後輩から先輩方へ1人ずつお花を渡す予定になっていました。
そのお花を買う担当になっていたのは1個上の2年生の先輩。

しかし、当日にトラブルが。なんと、お花を買う担当の先輩が学校にお花を持ってくるのを忘れてしまったのです！

それを知った部長が、当時自転車登校していた私に「近くの花屋で買ってきてくれないか！」とものすごい焦った表情で言ってきました。私は急いで花屋に向かったのですが、その日は向かい風が強く、自転車をこいでも全然前に進まず。
通常なら1時間あればいけた距離でしたが、この日は2時間近くかかってしまいました。

最終的に3年生が全員揃うまでに帰って来れたので良かったのですが、お花も少しクシャクシャになってしまったので、先輩方に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

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自転車

先輩に無理矢理勧められて、トライアスロンを始めました。自転車パート180kmある台湾の大会に挑戦したときのことです。常日頃泣くなど考えられないほどクールな私ですが、台風が近く風が強くて、こいでもこいでも進まず、自転車を漕ぎながらエンエンと泣いたことを思い出しました。一方で沖縄の大会では地元の応援が温かくて、その幸せに泣きました。どちらにせよ長い距離を漕ぐと泣けるのが自転車だと思いました。皆様是非

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

初めての書込みです。本日の議題、全力ペダル。

タイトルで、チャリンコに夢中だった30数年前の学生時代を思い出しました。大学1年の夏休み、サイクリングサークルの合宿で自転車にテントを積み野宿で北海道釧路から網走まで走りました。途中、美幌峠を登ってる途中、新人の私は先輩についていけず1番後ろで走り、峠頂上から下るとすぐパンク。数十キロの荷物を積んだ自転車は下りで時速60キロ位出るので、先輩はみんなあっという間に視界から消えてしまい、1人パンクの自転車を手押し。日も暮れ始め、クマに注意の看板が不気味に見える中、後方からバイクツーリングの方が異変に気付いて止めてくれて、事情を話すと工具を貸してくれてパンク修理を手伝ってくれました。

おかげさまで、直り急いで下ると下から先輩が登ってきてくれて涙の対面。

当時はスマホなんてなく、感謝感謝を思い出します。

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自転車案件

本部長、秘書、社員の皆さん、こんばんは。

案件ですが、中学の時、夏休み中に親父と大喧嘩して、自転車にキャンプ道具を積み込み、真夜中に横浜の家から家出しました。
何故か北へ走り出し、その日の夜6時頃、日光のユースホステルに居ました。

高校生になって原付で同じ道を走りましたが、その距離は約200キロ。
自転車では約18時間、原付では6時間でした。

遠かったなぁ…。

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