社員掲示板
案件です
本部長、秘書そしてリスナー社員の皆様お疲れ様です!
未確認飛行物体
一度だけそれらしきものを見たことがあります。
それは中学三年生の授業中にたまたま外を見ると青空に球体に棒が刺さったような(電源ボタンのマーク)のような物体が飛んでいるのを見たことがあります。飛行機?飛行船?いそれにしては小さすぎるような気がしました。
とは言え、どうせ信じてもらえないと思い誰にも話した事はありません。
Nyanko
男性/53歳/神奈川県/会社員
2021-06-24 17:57
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、おつかれさまです。
今から10年ほど前、年末年始を祖父母の家で過ごしていたときの夜のことです。
和室で母と布団を並べて眠っていると、突然金縛りにあい、誰かが上にのしかかっているような感覚に襲われました。
ただ、当時の私は怖いもの知らずだったのか、「これが噂に聞く金縛りってやつかー!」とテンションが上がり、のしかかっているものを弾き飛ばすようなイメージでフンッとおなかのあたりに力を込めてみたところ、金縛りは解けて体も軽くなりました。
その次の瞬間に隣で寝ていた母が何かうめき声のような声をあげたのですが、特に気にせずそのままもう一度寝ました。
翌朝、母に昨夜の金縛りのことを伝えると、ちょうど同じころに母は廊下から誰かが歩いてくるのを感じ、そのあとで何かに嚙みつかれたような感覚があって、痛みで声を上げたそうでした。
噛みつかれたときに母は、その廊下から歩いてきた誰かの名前がわかったらしいのですが、朝になったときにはすっかり忘れていたそうです。
ちなみに、私と母が不思議な体験をしたその和室で、叔父と従妹も寝ている間に何かにのしかかられたことがあるらしく、きっとあの部屋には何かいるんだな、ということで落ち着きました。
今はもう祖父母も亡くなり、祖父母の家も処分してしまったので、あの和室になにがいたかは結局わからずじまいです。
砂丘
女性/39歳/東京都/会社員
2021-06-24 17:56
不思議なこと
本部長、浜崎秘書お疲れ様です。
私の不思議は悪いことが多いのですが何度も夢やデジャヴのように同じく見えたり疑似体験をします。
かなり大袈裟に回想するのですが10年前の3.11は一年以上地震が自分の中だけで来ていました。
今回のパンデミックも半年くらい感染列島の映画の様な回想をしていたり。
今も回想があるのですが事が起きると止まります。
起こっている回想は故に誰にも言いませんが、これか、マジかーと思う事があります。
紅じじい
男性/59歳/東京都/自営・自由業
2021-06-24 17:56
未確認案件 - あれはなんだったのか
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。
それは30年以上も前にあった不思議な経験です。
その日は日曜日で家族でドライブに出かけていました。
当然いろいろな所に立ち寄るのですが、行く先々で店員のうちの一人にこれまで立ち寄った所にいた人と全く同じ顔をした人がいるのです。
「そんなの親戚か何かだろう」と思われたかもしれませんが、「似てる」というレベルではなく「全く同じ顔」をしていました。
全く同じ顔の全く別のアイデンティティーをもった人が、行く先々でいたんです。
ただ、不思議なのはそのくらいの不思議な現象を僕以外の家族は全く気付いておらず、見たのは僕だけ。
しかも、その現象はその後一度も遭遇していないので、あれがなんだったのか今では確認しようもありません。
本部長、秘書、あれはいったい何だったんでしょうか…
しゃーぷ★しゅーたー
男性/53歳/福岡県/会社員
2021-06-24 17:55
よばれていた!?
こんばんは。お疲れ様です。
不思議体験ということで書いてみました。なかなか信じてもらえないのですが、私が結婚して離婚して今のアパートに住むことは、元旦那に出会った時に決まっていたということです。
今のアパートに住み始めてから、金縛りや人の気配等が起こるようになりました。私の家系が元々そういう事に強いこともあり次第に慣れていました。
が、昨年あまりにも頻度が強くなり、友人に紹介された方にみていただきました。で、話を簡単にしたら……
①今のアパートが古墳の寄せやすい状ににており、霊を寄せやすい(アパートが丘の上で挟んむようにふもとに神社と墓地がある)
②アパートを建てたことにより霊達が騒ぎだし、近くのより強い霊を怒らせた。その霊はゆっくり安んでいたい。
③その強い霊は元旦那の家と縁があり、私を旦那に引き合わせた。離婚後、ここに住むように呼び寄せた
④私をみてくれた方に出会うようにし、私を通して全てを鎮めた
⑤私の第三の目も開いていたので閉じた(また開く事はあるそうです)
以来、金縛り等はなくなりました。
さあ、信じるか信じないかは、本部長・秘書、お二人次第ですよ……
のら
女性/51歳/茨城県/公務員
2021-06-24 17:55
本日の案件
本部長、浜崎秘書、そしてリスナー社員の皆さん
お疲れ様です。
未確認案件ですが、
ケサランパサランって知ってますか?
