社員掲示板
極上の時間‥あれは
皆様、お疲れ様です〜
本日の案件〜あれは、8年前…
極上の時間でした。
子供達だけで、家を任せられ
時間をゆったり使うことができるようになり
夫婦ふたりで、一泊二日の東京旅。
都内23区内に住みながら、都内に泊まるのは、
なかなか出来ないこと…
結婚30周年記念にしました!!
ディズニーランド〜お台場○○ホテル泊
〜お台場巡り〜川下り〜わが家
ディズニーランドでは、入園してすぐ
荷物をロッカーに入れ、外へ出ようとした時、
ミッキーマウスとバッタリ!!
ちょうど楽屋?から出て来たところ、
できたてのミッキー♪
ニコニコ笑ってあのジェスチャーで、握手
ミッキーの手袋が、カサカサ!
…印象的でした。
もうミッキーとご対面しただけで
ラッキー・ハッピーな1日の始まり。
夕方早くに、ホテルへ移動。
お台場の海を一望できる部屋で
ちょっと休んで、ゆったり‥
あとは
カウンターでの天ぷらを楽しみました。
…続く
自分で書いてて、
少しアホらしくなってきました。
本当のことだけど…ね。
目を通してくれた方、ありがとうございます。
(笑)(笑)
アゲハ蝶春子
女性/65歳/東京都/パート
2021-06-14 16:53
6/14案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
昨年2月、コロナ禍前の頃です。
大宮から下田まで特急に乗りました。
初めて乗る特急でワクワクしていましたが、乗り方が分からず、若い女性アテンダントさんが優しく乗り方を教えてくれました。
その優しさに惚れてしまいました。
今でもどこかで会えないかなと1年経っても探し続けています。
みなくり
男性/32歳/埼玉県/会社員
2021-06-14 16:53
極上の時間案件
何もせずにぼんやりと過ごした2日間の船旅は極上の時間でした。
一昨年の10月に長崎から千葉に転勤したのですが、1200kmも車を運転するのが嫌だったので、フェリーで移動することにしました。
2泊もするのに船内にレストランはなく、食事はカップ麺やパン、冷凍食品などの自動販売機を利用するという質素な旅でしたが、ちょっと奮発して個室を借り、奥さんと二人でのんびりと過ごしました。
普通のホテルなら、二日もあれば観光やショッピングに出掛けたり、レストランで食事したり、部屋にいてもテレビを見たりと、何かやることを探してしまいますが、この船旅は本当にやることがなかったので、ひたすら心と体を休める時間になりました。
ブラックジャック463
男性/59歳/東京都/団体職員
2021-06-14 16:53
本日の案件
お疲れ様です。
子供の頃、夏休みに家族で北海道へ行きました。
ワンボックスカーを借りて予定も立てず、ドライブ旅行!
天窓がある車だったので、後ろの座席を倒して広くして、
妹と寝っこがりながら見上げた青空の綺麗さと、
食パンにただイチゴジャムを挟んだだけの
母が作ってくれたサンドイッチが美味しかったことが、とても記憶に残っています。
「このまま、この旅がずーと続けばいいのになぁ」と
子供ながらに車窓から願った夏旅の思い出です。
アポカド
女性/45歳/千葉県/会社員
2021-06-14 16:52
極上の時間案件につきまして
皆さま、こんにちは。
お疲れ様です。
娘が3歳になって少し長めの移動ができるようになったので那須に旅行に行きました。
牧場が経営しているホテルに宿泊して、バーベキューやヨーグルトが美味しくて、馬に乗ったり子羊と戯れたり、牧場内を散策したり、小さな子供でも自然を楽しめる所でした。
でももっと極上だったのは、娘をお風呂に入れて髪を乾かしてあげて、綿棒で耳掃除をしてあげると、気持ちがいいのかコロッと寝てしまう、あの瞬間、あの時間でした。
その旅行に行ってから膝枕をしながら娘の耳掃除をすることが日課になって、子供の世話らしい世話をしてこなかった私にも少しだけ親らしいことが出来た、そんな実感を持てたのはあの旅行のおかげでした。
そんな娘も高校生。
あの頃は可愛かったなぁ。
続・中性脂肪はハイスコア
男性/52歳/埼玉県/会社員
2021-06-14 16:52
極上の時間案件~忘れられないあの旅~
本部長様、秘書様、リスナー社員の皆様、本日もお疲れさまです。
最近入社した者です。皆様初めまして、よろしくお願いします!
