酒類提供禁止

こういう世の中になってしまってからお店でお酒を飲む機会が無くなり家で酒は飲まない派なので自動的に禁酒というか断酒というか…

3月に至っては全く飲まずに終わり、今月も土日が休みで金曜日だからって飲酒する気力は出ず、酒飲む暇があるなら明日早く起きて自分の時間を存分に使うことだけを考えろという方向に思考が働くため夕飯食べて歯磨き兼シャワーを浴びたらベッドに直行。

早くて4時〜遅くても6時には起きて動き出す。午前中からバシバシ動く。

これが土日休みを(体感上)少しでも長くするための秘訣だと気付いた6月第2週でした。

皆様今週もお疲れ様でした。
また来週。

3

スタート！

皆さん、今週一週間お疲れ様でした！
土日を充実させる戦いは、今夜からスタートです。

ということで、だらだら金曜日の夜をたのしみましょー。

4

只今帰宅！

本日も無事終了⤴︎

皆さまお疲れ様でした。

5

危機一髪

今日のお昼頃のこと。
ギリギリのところで派手な事故から免れられました…。

片側2車線の見通しの良い道路で右車線を走っていたんです。
そしたらなんと、左側の脇道にいた車が侵入してくるではないか！！
私がいた車線を飛び越えて右折してきたんです…。
急ブレーキ+クラクション鳴らしまくりで
ほんとにギリギリのところで難を逃れました…。
突っ込んできたのは高齢者ではなく50代くらいの男性。
思いっ切り睨み付けてやりましたわ。
あー…怖かった。。。

8

猫好きですか？

私、元々犬好きだったのですが、猫を保護して飼い始めたら大の猫好きになりました(^_^)

猫ってツンツンしているイメージがあったのですが、基本的にツンではありますが、飼い主にはベレを見せてくれて愛らしいんです(*^▽^*)

今ではもう一匹保護猫を飼い2匹仲良く実家で暮らしています。

今は母が大切に飼ってくれていますが、私が実家に行くと元飼い主の私を覚えていてくれスリスリ寄ってきてくれます(*≧∀≦*)

猫のツンデレ沼にドップリです(*´ω｀*)

8

室温

昨日より1度低いだけなのに、過ごしやすい。

5

世界一の白い砂浜のビーチ

オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるそうですね

「ハイアムズビーチ」

ステキなお名前だね(*´꒳`*)

楽しみだな←？
頑張れ*\(^o^)/* ←えっ？

あっ…メンゴメンゴ

2

え・・・

毎朝朝礼で月水金はマネージャーが私の部署で朝礼出ますが、今日の朝礼で驚いたことがありました。壁に貼ってある(誰が何回ミスを出した)紙をマネージャーが強引に剥がしました。何故、普通にゆっくり剥がさないのでしょうか。何か気に食わないのですか。いくら上司でも本当に癪に障ります。4月から来た新しいマネージャーですが、大嫌いです。顔も見たくないですし二度と関わりたくありません。リスナーの皆様も上司の嫌な言動を見かけましたでしょうか。

4

我が家のわんこ

昨日、久々にわんこのお散歩に行きました。もう15歳なのでおばあちゃんです。
おばあちゃんだから、ということではないのですがずーっと昔から『拒否犬』なんです。お散歩するのがとっても大変です。引っ張っても動かない。踏ん張る。終いにはごろんと寝っ転がりお腹を出してしまいます。。

拒否犬は柴犬に多いらしいんです。ガチャガチャに登場しちゃうくらい笑

我が家のわんこはシバーギー。柴犬とコーギーのミックスです！見た目は足の短い柴犬って感じですU^ェ^U
どうも、柴の血が強いような・・・？！


今日、帰宅時、トイプードルが拒否している所を見ました！スッと抱っこしてあげていて。小さいわんちゃんはこれが出来るからいいな～(^ー^) うちは10キロくらいあるので抱っこでずっとはお散歩できないf(^^;

拒否犬ではありますが！とってもとってもかわいいです(●´ω｀●)

7

無事、教育実習終えました

無事、3週間の教育実習を終えました。

とても達成感でいっぱいです。
昨日までは「後悔」でしかなかったのに
今日のラスト1日で「悔いなし」に変わりました

最後のホームルームで正直に
あんまりみんなと話せなくてすごく後悔していること
みんなと本当は授業をやりたかったこと
（担当クラスの授業をなんと、持たせてもらえませんでした。笑）
でも、みんなの存在に救われてたこと
を伝えました
ちゃんと、特に印象に残っている子たちの名前をあげて、エピソードを話して、
ありがとうと述べました。

そしたら、嘘みたいにみんな来てくれて
とある子に
「俺らの担任があんなんだから、もっと実習生が来てるなら、もっと気を遣って俺らと関わらせてくれればいいのに、それもしないし。俺らも近づかずにすみませんでした。もっと話したかった。でも、体育祭の時は、もはや先生が担任でした。」
と謝ってくる子がいました。
その子は、クラスの中でも特に気になる男子生徒でした。
いつも授業は頬杖をついて、教科書もノートも開かず。でも、彼女がいて、その子のことが大好きで、友達関係もとりあえず良好。
ただ、勉強や、おそらく家庭でも躓いている。

ずっと気にかけてたのに、あんまり声をかけれなくて、実質少ししか気にかけてあげられなかった。でも、その空白を埋めるかのように、彼が声をかけてきてくれた。嬉しかった。

彼のおかげで
やっぱりいつか先生になろうかなと思えた。
すぐじゃなくてもいいけれど、今度こそ、彼のような子を助けてあげたい。
ありがとう。

それを聞いた母がいいました
「子供は、いつだって正直な大人が好きなのよ」

18