綿毛のような白くてフワフワと空中を浮遊している
物体なのか、生き物なのか
不思議なやつです。
社会人になりたての頃、都内の交差点で
なんだかわからない白くてフワフワ飛んでいたのを
捕まえたことがあります。
一緒にいた友人が、「持ってると幸運になるやつだよー、それっ」ていうので、ちょうど持っていたアーモンドチョコの箱に入れて、家に持って帰りました。
見た目はタンポポの綿毛がたくさん集まった感じの、超ホワホワした感じでした。
初めはあんまり信じてなかったのですが、家に帰って箱を開けると、風もないのに、フワ〜ッと飛ぶので、
「えっ!?ただの綿毛だよね?、それとも生物!?」
と、なんとも不思議な感じだったのを覚えてます。
持ってるといい事あるよ、との事だったので、また、アーモンドチョコの箱に閉まって、机の上において、その日は寝たのですが…。
翌日、ワクワクしながら箱を開けてみると…。
あれっ、いない?!
隅々まで見たのですが、箱は空っぽ。どこにも見当たりませんでした。
あちこち机周りを探しましたが、やっぱり見当たらず、
そのうち、良い事があるどころか、もう、自分には良い事が来ないんじゃないかと、不安になったのを覚えてます。
結局、特別すごく良い事も悪い事も起きるわけでもなく、平々凡々と、今日まで過ごしてます。
今日の議題を聞いて、久しぶりに思い出しました。
ホントにアレはなんだったんだろう?って。
以上、私の未確認案件でした。
日曜日は、れれれ
男性/55歳/神奈川県/自営・自由業
2021-06-24 17:55
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
私はずっと、幽霊を信じていませんでしたが、数年前、それがくつがえる出来事がおきました。
それは、夫とまだ結婚しておらず付き合っていた頃、夫の家に泊まった夜のこと。
なんとなく夜中に目が覚め、ついでにトイレに行こうと起き上がってリビングのほうをふと見たとき、リビングにはっきりと人影が。なぜだか分かりませんが、私はとっさに、その人影が帽子を被った知らないおばあさんであると感じました。泥棒だ!と思った私は、心臓をバクバクさせながら横で寝ていた夫を、「人がいる!!」と叩き起こしました。すぐに起きてくれた夫も同じ方を見て、「ほんとだ!あまり見ないで、静かに。」と。そして夫がすぐに電気をつけると、そこには誰もいません。まだドキドキしながら「泥棒だよね、どうしよう」と話す私に対して、夫は「幽霊だと思う」と言うのです。
その後2人で部屋の窓や鍵を確認すると、全て鍵がかかっていて異常はなし。
電気をつけた瞬間にいなくなっていたこと、物音が一切しなかったこと、鍵がすべてかかっていたこと、霊感のない夫ですがとっさに幽霊だと感じたこと、そして、2人で同じものを見たこと。
確実にそこにいたのは幽霊だったと信じざるをえませんでした。
その頃すでに結婚が決まっており、結婚後も2人でその部屋に住む予定でしたが、この奇妙な体験により、予定は変更となりました。
えびマヨピース
女性/29歳/茨城県/会社員
2021-06-24 17:54
ふしぎ
いま詳しくは書けませんが疲れ果てております。
お二人の声を聞いてクスッとさせてくれた上に、不思議をかけてくれるとは。。。
スカロケ!
ありがたや〜
自宅にて宿題、テスト勉強やらない子どもらと、ともにサボってるわたし。
片付けて夕飯にむけてがんばります☆
…♪いのちこめて目指す〜
源ちゃんありがと〜
届けてくれて、スカロケありがと〜
さちべえ3
女性/48歳/埼玉県/介護のパート
2021-06-24 17:54
私の不思議案件
私の不思議案件ですが、あれは2019年年末、COUNTDOWN JAPANに参加していた初日のことでした。
友人たちと会場で合流し、ライブを見たり、フェス飯をつまみにお酒を飲み、今年もどうだったーなどと振り返りながら楽しんでいました。
フェスも中盤から後半に差し掛かり、あーもうすぐ初日終わっちゃうなーと思ったのもつかの間、そこは横浜駅の階段でした。
何故か一瞬で、幕張メッセから横浜までワープしていたのです。
………というのも、ただただ飲み過ぎて記憶が飛んで、かつ謎の帰省本能を発揮して、終演前に帰路についていたのでしたwww
トリだった目当てのアーティストも見ず、律儀に荷物も全部回収して、ただ普通に電車乗り過ごして横浜駅まで着いてしまっただけでした。
という、ただのお酒失敗エピソードしかありませんでした!!!
やーまん
男性/34歳/神奈川県/会社員
2021-06-24 17:54
心霊写真
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
数年前、友達と屋久島へ行き、民宿に宿泊しました。とてもアットホームな雰囲気で、他の旅行者の方ともすぐに仲良くなりました。翌日、たまたまその方と登山堂入り口で会い、カメラのシャッターを押してもらいました。念のためと、2回シャッターを押してくれました。その方と別れた後、写真を見返していると、撮っていただいた2枚の写真のうち一枚がおかしいのです。画面全体が真っ白の中に微笑んでいる髪の長い女性の残像が映り込んで居ました。風景も私達も映っていない不思議な写真です。カメラの調子が悪い訳でもなく、焦りました。そして、宿に帰るとシャッターを押して下さった方がいらっしゃったので、失礼かなと思いつつ、実は…とことの経緯を話すと、『あっ!ごめんね!私よく写しちゃうの!』と…見てもらうと、笑顔だから大丈夫だよと言われました…。けれど、なんだかカメラの中とはいえ、連れて帰ってはいけない気がして、屋久島でデータを消去して旅を終えました。
ぽぽぽんっ!
女性/36歳/東京都/講師
2021-06-24 17:54