社員掲示板

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私の忘れられない旅は、「北海道 車中泊1ヶ月の旅」です。

妻と共に長野県で農家になると決め、会社を退職。
農家になると夏の北海道に行くのは夢のまた夢なので、最後に大きな思い出を作ろうと、この旅を計画しました。

2年前の7月1日、義父からセレナを借り、埼玉を出発。宮城、青森で1泊ずつして、7月3日にフェリーに乗って函館へ。

あっという間の1ヶ月でした。

ご当地のおいしいものを食べたり、オートキャンプ場でバーベキューをしたり。
セイコーマートのお弁当も、スーパーで買ったカレーもすべていい思い出。

民宿の息子さんと釣りをしたり、知床のシーカヤック体験で新しい友達ができたり。

ゲームセンターで散財をしたり、日本最北端のマックを食べたり。

車で寝泊まりしながら、普段できないことも、普段どおりのことも、めいっぱい楽しんできました。

2年経った今でも、妻と2人で「あの日はあんなことをした」「この日はこんなことがあった」とよく話します。
きっと、歳をとっておじいさんおばあさんになっても、同じことを話していると思います。
一生、忘れられない旅です。

おたるさん

男性/38歳/長野県/自営・自由業
2021-06-14 14:33

本日の案件

お疲れ様です。

大学生の時、
友達と「青春18切符」を利用して、青森のねぶた祭りを見に行きました!

当時はケータイもそこまでハイテクではなかったので
分厚い時刻表を片手に乗り継いで、のんびり電車旅です。

思い出話、恋話、将来のこと、これからの事。
ねぶた祭りよりも、電車の中で喋り続けた事しか記憶にありません。。

時間だけは無限にあったあの頃!楽しかったなぁ!!
本当に線路ってどこまでも続いているんだ!と感動した思い出です。

アポカド

女性/45歳/千葉県/会社員
2021-06-14 14:33

極上の時間案件〜忘れられないあの旅〜

私は、写真を撮るのが大好きなので、いつも写真旅をしております。その中で忘れられない旅は、北海道の美瑛で見たダイヤモンドダストです。ダイヤモンドダストは、いくつもの気象条件がそろわないと、見られないとてもレアな現象なので、見た時はあまりの感動に涙しました。初めて冬の美瑛に行ったとき、見られたので、とても運が良かったなあと、ツキに感謝しています。その後、何度か冬の美瑛を訪れていますが、ダイヤモンドが見られたことはないので、まさしく一期一会だと痛感しました。

レインボースター

男性/49歳/群馬県/会社員
2021-06-14 14:33

本日の案件

みなさまお疲れ様です!
私は香港とマカオへ行った事です。
香港とマカオへは2回行った事があるのですが、初めは友人と2人で行きました。香港観光の間に日帰りで船でマカオへ行ったのですが、マカオと言えばカジノ!と言うわけでカジノをしに行きました。ルールも分からず、とりあえずウェルカムドリンクをガバガバ飲み、少しずつ理解をしていって「大小」というサイコロを3つ振って出た目の合計や色などに賭ける少額からできる、1番初心者でもできるものにチャレンジしました。これにハマってしまい、お金が増えると「まだ増えるかも!」と、やめればいいのに賭けてしまい、お金が少なくなると「元に戻さなきゃ〜」と、少しずつチマチマ賭けてました。なんとか元に戻したころには5時間ほど遊んでおり、急いで香港行きの船のある港へ向かいましたが、混雑しており船の予約がなかなか取れず夜中の便のアップグレードした席を買うハメに。結局、損した気分です。でも、若い時にしたいい思い出です。

みさみさお

女性/37歳/東京都/自営・自由業
2021-06-14 14:31

極上の旅

皆様お疲れ様です。

忘れもしない、あれは今から30年ほど前、私が24歳の時です。今思えば、バブルも終わりかけていた頃ではありますが、まだまだ札束が飛び交っていた頃です。

とある週刊マンガの懸賞で、その雑誌の表紙や巻頭カラーを飾っていたモデルの女の子たち(3人)と海外旅行に行って一緒に表紙の写真を撮ってくるという読者招待の企画に見事当選した事があります。
特にその子たちのファンだったわけではありませんが、海外旅行に惹かれて応募した記憶があります。

アメリカ、コロラド州デンバーの大草原で馬にまたがりパシャり。そのあとチャーター機でグランドキャニオンを空からクルーズ。

次はメキシコのカンクン(カリブ海のリゾート地)でサメを抱えてパシャり。そのあとクルーザーを1日貸し切り、トローリングでビール飲み放題の釣りを楽しみ。

最後はニューヨークでオペラ鑑賞に市内観光、五番街でのショッピング等々、個人ではとても考えられない約2週間ほどのスペシャルな旅でした。
もちろん、食事もお酒も全部タダ!泊まる部屋はベッドルームが二つもあるセミスゥィート級!
毎晩、酒好きのスタッフ(カメラマンやスタイリスト)の方々とどんちゃん騒ぎでした。
人生の運を全て使ったような夢のような旅でした。