忘れられないあの旅とのテーマを聴き、これは!と筆をとりました。
私にとっての忘れられない旅、それは2019年の春に行った東京ディズニーリゾートのホテル・ミラコスタでの一泊二日の旅行です。
そこで私は、最初で最後の忘れられない日を過ごしました。
当時、付き合い始めて1年程の今の妻と泊まりで遊びに行ったのです。
私と言えば、子供の頃以来、10何年ぶりのディズニー…。しかもそこで、サプライズのプロポーズを計画し、実行しました。
およそ3ヶ月前から事前調査に準備など行い、心臓をばくばくさせながら1日目を半分くらい楽しめず過ごしました。
そしてその日の夜、ホテルの部屋にて、ホテルに用意していただいた白い薔薇を渡しながらのプロポーズ。成功はしたのですが、妻はその場でびっくりするほど泣いてしまい、なだめるのが大変だったのもいい思い出です。
そして今では、コロナが落ち着いたらまた行こうねと思い出話に花を咲かせたりもしています。
これからもずっと仲良しな夫婦でいたいなと思いつつ、私の思い出話を終わります。
本部長様、秘書様の思い出の旅行についてのお話も是非伺いたいです!
岐阜の埼玉人
男性/38歳/埼玉県/公務員
2021-06-14 16:49
案件…忘れられないあの旅。
20代前半の頃、ニューヨークで出版社に勤めていた友人から手伝ってくれないかと誘われて、半ば旅行気分でニューヨークへ行きました。
友人が務める出版社はとんでもない忙しさで、旅行気分など吹き飛んで、連日雑誌の編集やイラストを描く毎日。休みは月に一度あるかないかという目まぐるしいハードスケジュール。
そんなこんなでいつの間にか1年が過ぎたある日、友人から業務終了…帰国の許可が出ました。
私は最後ぐらいはのんびりニューヨークの街を散策しようと適当にバスに乗ったのですが、なぜかバスはニューヨークの郊外へ…降り立ったところはすぐ向こうが大都会ニューヨークとは思えないのんびりとした田舎町。目立った店は自然食レストラン一軒とチーズの店と小さなドラッグストアだけ。しかしなぜか私はその町が気に入ってしまいました。都会とは明らかに違う時間の流れと穏やかな人達の話し声と優しさ。
あまりに気に入ってしまった私はその後2年間、その町に住んでしまいました。
とにかく居心地のいい町で厳しい冬の寒さも経験しましたが、雪どけの間から新芽が吹く春になり、夏は高く青い空の下で冷えたショート瓶のビールで身体を癒し、秋はまるで絵はがきのように色づく木々…そこには町を大切にする人達の愛情に溢れた気づかいが私の心に響きました。
「人生の最後はこんなところで終えたいなぁ〜」とつくづく感じられた2年間のニューヨーク郊外の生活でした。本当にいい旅でした。
コロンボ
男性/69歳/神奈川県/自営・自由業
2021-06-14 16:49
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私の極上の旅は15年ほど前に行った新婚旅行の南米1ヶ月旅行です。
仕事柄、石油を運ぶ船に乗っているのですが、3ヶ月乗船して1ヶ月休みというサイクルで仕事をしています。(もちろん、休みの間もお給料は頂けます。)
ちょうど結婚した時、会社から2ヶ月間休みをもらえることになりました。そこで、バックパッカーのスタイルで、南米を旅行しようということになりました。理由は2つありました。
1つ目は、アメリカに留学時のルームメイトのお姉さんにペルーへ会いに行くこと。2つ目は、妻がイースター島のモアイ像を見に行くことでした。
南米は、ペルー、ブラジル、アルゼンチン、チリを訪れましたが、会う人会う人が陽気で人生を楽しんでいるような気がしました。
絶景としては、マチュピチュ、ナスカの地上絵、イグアスの滝、パタゴニア 、イースター島などガイドブックで見る景色がそのまま自分の目で見れている事が、今、思い返しても幸せです。
この書き込みをしていて思うことは、やっぱり、海外行きたいです!
