案件

お疲れ様です。

塾でアルバイトをしていた大学生の頃、そこの生徒が文化祭で劇をやるから見に来てくださいとのことで、バイト仲間と2人で見に行きました。

当日、暗くて静まりかえった体育館に到着するとお目当ての劇は既にはじまっており、壇上には真剣な生徒たち。迫真の演技が続く中、調子に乗って朝まで飲んでから繰り出した我々との温度差たるや。

ものの５分もしないうちに…
どこからともなく鳴り響く大音量の携帯の着信音。。。


は∑(ﾟДﾟ)
よくよく見ると鳴っているのは自分のカバンから…

寝過ごしちゃいけないと思って無駄に大音量でセットしておいたアラームが、まさか一番鳴ってはいけないところで炸裂。そそくさと退出し、とにかく誰もいないところに逃げ隠れました。

未だに思い出すと顔が赤くなります…劇の内容なんてさっぱり覚えてないし、まさに獄上の時間でした。

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本日の案件

本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員のみなさまお疲れさまです。

本日の案件〜忘れたい時間

ずばり「つわり」です。

既に生理予定日前から、まさか？と思うような体調不良。
妊娠検査薬をするとうっすらしか出ない時期にも関わらずどうにもならない体調の悪さ。
病院でしっかり心音が確認去れる頃にはこの世の果てのような日々が始まっていました。
たまに言われる「身体の中に異物混入」状態で自分自身の身体ではなくなっていました。
なんに匂いも耐え難く、食事をするにも何かが支えているような状態から食べ物を見るだけでアウト。
そうしているうちにあっという間に体重が１０キロ近く減少。
薬を飲んでも一時的で、点滴をしてもらうことへ。
とはいえ、夫には全く理解してもらえず「妊娠は病気ではない、つわりってみんなあることだろう！」状態。
男性のみなさま、一日中、乗り物酔いみたいなものですよ。
５ヶ月を過ぎても収まることを知らず、胎動を感じても早く出てきてくれよ！しか思えず。
唯一食べれるようになったものは「トマト」
お腹が大きくなってくれば、今度は圧迫感で気持ち悪い状態。
結局、出産するまで一時的には良い感じの日もありましたが、ずっと体調不良のまま。
出産時も、なかなか出てきませんねと陣痛と戦うこと２日。
結局、帝王切開すると首にへその緒が巻き付いていたとのことでした。

ほんと、あの１０ヶ月、もっと楽しめると思っていた妊娠ライフは辛いものでした。
そんな子も、今日６月１７日で１６歳。
今では私の背を超える子に成長しました。
つわりしか記憶にないような１０ヶ月を忘れたいです。

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今日の案件

これまでに3回、宗教の勧誘に遭いました。

初対面でやけに馴れ馴れしく話かけてきて、連絡先を交換しようと言われ、何度目かに会うと、その手の話が始まる…というパターンでした。1回ならまだしも3回なんて、自分のバカさ加減に呆れます。本当に思い出したくないですね。

ちなみに、3回のうち1回は…、


これ以上は削除されてしまうので書けません。

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本日の案件

皆様お疲れ様です！
僕が忘れ去りたい獄上案件ですが
僕が小学生の時のお遊戯会の出来事でした。
確か、徳川吉宗のお話だったと思うのですが、
僕は悪代官の役でした。
僕の台詞は
「何をしている！明日には将軍様のお鷹狩りだぞ！」というものでした。
本番前の練習では何事も無く上手くいき、
早く本番こないかなってくらい自信満々でした。
そして本番当日、在校生や保護者の皆様が
たくさん見ている中、本番が始まり、
僕の出番が来ました。悪代官っぽく鞭を叩き
登場した迄は良かったのです。
その直後、
僕は物の見事に頭が真っ白になって、
台詞が全く出てきませんでした。
舞台袖に居た先生が小声で台詞を教えてくれて
何とかなりましたが、
あの時空が止まった記憶は忘れ去りたい反面、
「将軍様のお鷹狩り」のワードは
一生忘れないでしょう。

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寿命20時間

昨日の夕方に、ほぼ2時間掛けて、やっと入った点滴針。
最終的に相当、変な場所に変な方向に入れたのが災いして、14時で昇天されました。
急ぎ連絡して、新しい針を入れてもらいました。

但し、昨日の度重なるチャレンジの結果、両腕共に肘から手首までの血管がボロボロで、初めて二の腕に針を刺す事になりました。
TVでよく放映される、コロナワクチンの筋肉注射を打つ位置です。

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獄上の時間案件～忘れたいあの時間～

本部長、秘書さん、リスナー社員の皆さま
お疲れ様です
会社勤めをしていた頃、結構頑張って居ましたがやはり派閥闘争には勝てなくて広島に飛ばされました
3年後に帰ってきた時違う部署の知り合いがこちらに来なさいと言ってくれたのですがその言葉には甘えず元の部署に戻りました
しかし半年も経たないうちに組織編成でその部署がなくなり業務移管の仕事が多くなり家にも殆ど居ない事が多くなりましたので出張から戻り1年半程で辞めました
声を掛けてくれた先輩の言葉に甘えていたらどうなったのかと考えましたが若き日の忘れたい時間ですね

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忘れたい時間案件

皆様お疲れ様です。
私には6歳下の妹がおります。たしか私が中3か高1で、妹が小3か小4の頃、家族でスーパーに買い物に行ったときの話です。

両親と一時的に離れ、私は妹を連れてお菓子か何かを選びに食品売場をウロウロしていました。すると、試食を配っている店員さんを見つけ、妹が試食をゲット。そして、店員さんが私にひとこと、「お母さんもいかがですか？」…！
確かに、当時の私はファッションにも美容にも疎く、おまけに老け顔。でも6歳下の妹の母親に見られるなんて夢にも思わず、恥ずかしさと腹立たしさで一杯になり、地獄のような気持ちでした…
その後、妹にはニヤニヤしながら度々そのときのことをいじられましたが、どうかもう忘れていてほしいなぁと思う今日この頃。

ちなみに20年経った今の私は、むしろ実年齢より下に見られることが多いです。お世辞ももちろん含まれていると思いますが、顔に年齢が追いついたんでしょうか？笑
老け顔も意外に悪くないものですね。

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忘れたい・・・

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
以前結婚を視野に入れてお付き合いしている女性がいました。
彼女はすぐにでも結婚したいと言っていたのですが、私は変な意地をはり、
仕事で認められるまでは結婚しないと思っていました。
・・結局、彼女の方が待ちきれず、別れを告げられました。
変な意地をはらなきゃ良かった。という思い出です

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獄上の時間案件〜忘れたいあの時間〜

お見合いパーティでカップルになったのですが、より良い人がいると思って、次の週に別のお見合いパーティに参加したのですが、なんとそこで先週にカップルになった人も、同じお見合いパーティに参加していました。お見合いパーティでは一対一のトークタイムがあるのですが、その時間は、私もカップルになった方も、お互い何一つ言葉をしゃべらなかったので、3分のトークタイムの時間が30分に感じた獄上の時間でした。やはり、人間欲をかいては、ダメですね。

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