でも本部長、一番最高な旅はそれから10年後に行った妻とのフィジーの旅でした。結婚もいいですよ。お勧めします!ふふッ。

はげちん

男性/57歳/栃木県/会社員
2021-06-14 14:30

案件

高校生の時に、修学旅行で沖縄にいきました。泊まったホテルに、ヤクルトスワローズの選手の皆さんがいました。2月だったので、シーズン前のキャンプを行っていたそうです。
お名前を出すと失礼があるかもしれませんので伏せますが、印象的だったのは、バントや小技がとくいな、あの選手。
バントが得意、ということで、小柄な選手だと思い込んでいたのですが、実際に間近でお会いすると、私よりも一回り大きくて、ムキムキでした。こんなに大きくてムキムキな選手がバントをする。プロ野球はすごい世界だなあと思いました。

ひろよす

男性/38歳/東京都/福祉施設職員
2021-06-14 14:27

案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

私が忘れられないのは20代前半に行った友人との千葉から箱根に行った旅行です。
普通に聞こえますが、移動手段が「原付」で行ったから忘れられないのです。
夜中に出発して、給油すること1回で6時間かけて行ったことを覚えています。この友人とは違うところへと無謀な旅行に行くことも多かったのですが、1番忘れられないのはこの旅です。いまでは事あるごとに妻や息子にこの旅のことを自慢げに話すだけですが、またこんな旅をしたいものです。

やっちゃんちゃん

男性/48歳/千葉県/会社員
2021-06-14 14:27

モスクワの町なかで

やしろ本部長、はまさき秘書、リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまです。
極上の時間案件~忘れられない旅のお話ですが、それは、妻と二人で行ったロシア・モスクワとサンクトペテルブルクへの旅行です。二年前のゴールデンウィークに行ってきました。旅行会社やツアーを使用しないで行ったので、私は産まれて初めて日本人は妻と私だけという状況が何度もありました。まぁ、妻はロシア語がビジネスレベルなので、なにも心配していませんでしたが、その思い出の出来事は、突然と起きました。
その日は、妻がその当時に住んでいたアパート(日本だとマンションレベルの建物)を見に行こうとなり、地下鉄に乗って最寄りの駅で降りて歩き出しました。しかし歩いても歩いても、到着はおろか、見たことのない風景ばっかりと妻が言い出しました。スマホを片手に悩む妻、黙って待つ私。突然、スマホを持って回り始める妻、そこでいきなり、東西南北が分かりません、勝手にスマホ(Googleマップ)の地図が回っていますと、ひとこと。
そりゃー、そうでしょ、貴女が回ったら地図もまわりますよと、頭の中で呟く私。なぜ、頭の中で呟くか、口に出して言わないかって、そりゃロシア、モスクワで、捨てられたくないからです。妻の機嫌を損ねたら大変です。所持金、日本円で5千円札1枚と小銭が少し、クレジットカードは最初から持ってないときたら、妻の機嫌を損ねる訳にはいきません。
しばらく悩んだ妻が私に、ねぇ、地図分かる?読める?と、聞いてくれました。キター、ついに私の出番が。子供のころから、道に迷ったことは無し。地図を見たら日本国内ならどこでも行けた。
しかし此処はロシア、モスクワ。道端で日本人二人がで大きな声で地図の見かたから話していたら、道行くロシアン美女が突然、大丈夫ですか~?と、聞いてくれました。
モデル並みの身長180cmぐらいはあろうかというロシアン美女から、話しかけられて、びっくり。
モスクワの道端で、ヤンキー上がりでスキンヘッドのおじさんと、子供みたい(155cm)に小さい日本の女性が、ウ○コ座りして大声で話していたら異様な雰囲気だったと思います。
あの時声を掛けてくれたロシアン美女、本当にありがとうございました。無事に目的の建物には、着きました。日本語の大丈夫ですか?天使の声だったなぁー、と言うお話でした。

あいぼーはchimpanzee

男性/58歳/東京都/病院勤務
2021-06-14 14:26

極上の時間

お疲れ様です!

学生時代の沖縄旅行です。
予定を決めず、ただひたすら沖縄を車で走る。
お店の人や、歩いている人に美味しいお店や綺麗な浜辺の情報を聞いて尋ねたり。
今思えば無謀ですが、あれは極上の時間でした。

kirie

男性/49歳/東京都/自営・自由業
2021-06-14 14:22

片道の切符

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、
お疲れ様です。

本日の案件ですが、
今年の春の話です。
コロナ禍にわたしは、九州から嫁いできました。

九州と関東で遠距離恋愛をしていたわたしたち。
飛行機の切符は必ず、往復買っていました。
しかしこの春、初めて片道の飛行機チケットを買いました!

だから!まさに!いまも!
極上の旅の途中です!

おじいちゃんおばあちゃんになって、
寿命を全うするまで、
ずっと続くといいな。

まんまるかなまる

女性/30歳/群馬県/専業主婦
2021-06-14 14:22