本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

私の忘れられない旅は

数年前にデコトラに乗って茨城県日立市まで片道12時間かけて下道で行った時の事です。

その日は東日本大震災のデコトラチャリティーイベントが茨城県で開催される日で、土曜日の深夜に岩手を出発しました。

私は思い切って高速道路ではなく、国道4号と国道6号線を使って海を見ながら向かう事にしました。

そんな茨城県に向かう途中、福島県に入り沿岸を走っていた時に、帰還困難区域を通過したのですが、その時に見た3.11の日のまま時間が止まってしまっている帰還困難区域を見て、思わず涙が溢れました。

いつか私が生きているうちに、帰還困難区域が復活できたら、あの街にたくさんのデコトラで灯りを灯したいと心に誓った忘れられない旅になりました。

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亜星さんありがとう！

子供の頃歌った歌がいっぱいです！
替え歌にしたりして友達とふざけてた頃を思い出しました。

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小林亜星さん

色んな曲を作っていらっしゃるんですね。

なんか、涙が出てきちゃった。

スペシャルウィーク関係なく、追悼でかけまくるスカロケ、素晴らしいね。

北の宿から、お願いします！

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案件

みなさま、おつかれさまです！

私の忘れられないあの旅ですが、新婚旅行で車で日本一周した旅です！！

同じ会社で社内恋愛での結婚だった為、2人で上司に持ちかけてみた所、面白がってくれて、少し長めの休みを許可してくれました。

全国各地でおいしいものを食べ、たまに豪華な旅館に泊まったり、お城を巡ったり、各地で野球観戦をしたり、離れた所に住んでいる友達にあったり、大きなハプニング等はありませんでしたが、まったりと充実した旅となりました。
夫とも今までで、一番長い時間を一緒に過ごすことができ、こんな機会中々ないなと感じました！

夫と同じ会社だったこと、社内のみんなが協力してくれたことで叶った、とても貴重な時間となりました。
周りの協力、恵まれた環境だったこと、今でも感謝でいっぱいです！！
旅行の最中は、感謝の気持ちを表すために、定期的に大量のお土産便を送らせて頂きました！

今、思い出しても幸せな気持ちでいっぱいです！！！

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本日の案件 忘れられないあの旅

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

忘れられない旅は、青森、弘前への一人ドライブの旅です。

30を過ぎてから免許を取り、まだ１年も経っていない頃の夏休みでした。

弘前は専門学校時代の友達というか、ちょっと付き合っていたような微妙な関係の娘の地元で、この数年前にこっちに帰ってきて実家で暮らしていました。

SNSでは繋がっていて、ずっと仲良かったので、ちょうどまとまった休みが取れたので思いきって会いに行きました。

埼玉の自宅を夜8時に出発。
関越道と東北道を乗り継ぎ、ひたすら北上。
免許を取って初めての長距離運転。一人高速。
そしてこの先に待っているのは、まだちょっと想いのあるあの娘。
各地のサービスエリアでのグルメも手伝って、長い長い高速運転も全然苦ではありませんでした。

そして翌日の午後2時半、ついに弘前に到着しました。

弘前の駅前で待ち合わせた彼女は、スラリと細くなって、想像以上にキレイになっていました！

その日は一緒にごはんを食べただけでバイバイしましたが、２日目は名所などを案内してもらい、3日目は初日を迎えた、ねぷた祭りを観に行きました。

そしてその別れ際、何を血迷ったのか、突然彼女に告白してしまいました。

自分でも全然考えてなかったことだったのでしどろもどろだったと思います。もちろん玉砕です(笑)

帰りの東北道は来た時のそれよりも遥かに長く感じました。

でもその後もその娘とはSNSを通じて「友達として」今でも良好な関係が続いています。

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旅！

本部長、秘書、社員のみなさまこんばんは。お疲れ様です。

残業続きでなかなかリアルタイムでスカロケをきけていなかったのですが、今日はお休みなので久しぶりにリアルタイムでスカロケ聴けていて嬉しいです！

わたしの忘れられない旅は、小笠原諸島です。

綺麗な海、あたたかい気候の中でのんびりゆったり過ごせる島です。
イルカと泳いだり、夕日を眺めたり、登山をしたり。
船で24時間かかるのですが、時間をかけても行く価値のある場所だと思います。

行った居酒屋で流しでギターを演奏していた方と仲良くなり、東京に戻ってからその方がやっているカフェにお邪魔したのも懐かしい思い出です。
行った居酒屋でわいわいみんなで仲良くなれるのも、島のいいところだなーと思っています。

