不思議体験

浜崎秘書のイジメセクハラが多くなってる気がする本部長、癒しの浜崎秘書さん、こんばんわ。大分前の話ですが、母親の葬儀から妻と自宅に帰り、部屋の明かりのスイッチを付けた瞬間、眼の高さから天井に小さい暖かい感じの色の玉が抜けていきました。妻と目を合わせて、何も言わずにお互いうなずきました。最後まで心配かけたのかなって、涙しました。

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本日の案件

本部長、秘書、こんばんは。久しぶりの書き込みです。高校3年生の夏、夜に自転車を漕ぎながら塾へ向かう途中、上空に青々と光る超大きな物体が。信号待ちで、唖然として空を見上げていたら、その超大型物体はゆっくりと向こうの山へ消えていきました。近くにいた仕事帰りのサラリーマンも見上げて唖然としていました。その数日後、BS番組でUFO特集があると知り、私はすかさずこの日の出来事について応募。すると見事に採用されて、その番組で発表、クオカードまでいただきました。あれは一体何だったのか、未だに謎です。

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不思議体験

母親の不思議体験ですが
私が埋まれた日は1985年７月６日
同じ日には祖母がなくなりました。
母の夢枕に祖母がたち、母のお腹に入っていき陣痛が始まったとのことでした。
子供の頃は親戚に会うたびに生まれ変わりだといわれ続けてきました。
手塚治虫先生のブッダによると輪廻天性するまでは長い時間かかるともかかれてたし真実はどうなのかなぁ

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超能力者になるための練習

本部長秘書みなさんお疲れさまです！

中学生のころまで、真剣に超能力者になるための練習をしていました！
あの頃、マリックさんとか、漫画ミラクルガールズとか、超能力が流行っていて、それ関係の子ども向けの本なんかもたくさんありました。

私は、特に「念力」に憧れており、念力を鍛えたあかつきには、瞬間移動をしたいと思っていました。念力を鍛えるためのトレーニングとして、暗い部屋の中でろうそくを立て、火を付け、2メートル離れたところから、「炎よ〜右に曲がれ〜右に曲がれ〜」と心の中で念を唱え、ろうそくの炎を右に曲げる練習をしていました。右に曲がると、左側のロウだけが減っていくはずなのですが、残念ながらそんなトレーニングも虚しく、念力を獲得することはできませんでした。

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ゆーほー

多摩川上空で2回観ましたよ❗
延びたり縮んだり、消えたり着いたりしてました‼️

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本日の案件

本日の案件ですが、中学生の時に友達の家に遊びに行く時に長い坂を自転車で漕いでいたら坂の途中で猿面人を見ました。体育座りしてました。猿だったら困るので、怖くて目が合わないようにして自転車をこぎました。
友達の家に到着して、「今猿面人見たわ。」と話し、すぐに友達と同じ場所に観に行きましたがその時にはもういませんでした。こわかったけど、なんか青春の思い出になってます。

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未確認案件〜私の不思議体験〜

本部長　秘書さん　お疲れ様です

まだ、妻と結婚する前のことです。
ある朝「海鮮丼」を食べよう！と思い立ち、
クルマを走らせ千葉まで行ったんです。
カーナビが古くて、アテにならず少し手前の出口で降りてしまったんです。
しばらく”うっそう”とした道を走っていると、
「なんか見覚えのある道だなぁ」と思い始めて
すると、突然思い出したんです。

「この先に寺があって、ウチのじいちゃんの墓がある！」と

家族行事には父と母だけで行くことが多く、
しかも祖父は、私が生まれてすぐに亡くなっていたので
交流がなく、人生で1度しか
お墓参りに行ったことがなかったんです。

ですが、その道の先にはちゃんと「お寺」も「お墓」もあり、
当時まだ「結婚する前の妻」と一緒にお参りしました。

じいちゃんが、呼び込んだとしか思えません。

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不思議体験

皆様お疲れ様です。

祖母が体調を崩し、危篤状態が続いていたときのこと。
実家の祖母の部屋に母、私の兄妹、叔父が集合し、毎晩交代しながら付き添っていました。
意識が朦朧とした状態が続いていたのですが、
ある夜「仏壇を開けて」と言い出しました。
え？と母と顔を見合わせ、不思議に思いながら部屋の仏壇を開けると、
タンスの上をさしながら「あそこに女の子がいるよ」。
もちろん私たちには見えません。
ベッドの足元をさしながら「そこにお兄ちゃんが立ってる」。
祖母の兄はもう随分昔に亡くなっています。
いつの間にか、飼い猫が部屋に入ってきて、空中を見つめながら、しきりにニャーニャー鳴いていました。
少しすると、スッと眠りにつき、猫も大人しくなりました。
お迎えが来ていたのでしょうか。。

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私の不思議体験

本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です。
私の不思議体験です。
10年位前の事になりますが。当時、私は昼間は仕事をして、夕方から父の自営業である居酒屋でお手伝いをしていました。
ある夜の事。いつものように、昼間の仕事を終え、父の居酒屋でお手伝いをしてました。その日もいつもと変わりなくお皿を洗っていた時のことです。何か目の前に気配を感じ、手を止め、前を見ると、目の前に小さな工事現場の格好をしたおじさんが左から右に走って横切るのです。
なんと！そのおじさん！宙に浮いていて、身長も、50センチぐらいしかないのです。その小さなおじさんはお店のトイレがある方向に走って行ったのです。
何が何だかわからず、頭が真っ白になってしまいました。周りに父、お客様もいらしたのですが、私にしか見えていないようでした。
不思議な事に怖いという感覚はなく、トイレに急ぐ、可愛いおじさんだなぁ、、、というイメージでした。
あの小さなおじさんは何だったのでしょう？
とても不思議な体験です。。

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僕だけ？

夜寝る時に、怖い話を聞きながら目を閉じるとぐっすり眠れるのは僕だけ。。？笑笑

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