妹からのプレゼント

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！
先日6月9日に誕生日を迎えた者です。

妹からの誕生日プレゼントを密かに信じていた私ですが、なんと貰うことができました！

プレゼントに貰ったのは小さめのバッグ。
なぜそれを選んだのかと妹に聞くと、
美人は持ち物が少ないから、このバックを持ってお姉ちゃんも美人になってほしい！とのことです。

嬉しかった一方で、いつもと少し違う妹の言動に違和感を感じてさらに聞いてみると、
「私も可愛いと思ったからお姉ちゃんが使わない時にちょっとだけ貸してね」と言われました。

ちゃっかりした奴め！と思いながらも私のことを考えて選んでくれていて嬉しく感じ、その日1日を楽しい気持ちで過ごせました。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れさまです。

本日の案件ですが、3年前の平成から令和に代わる時期に本部長も大好きなタイ旅行に行ってきました。

アユタヤという街での出来事です。
早朝、1人で遺跡を巡りながらランニングをしていました。
早朝なので涼しいし観光客もいないので、遺跡を独り占めしているような極上の時間をすごしていました。

しばらく走っていると、後ろから野良犬が着いてきました。
最初は一頭だけだったのですが、あっちの路地から一頭、こっちの庭からもう一頭と、どんどん増えてきます。
どの犬も大きな声で吠えており、どう見ても凶暴な犬ばかりです。

最終的には、10数頭の野良犬から追いかけられ、捕まったら死ぬかも！と私は死に物狂いで走り続けるという、もの凄く怖い体験をしました。

結局、なんとか逃げ切ってことなきを得たのですが、これが私の忘れられない旅の思い出です。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです

極上の時間。
あーこの時間がずっと続けばいいのに、極上の時間過ぎてもう時間が止まってしまえばいいのに、なんて根本否定的な気持ちも湧いちゃうほどの時間でしょうか。

思い浮かんだのは奄美大島のさきっぽで過ごした家族旅行ですね。

羽田から直行便で降り立ち、レンタカーをかりてゆっくり5日ほどかけて奄美大島を縦断しました。

妻は連日鶏飯をマストとするほどはまり、はじめ家に帰りたいとホームシック気味だった子どもも透き通った海に身を浸すよろこびの中毒者になってました。
僕は僕で車移動が終われば黒糖焼酎をグラスに注いで、日焼けの心地いいひりひり感に南国を感じながら日常生活でつけられたキズをゆっくり癒やしてました。

そんな極楽旅の最後に、島の南端のザシーンなるホテルに行き着きました。

時間的にも距離的にも日常から切り離されたそこは本当に素敵なホテルで、ホスピタリティや美味しい料理、プライベートビーチからのかけがえのないシーンは当然ながら最高の一言でしたが、
何よりその素晴らしさの中で迎えた夕暮れ時が本当に極上の時間でした。
砂浜と穏やかに波寄せる海に太陽が茜色になって溶けていく。
色んなかけがえのなさがそこにはあって、
ただ、この瞬間が永遠に続いたらなと思いました。

妻もいつもにぎやかな子どもたちも、しばし言葉を失って、海岸線をぼーっと眺めておりました。

思い起こしても大切な時間でした。

先行きの不透明な日々ですが、もろもろ落ち着いたらまた夏休みにでも行きたいな。

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本日の案件

本部長、秘書、皆さまお元気様です！

青森の恐山ですかね
前日まで曇り模様、予報も曇りだったのに、当日は晴れてくれました！
風もちょうど６月だったので、気持ちいい天気でした。
ゆったりとした時間の中、散策でき本当に最高でした！
下北半島なので、１日がかりですが、着くまでの電車、バスの移り変わる景色は、本当に綺麗でのどかで、気持ちが和らぎました！
また、行きたい場所です！

シャーマンキング好きな方には、ぜひぜひ行って欲しいですね！
あの町並みがみれますよ！

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東海道新幹線

皆さまお疲れ様です！

東海道新幹線に乗る時は必ず売店で静岡茶と弁当を買って富士山側に座ります。

しかし、富士山が綺麗に見える事はなかなかありません。

ある時快晴で富士山が見えた日はいつも以上にお弁当やお茶が美味しく感じて最高でした！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです。

「極上の時間案件〜忘れられないあの旅〜」

長野県にある渋温泉への旅行は極上でした。
その地域一帯が温泉街で、レトロな雰囲気がとてもありました。
九（苦）労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるといわれている、「九湯めぐり」を
祈願手ぬぐいにスタンプを押しながら巡ったり、
昔ながらの射的屋さんや、赤のれん系の居酒屋があったり、おそらくそこまで広くない場所なのに全然飽きずにいられました。

ゆっくりと過ごすできた渋温泉の旅行は、忘れられない旅行になっています。

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忘れられないあの旅案件

本部長
秘書
お疲れ様です。

私の忘れられないあの旅案件は
仕事仲間と行ったバリへの旅です。
インドネシア語はもちろん、英語も話せない私達でしたので、『日本人がよく泊まるホテル』を調べ、日本語が割と通じるホテルへ泊まりました。

実際にホテルへ行くと、評判通り泊まっている日本語の通じるホテル従業員も多くいて過ごしやすいなーと思っていた宿泊初日。
とある、別の日本人の宿泊者に声をかけられました。
『ニホンゴ、ワカリマスカ？』

私は、ん？なぜカタコト？
と思いながら
『はい、もちろん』というと
『あ、すみません

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

私の忘れられない旅案件は

去年の2月に私が推していたアイドルのバースデーライブの会場を下見する為だけに、東京FMホールまで車で行った事です。

残念ながら、去年3月にグループは解散してしまいましたが
「こぶしファクトリー」というグループに所属していた、和田桜子さんという方のバースデーライブのチケットが奇跡的に当選したので、余りの嬉しさに何を思ったのか、無意識に次の週末に東京FMホールまで6時間かけて車を走らせていました。

場所の下見を終えた私は、神保町や東京タワー、お台場、銀座を車で流し、そのまま岩手に帰宅しました。

若さゆえに出来た日帰り東京往復でした。
結局新型コロナが流行り始めてしまい、ライブは中止になってしまいましたが、一生忘れられない無茶な突撃旅になりました。

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