離島なので、なかなか今はコロナの関係でお邪魔することができませんが、コロナがあけたら必ず行きたいと思っています！

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本日の案件

皆様お疲れさまです。
最高の旅といえば
富士山かなぁ
頂上まで夫婦で登りました。
八合目で泊を取り
朝日に合わせて登りました。
夕飯の後山小屋にて横になったのですが、狭くてなかなか寝られず
妻と小屋の外に出たんです。
その時見た夜空は忘れられません。
プラネタリウムが好きで
良く見に行っていたので
星には自信があったのですが
あまりにもたくさんの星で
見分けることができませんでした。

同じ体験した人はいるかなぁ?

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本日の案件

皆さま、お疲れさまです♪
私の贅沢で忘れられない旅は「本場アメリカに大好きなモトクロスレースを観に行く」でした。

モトクロスレースは、自然の地形を生かしたコース作りでレース会場は校外ばかりなので車でないと行かれません。出発前に国際免許を取りシリーズ戦、ペンシルバニア州でのレース観戦を選びました。全部片言英語で空港でレンタカーを借り、ハンドルも逆、走行車線も右側には、最初戸惑いましたが、すぐに慣れました。受付で土日共通リストバンドを購入して会場入り。
コースは、広大だし、コース幅も広いから抜けるポイントがたくさん『やっぱり本場は、違うわ』と大感動。
決勝は、パドック前のゲートで警備員さんに
「（パドックに行きたいから）オーバーゼア、ＯＫ？」と聞いたら
たぶん追加料金が必要で、そのチケットを向こうで買いに行ってと説明が難しいと悟った警備員が
「（仕方ないなー）OK！」とウインクして特別にゲートを通してくれました。パドック内でテレビで見た有名ライダーたちを間近で見て興奮したし有名なメカニックさんが日本人の私を見つけて『おいで』と手招きをするので、行ってみると日本人ライダーと引き合わせてくれ話をすることが、できました。私が迷いながら到着した出来事を話すと笑っていました。変に力まなくなったのか、その日本人ライダーが、決勝で3位を走行。あれは、私のおかげだな（笑）数年後、日本のレース会場で再会した時、そう言ってましたもん（＾＾）

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本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

私の忘れられない旅は今から２０年以上前、友人とヨーロッパを電車で移動したときの話です。
その日はA国からB国へ夜行列車に乗る事になっていました。電車の終点C国は当時入国時にビザが必要で、乗り過ごしてはいけない、と車掌さんに「B国に着く30分前に起こして」とお願いして眠りにつきました。
翌朝 車掌さんが起こしに来たのは、予め時刻表で調べたB国到着時刻の1時間半前。起こすの早すぎだよ！と再び眠りにつき、迎えたB国到着予定時刻。電車が止まる様子はありません。遅れてたかな？と思いつつも到着時刻を30分、1時間と過ぎ、段々不安になってきました。
暫くして電車は何もない場所で止まり、ドーベルマンを連れたいかつい男性達が乗り込んできました。何やら乗客のパスポートを調べてる様子……
私達の番が来てパスポートを見せると、話しかけられましたが、言葉が全く通じず…
私達は有無を言わさず荷物と共に電車から引きずり降ろされ、電車は行ってしまいました。
ドーベルマンといかつい男達に囲まれ、何処かに連れて行かれるものの、自分達にこれから何が起きるのか全く分からず、拷問？売られる？いや…と最悪の状況が頭をよぎる中、ある建物に連れて行かれました。
建物の奥に通され、若い男性が持ってきた何ヶ国語かの辞書の中から、ドイツ語らしき辞書を選び、私達も持っていた日独辞書と合わせて会話をする事に。
私達はB国とC国の国境に来ており彼らはC国の国境警備隊である事、ビザがない私達はC国に入国出来ず1時間後に来る電車でB国に帰る事、彼は私達が逃げないための見張りであることがわかりました。
1時間の間辞書片手に色んな話をし、持っていたお菓子をご馳走し、電車に乗るときはいかつい男達総出で送り出してくれました。

この日は日本にはない夏時間から冬時間への切り替え日で、起こしてくれた車掌さんは間違っていなかったのを後から知りました。
今はC国に入国するにもビザはいらないし、今は経験出来ない、懐かしいハプニングです。

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地平を駈ける獅子を見た

小林亜星さんたったのですね！
ぜひとも今夜も広島カープに勝って、ビジターなので流れませんが勝手に口ずさみたいです！！

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