本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
本日の案件、
あれは数年前にあった伊勢神宮の式年遷宮に彼女(のちの妻)といった時の事です。
外宮はなんともなかったのですが、不思議なことが起きたのは内宮での事。
手を合わせて目を瞑った瞬間、急に周りの音がまた聞こえなくなり無音状態。さらに閉じた目が開けられなくなり、さらに暗闇に引っぱられる感覚におちいってしまい、自分でも『このままだと意識を失う』と思いなんとか引き込まれる感覚を、振り解いて目を開けることが出来ました。
その後、翌日昼頃まで身体も鉛の様に重く、頭も働かず、旅行自体を楽しめませんでした。

神様に持っていかれる様な感覚と言うのが1番しっくりきます。神様は私の何を持っていったのかは謎です。

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案件

お疲れ様です。

京都にある伏見稲荷神社に観光にいった時の話です。

一般的な参道から外れた山道を歩いていた時、道に迷いかけました。

するとうしろからおじさんが登ってきて、道案内をしてくれました。

お礼を言って、おじさんを見送っていると、そのおじさんが裸足だったことに気づきました。

今でも、狐が化けて道案内してくれたと思ってます。

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本部長！夢の続きですよ！！

今度の日曜日、春のG1宝塚記念で 1－１０ 買って大当たりして、またリスナー社員還元スカロケベガスやって下さいな！！＼(^o^)／

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未確認案件

皆さん、お疲れ様です。

私の不思議とはいえないまでも、「うーん」となった話です。

皆さん、コロナ禍で長期間、ご実家に顔を出せなかったり、自由に友人に会えない日々がまだ続いているかと思います。私もそんな状況です。

去年の夏、お盆には実家には帰らないよと連絡し、自宅でのんびりとした夏季休暇だなぁと思っていました。

8月14日の夜…

夢を見ました。実家に帰る夢です。

夢の中で私を迎えてくれたのは、亡くなった祖父母でした。
そして祖父母と3人でせっかくだからお散歩に行こうと言う話になり、外に出ると、これまた亡くなった隣の家のおじいさんがいました。

祖父母と隣のおじいさんと井戸端会議をしていると、目の前の道路を、これまた亡くなった祖父の弟が…

夢は次第にフェードアウトしていき、目が覚めました。

母親に「夢でじいちゃん達出てきたよ」と連絡すると、「お盆だし、昨日迎えに行ったから、帰ってきてないアンタの顔見に行ったんじゃない」と言われました。

関東に出てきてから何かと色々と心配して気遣ってくれていた祖父母は、お盆に顔を出さない孫を心配してわざわざ夢にきてくれたようです。

今年の夏は、実家に帰って仏壇に手を合わせられるといいなぁ。

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幽体離脱

はじめてメールします。
高校生ぐらいの時、夜寝ていると、体が痛くなり、頭から身体がそりかえりながら、宙に浮き
自分の姿が空中から見てました。しばらくすると足から身体に戻りました。そして目がさめると、身体中が痛く動けなかった。
いまでも、夢なのか現実なのか、解りません。

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不思議体験かぁ〜

子どもの頃に通れた記憶があるところ、大きくなって確認するとなくなってたりしませんか？

私は実家の押し入れの天井裏です。
よじ登って、かくれんぼしたり、押し入れの隣の物入れにつながっていて、そこから出たりして遊んだ記憶があるんです。

でも、大人になってふと思い出して、あの通路はどうなってたんだっけ？？
と確認しても、そんな抜け道はないんですよね。
夢だったのかな？記憶の混乱なのかな？
でも確かに遊んだと思うんですよね。

トトロの世界みたいで、ちょっとワクワクする不思議な記憶です。

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案件初書き込み！

本部長秘書社員の皆様お疲れ様です。

私が体験した心霊体験ですが、夏休みの学校で仕事しているときです。
夏休みなので、子どもたちは居ないはずなのにいきなり女の子が現れて、私は挨拶をしました。
その女の子は、扉を開けようとしましたが、開かないようで、また走り去って行きました。

その場では気が付かなかったのですが、後から考えると、その場所は生徒立ち入り禁止の場所であり、また女の子が走り去って行った方向は、行き止まりの場所でした。

私は霊感は特になくそのまま仕事を終わらせて帰りました。

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弟と宇宙人

いまから20年前、弟と一緒にテレビでUFOの特集番組を見ました。翌朝、弟がお腹を押さえて私のところへ来て"夜中に昨日テレビにでていた宇宙人がオレのところにやって来てお腹を切っていった、と。二人で恐る恐るお腹を見たら無傷。怖くなり学校の先生に相談したら弟さん夢でも見てたんじゃない？と相手にしてもらえなかったので、泣いて抗議しましたが、、、、、今考えたらやっぱり夢だったのかも。

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UFO見たことあります！

これまでに何度かあります。一度、母船にもお目にかかりたいです。

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ほっこり不思議体験

私の不思議体験。
先に言っておきます、怖い話ではないです。

それはまだ私が高校生だった10年以上前のこと。
夜中、寝ていると廊下の方から『カリカリ、カリカリ』というフローリングを引っ掻くような物音で目が覚めました。

なんだろう？と思いましたが、不思議と怖いという感じはしませんでした。
１分ほど聴いていて様子を見ようかと思いましたが、直感的に『あ、見ちゃいけないやつだ』と思いました。

すると同じ部屋に寝ていた弟と妹も目を覚まして、口の前に人差し指を立てて『シーッ』と二人も分かったようでした。

５分ほどしたでしょうか。
その物音が玄関から始まり、奥のリビングの方まで移動し、突然音がなくなりました。
その音がしなくなったのを確認して、廊下に出てみると両親も気づいていたようでした。

『なんだったんだろうね？』と話してカレンダーを見ると…『ミミちゃん49日』と記されてました。

あっ！と家族全員が思いました。あのカリカリするフローリングの音は、ウサギのミミちゃんがフローリングを歩く時の音でした。
モフモフした足が滑ってしまい、歩きにくそうにいつもしていたのを思い出しました。

10年生きた大往生のミミちゃん。
『きっと49日最後の日、お別れをいいにきたのかな？』なんて母は言っていました。
これが家族みんなが経験した、ほっこりした不思議体験の記憶です。

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