忘れたいあの時間

皆様お疲れさまです。

先日、地方の方からあるキャラクターの石像の問い合せの電話がありました。

幸い在庫があったので、入金が確認され次第発送ということに。

先方から、ネットバンクから振込みした画像が添付されたメールが届いたので「発送する」と言い出した社長。

「おいおい待て、こちらでも入金が確認出来てからにしよう」と言っても「送金されたのが判ってるじゃん」と言い、とっとと発送し、石像は西日本へ。

その翌日、更に翌日も通帳記帳をしても印字はされず…。なんと、振込先の名前を間違えること２度。ATMで振込みをすれば口座名義が違うことがその場で判明していたのでしょうが、どうやらネットバンクでは即座には知れなかったよう。

おそらく、通帳に入金が確認されるまでの間、針のむしろ？生きた心地がせず、あのやっちまった2～3日間をきっと忘れたいことでしょう

ねー、社長(ダンナ)w

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車内のラジオ

こんにちは！営業車の中で聴いているラジオは、7人中3人がスカロケでした。
社員は私だけでした。
私以外の2人は、書き込みが採用されたら、すぐにバレちゃうから書き込まないそうです。
以上ご報告でした。

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休みの前に聴きたくなる曲があります

本部長、秘書、社員の皆さま、お疲れ様です。
案件とは関係ありませんが、明日は休みで、仕事もありません。早起きなんかしなくてもいいと思いきや、娘たちをこども園へ送るために、やはりしなくてはなりません。嫁と昼まで眠れそうにありません。
oh スカロケが始まればあと2時間で帰れると思うとシェイクシェイクブギーな胸騒ぎがして、チョーベリベリ極上な時間に突入します。
今日もあと少し、がんばりましょう、がんばりましょう

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。

獄上の時間、今の妻とまだ付き合ってる段階の頃の富士急デートです。
初めて距離のある所でのデートで、お互いに同じ時間の高速バスに乗ろうと約束していざ当日。
しっかり寝坊して最寄り駅で電車に乗る時間に目覚めました。
朝も早く電車もすぐに来なかったので私だけバスを断念し特急で向かうことに。

無事に現地に着くも、逆に私が先に着いてしまい…何かしなきゃと考えた末にバスが到着する度に膝をつく行動へ。
しかし一向に彼女の乗ったバスは来なくて、周りのお客さんから変な感じで見られ…いざ彼女が着くとなんで先にいるの？！と怪訝な顔。
そしてこっぴどく怒られ、かかる費用は全て私の方に。
費用の面はともかくとして、あのバスが来る度に膝をついての行動をふと思い出してしまうときがあり、忘れたいものです。

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本日の案件。

皆さまお疲れ様です！

私の忘れたい時間は、当時付き合っていた彼のお母さんとの時間です。

当時の彼はバンドマンで、私は彼が出るライブを見に来ていました。
そのライブの主催は結構やんちゃなバンドだったので、振る舞い酒ならぬ振る舞いテキーラがあり、調子に乗った私はベロベロに。
しまいには足がもつれ、額を柱に強打してしまいました。
私は「大丈夫、大丈夫～」と言ってはいたものの、出番が終わった彼が、私を夜間病院に連れて行ってくれました。
そして次に目が覚めたのは、カラカラカラー、とストレッチャーに乗せられ病院の廊下を移動しているときでした。
「あー、やっちゃったなー」とボンヤリ考えつつ、車椅子に乗せられ辿り着いた先に居たのは、早朝の病院の待合に迎えに来てくださった彼のお母さん…
酔いも血の気も一気に引きました…
気まずい獄上の時間だったのは言うまでもありません。

ちなみにそのお母さんは、今では義理のお母さんになりましたよ！笑

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忘れたい時間案件

皆様おつかれさまです。

忘れたい時間…
以前、看護師をしていた時のことです。
ある日、大友康平さんにそっくりな患者さん(Aさん)が入院してきました。あまりにも似ていたので、その方と接する時は私の脳内にいつもHOUND DOGが流れました。
担当の医師が他の患者さんのことで電話してきた際、ちょうどAさんの事で聞きたいことがあったことを思い出しました。電話を切ろうとした医師に私は慌てて「あ、先生待ってください。『大友さん』なんですが…」と。「大友さん？そんな患者さんいた？僕の担当じゃないのでは？」と返す医師に私は「何言ってるんですか、先生の患者さんですよ！！○○号室の『大友さん』ですよ！！」と強めの口調で言いました。医師は「○○号室の僕の担当はAさんだけど…？」と。その瞬間、私はAさんのことを『大友さん』と言ってしまっていたことに気づきました。もうめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
忘れたい思い出なのですが、ラジオなどでHOUND DOGの曲が流れると今でも思い出しちゃいます。

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忘れたい案件

それは人生の初告白の日かなぁ。
高校で同じテニス部の子でした。
ずーっと気になっていた子で、
その日も部活の帰り道でした。
秋～冬の季節で辺りはもう真っ暗。
帰る方向が同じだったことプラス、
タイミングも良くいっしょになったので、
勇気を振り絞り告白。そして撃沈(ノ_・,)
あのときの、手は汗だらけなのに、喉はカラカラで、散ったあとの穴があったら入りたいくらいの恥ずかしさは、忘れたいけど、絶対に忘れられないメモリーですね。

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今更だとは思うのですが、

本部長、髪切ったんですかね。

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忘れたいあの時間案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

忘れたいけど忘れられない獄上の時間は、
好きな人に振られたり、別れを切り出されたりした後に、車で送る時間です。

車内の何とも言えない空気。
会話をするわけでもなく、目を合わせるわけでもなく、ただ無言で車を走らせる。

本当に辛い時間です。

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獄上の時間案件

皆さまお疲れ様です

私の獄上の時間はまだ健康保険証が今のカードサイズではなく、ハガキサイズだった頃の話です。

子育て真っ只中、カバンにはいつもたくさんの荷物。
その中には健康保険証も入っていました。
その日はハガキをポストに出そうとハガキもカバンに入っていました。

ポストの前に立ちカバンの中をゴソゴソと
ノールックでハガキを出してポストに、、、
入れた瞬間に、
あ！違うっーーーーー！

ポストに入れたのは健康保険証でした(T_T)
シンプルに間違いました。

ポストの横に中身を回収する時間が書いてありましたが、全然まだまだでしたし、
乳幼児がいてはじっと待つことも出来ません。

近くの大きめの郵便局に行き事情を話してる時がもう地獄。
相手のおじさま局員さんの呆れ顔が痛かったです。
本当にお手数をお掛けし申し訳ありませんと平謝りの私。

用紙に住所と名前を書いて、後日郵送で保険証は無事手元に戻りました。
恥ずかしかったーー！

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