こどもの日スペシャル

本部長と黒沢さん、良いですね！

今、ハチミツたまちゃんさんの絶好調が読まれましたね！

子どもたち、みんな元気に大きくなってねー！

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痴漢を追いかけた

本部長、浜崎秘書、社員の皆様今日もお疲れさまです

生まれて初めて痴漢にあいました。自転車に乗っていたら、相手も自転車でそれも追い抜きざまにサラリーマン風の
スーツを着た男性に、胸をつかまれました。いきなりだったんでびっくり、その直後、その痴漢「チェッ」と
舌打ちしたんです。
何を言いたかったのかは分かりませんが、つぶらな私の胸に触られたこととよりも、チェッと舌打ちされたことに無性に腹が立って、
自転車で猛ダッシュ走って逃げる痴漢の後を、私も全力疾走で必死に自転車をこいで「このエロおやじ」と大きな声で叫びながら痴漢の背中をじっと見つめ追いかけました。
足には自信があったのですが、相手は男性逃げ足が早く、あと一歩の所で巻かれました。
悔しい～～～～～～～～～～～～～～。あと一歩だったのに。。。でも家に帰ってから母親に「そんな危ないことしちゃ駄目じゃない」と怒られました。
でもこんな勝気な私の性格は紛れもなく母親似です

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全力ペダルの件

本部長、ハマサキ秘書 お疲れ様でございます。

数年前、男2人で四国へ旅行で行きました。
初日の予定は小豆島を車で周り満喫する事！だったのですが…。
小豆島行きのフェリーの券 を旅行代理店から受け取っておりました。しかし、車を乗せるのには別料金がかかると現地で発覚！
仕方なく、向こうで港の自転車をレンタルする事に。
レンタルした自転車はかなり年季が入っておりタイヤも小さいタイプ。
上り下りの激しい小豆島では、かなり、かなりの苦行でした。しかも季節は夏真っ盛り。
ある時 坂道をヘトヘトになりながら進んでいると、電動自転車が我々を抜き去っていったのです。その自転車には レンタル の文字。 あったのかよ！！！ と絶望しました。
必死にペタルをこぎ、もう少しで目的地！ ですが戻りのフェリーの時間が迫っており…泣く泣く 来た道を逆戻り。
自然に触れ、美味しいものを食べて、映える写真を撮って！
のはずが こいで！こいで！こいで！の汗だく奮闘記となってしまいました。

計画を立てるって大事です。教訓となった、夏の日でした。

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本日の案件その2

度々の投稿失礼します。自転車の話でもう一つ思い出のエピソードを投稿させて下さい。

私が在籍していた大学は長野県の各地にキャンパスが散らばっており、1年生の時は全員松本市で授業を受け、2年からはそれぞれの学部がある街に引っ越ししなければいけませんでした。

ところが1年の時に取らなければならない必須科目の単位を落とすと、2年になっても松本に通わなければなりませんでした。私のクラスには私を含めて5〜6人が単位を落としてしまい、週1回伊那市から松本に通っていましたが、通い方は人それぞれ。お金に余裕のある人は車や高速バスを使っていましたが、私は貧乏だったし部活のトレーニングも兼ねて自転車で通っていました。

そんな訳で片道50キロの松本通いを毎週やっていたのですが、通う度にタイムを更新できて、それはそれで楽しかったです。勿論今やれと言われても絶対できませんが。

因みに私のベストタイム2時間くらいでしたが、自転車競技部の友人は1時間半で走ったと言ってました。上には上がいくらでもいます。

あと、学生の皆様。学校に行けず大変な方と沢山いると思いますが、単位は落とさないようにしましょう！

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ぼよよん行進曲

初めて聞いたけど、なんか良き歌ですね。子供喜びそうですね

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子供の日スペシャルサイコー❣️

本部長、タイトルどおり、サイコ〜❣️
本部長と浜崎秘書のコンビも良いけど、本部長と黒澤本部長代理のスペシャル番組『こどものひ』は、脳から悪性腫瘍を過去四年間、二度、摘出する手術を行なって、子供以下の脳機能の小生に、笑顔を届けてくれました。
ありがとうございました。。

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自転車案件

お疲れ様です！

一番漕いだ、では無いのですが、
以前車通勤をしていた頃、
たまには自転車でもいいなぁ、と天気のいい日は自転車通勤してました。

段々と自転車で走るのが楽しくなってしまい、
今日は何分で会社に着けるかなぁ？
と、勝手にタイムトライアルを始め、かなりのスピードで漕いでました！
途中同じ自転車通勤の人を抜きつ抜かれつつ（笑）

朝から運動してから仕事始めると、ウォーミングアップも出来て元気に働けましたよ！

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子供ラジオ〜

本部長、子供ラジオ始まりましたね！普段よりソフトですね＾＾楽しいです！
今日のスカロケ、
きっとQUEENのBicycle Raceが流れるはずw

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自転車150キロ以上を飲まず食わずで。(家城本部長、登場!!)

アスリート系の方は自転車で100キロぐらい不通に走るみたいですが、
運動をしない系の私が、二十歳代半ば頃に東京から九十九里の片貝まで
往復で150キロ以上ある距離を自転車で走った事があります。

ある休日の日、朝5時に目覚めた私は、突然、海が見たくなりました。
東京湾が近いのですが、地図を見ていたら
平坦な道を真っ直ぐ行けば九十九里が見れるのでは?
疲れたら途中で帰ればいいと思い、自転車で走り出しました。
あっという間に市川市まで着き、千葉市も楽勝でした。
ここまで来たら海を見てやるぞ。
何とかなると思ったら大間違い。
平坦な道を漕ぎ続けます。
何とか、昼前に九十九里の片貝まで着きました。
一息つて食事でもしようと思ったら財布がない。
ヤバイ。でも、自転車で良かったと思ったのが地獄の始まりでした。
飲まず食わずで帰り道はへとへと、自転車をこぐ事ができないのです。
夜になると体が冷えてきてクラクラしてきます。
今思うと低血糖の危険な状態だったかも知れません。
行きの倍以上の時間がかかり日付が変わる真夜中に帰宅出来ました。
もう、2度と思い付きで無茶はしません。

本部長、今、お昼の子供番組を聴かせてもらってます。
順調なスタートおめでとう御座います。
遅刻しなくて良かったです。
レギュラー化できれば、何とか浜崎秘書の収入を抜けますね。

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本日の案件

みなさんこんにちは。
忘れられない自転車の思い出があったので、初めて書き込みします。

社会人になりたてのころお付き合いしていた彼とお揃いの自転車を買いました。遠くまでサイクリングしたり、一緒にメンテナンスをしたり、たくさんの思い出がつまった自転車でした。
時は流れその彼とも別れてしまい、仕事が忙しくなってきたこともあり自転車に乗る機会も減ったので、このまま眠らせて置いてももったいないからと、フリマサイトで売ることに。
自転車自体は気に入っていたのですが、「仕事が落ち着いたら、またお金貯めて買えばいいや〜」と軽い気持ちで売ってから数年。先日、そろそろ自転車欲しいなと昔彼と行った自転車屋さんのHPを見てみたところ、なんと！廃盤になっていました。

もうあの思い出の自転車は手に入らないのか〜と寂しい気持ちになりましたが、
フリマサイトの取引者、高校生の女の子かな？お父さんと取りに来てくれて、笑顔いっぱいでお礼を言ってくれた時のこと思い出して、寂しさ吹き飛ばします。

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