やぶしやぶし
男性/43歳/愛媛県/会社役員
2021-06-14 16:46
本日の案件
皆さま!お疲れ様です!
私の忘れられないあの旅は、、、、モンゴルです!
今から10年前の大学生のとき、モンゴル人の留学生とひょんなことで仲良くなり、その子が夏休みで帰省するときにモンゴルにお邪魔させてもらいました!なんと、おじいさんとおばあさんは、ゲルで遊牧をしていて、ゲルに泊まらせてもらえることになったのです!そこはもう、感動と衝撃の連続でした。
その1、道に迷ってゲルにたどり着かないときに、友達とおじいさんは、雲の形で位置情報を共有していたこと!そしてそれで無事に会えたこと!(因みに今の遊牧民は携帯を持っています。)
その2、トイレがないな~と思っていたら、友達が辺り一面の草原を指さして「Everywhere!」と言ってきたこと!
その3、馬乳酒は肌がきれいになると言われて、沢山飲まされたら、その夜お腹を壊して大草原で苦しんだこと。
数えだしたら切りがないですが、1番の衝撃は、これまで見たことのない満点の星空でした!
おじいさんとおばあさんとは言葉が通じなかったのですが、本当に優しく接してくれて、帰り際私は嗚咽がとまらないほど大号泣してしまいました。友達やおじいさん、おばあさんには今でも感謝しかありません!
昔はさしみ
女性/36歳/京都府/会社員
2021-06-14 16:44
旅行に行く前の思い出ですが
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
今回私がご紹介するのは、失敗談です。それも、旅行中ではなく旅行直前のお話です。
それは24年前、職場の旅行のことです。
当時私の職場(霞が関X省)では、毎年秋ころ、各部署の職員がお金を積み立てて旅行をする風習があり、この年の私の係は2泊3日のグアム旅行でした。
しかしこの時期、私は懸案事項を抱えており、非常に多忙でした。
終電にも間に合わず、当時住んでいた習志野市まで深夜バスで帰宅する日が続き、旅行支度すらする余裕がない状態でした。
旅行日2日前、資料提出期限前日の事です。先輩同僚は三々五々、仕事を切り上げて帰宅するのですが、私だけは帰れません。毎朝子供を保育園に送る家での仕事もあるので、何としても帰宅しなければならないのですが、深夜バスにも間に合いそうもありません。
結局資料が完成したのが、朝6時半ころ。徹夜です。完徹です。
7時過ぎに妻に謝罪の電話を入れましたが、非情にも叱られました。
1時間ほど仮眠してその日は普通に仕事、そして夜10時くらいには帰宅したと思います。
その晩は何をしたのか記憶はありません。ただ、翌日は朝7時30分に成田空港集合ということだけは強く意識して休んだことを覚えています。
さて当日朝です。ご期待どおり、起きてません。
覚えているのは、ふと目覚めて見た目覚まし時計の針が7時45分をさしていたことです。
「うわぁー!」と叫ぶ私。「どうしよう、どうしよう!」と喚く姿を、妻は呆れて見ていました。冷たいです!
仲間のPHSに電話を入れると、「はっはっは!」と大笑いされました。何だよ、そのリアクションは、と不審に感じましたが、まだ間に合うから頑張ってきてねと言われたので、とにかく急ぎ荷造りをし、タクシーを飛ばして空港に向かいました。
意外と早く空港に到着でき、なんとか皆と一緒に予定の飛行機に搭乗することができました。
革ジャン姿で無精ひげのオヤジが、離陸直後にビールを注文したのに飲む前に寝たのでスチュワーデスさんが怪しんでたと、仲間から輪をかけてからかわれました。
世田谷じょん
男性/60歳/東京都/公務員
2021-06-14 16:44