フットワーク軽くちょっぴり親孝行！！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

今日は、母が友人と散歩のついでに買い物に行ったのですが、
途中買ってしまうと、ガサバってしまうと諦めた本日限りの特売の即席ラーメンがあった、とこと。
それを聞き、すぐ自転車にまたがり、スーパーに行き買ってきました。
自分のフットワークの軽さに自分で驚きました。
同時に、なにげなく、頑張ったな、とうれしいさが湧いてくるのでした。
母さん！!いつも美味しい食事をありがとう！！

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砂漠に咲いた花！

ああ、YUKIさんの歌声にとても癒されました。キセルさんが歌っているバージョンも大好きです！
いつ聞いても名曲、荒んだ心が少し穏やかになりました、ありがとうございます！
コロナになってから帰省できず、電話はしますが今まででこんなに長く母に会わない事はなかったので寂しいです。母の日でなくともいつも感謝しているよ！

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今日の案件

2018年10月に父が亡くなり、11月には母が急性骨髄性白血病で入院してしまいました。
何年かの父の大変な介護で自分の体調の悪さを後回しにしていたののかもしれません。
そんな母ですが今は何ヵ月に一回検査の為に病院に行っていますがとても元気です。
母は今色々な事に興味があるようでたまに電話をかける度に趣味が変わっています。今はアウトドアや登山に興味があるようで、キャンプグッズを買って家で試したり楽しんでいるようです。
なので今年の母の日にはキャンプグッズを贈りました。
コロナが落ち着いたら一緒に軽めの山登りをしようと約束しています。
楽しみです。
お母さんいつもありがとう。

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ははのひ案件（番外編）

番外編ですので、話のネタ程度と、留めおきください。

母の日は、公営競技の枠連で、8‐8　のオッズに微妙に影響が出る事が多い様です。
競艇、競輪、単車、いずれも、一枠一者で除外。そもそも競艇は6枠しかありません。
残るは競馬のみ。

単純な、総組合せで36通り、
全通り均等買いで、返戻率0.775を考慮して、
36÷0.775 ≒ 47 倍以上の配当がつけば、収支トントン。

ですが、色々なパターンが交錯する訳で、
何が起こるかは、終わるまで全く分りません。

取り敢えず、中央のメインはNHKマイルCS。
天気予報だけ見れば、芝良の可能性大。

失礼いたしました。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れ様です。

先ほど数人書き込みされているように、母の日、父の日についての思いは、いろんな形があります。
ステレオパターンでのやりとりを、複雑な気持ちで聞いている人も少なからずいるということを忘れないでいただければ、と思います。
私の母も昨年、要介護の状態が10年以上続いたまま亡くなりましたが、最後はしばらく顔を見ていませんでした。
愛情っていろんな形があるんですよね。
それだけ言いたかったので。

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母に贈り物

明日手配せねば。。。(￣▽￣;)

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初書き込みです。

本部長、秘書リスナー社員の皆さん お疲れ様です。
本日の案件ですが、私は幼少期に実の両親が他界しているのですが、育ての親代わりの第二の両親居ます。本当の親じゃないと知った時には
反発もありましたが、今では育ての母も父も本当の両親だと思っています…なので 誕生日や記念日には何かを送る様にしていますが、母からは、アンタが元気なのが、一番の贈り物だから…と言われてしまいます。
母さん、弟たちと同じように育ててくれて
ありがとう。母さん達の息子になれて幸せだよ。長生きしてね…

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本日の案件

おかあさんへの想い。

実母への想いは別に書き込みましたが、、
夫のお母さん。義母について書かせてください。

我が家は、夫が初婚、私が子連れで再婚でした。

「うちの親はそーゆーの、気にしないから」
と言われ、結婚前にも何度か夫の実家へは行っていましたが、いざ結婚するとなり、改めてご挨拶に行ったときのこと。

緊張しながら、かしこまって、結婚したい旨を伝え終えたあとの、お義母さんの一言目
「やったー！孫が増える！！！」

この言葉に、私がどれほど嬉しかったか、
どれほど救われたか 、お義母さん知らないでしょう。
涙を必死にこらえた事を、今でも鮮明に覚えています。
書いてたら、思い出して涙が出てきました。

今でも、私も娘もとても可愛がってくれています。
お花を生けるのが好きなお義母さんに、今年もお花を送りましたよ。
これからも、どうか笑顔で元気でいてくださいね。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件についてです。

私の母は、私が小学校2年生の頃の怪我が原因で、それ以降足が不自由で車椅子生活をしています。
5歳下の妹は物心ついた頃には母がもう車椅子での生活だったので、母が歩いていた記憶がありません。

母は私達が小さい頃にそのような怪我をしてしまったせいで、それからの人生車椅子生活を余儀なくされ、子供である私達に楽しかった体験や思い出作りを満足にさせてあげられなかったことを、今でも気にしています。

4年前私が結婚する際には、父は70前、母は車椅子ということもあり、地元の青森から仙台に来るのが難しく、妻の両親と顔合わせすることもできず、今だに親同士は会ったことがありません。その際にも「ごめんね」と。

でも、母が何もしてあげられなかったと思う気持ち以上に私は母に感謝しています。
母からは「おもいやり、人を思いやる心」と言う形にはできないものを貰いました。現在32歳の私を形作る、かけがえのないものです。
いま私が人に慕われ、人に優しくでき、人を思いやることが出来るのは、他でも無い母のおかげです。
言葉では言い表せられないくらい感謝してます。

実家に帰省したいのですが、コロナの影響で昨年、そして今年も帰れるかはまだわからないです。申し訳なく思ってます。
でも、小さな頃作れなかった思い出は、一緒にこれから先の人生で作っていきましょう。
いくつになっても、私はあなたの息子なのだから。

32年間有り難うございました。これからもよろしくお願いします。

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母さんへ

幼稚園へ送ってくれた母さんが僕を預けて帰るとき、僕はいつも大泣きしていましたね。
僕が大きくなる頃には「マザコン」なんていう言葉も流行りましたが、誤解を恐れずに言えば僕は優しい母さんが大好きだったし、今でもそれは変わりません。
父さんが逝ってしまってからは一人で生活していた母さんが、一人で買い出しに行くのも大変になってきた今、二週間に一回程度だけど、一緒にスーパーに買い出しに行くのが楽しみな僕です。母さんは僕に「疲れているのに悪いねぇ」っていつも言ってくれるけど、逆に僕は疲れを忘れることができます。こんな毎日が永遠に続いたらいいのになと、時々思います。

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