社員掲示板

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今日の案件

前妻と寄りをもどせますように!1人娘と一緒に暮らせますように!

アイデン

男性/41歳/福島県/会社員
2021-06-24 19:14

不思議体験

やしろ本部長、はまさき秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
私の不思議体験はあってもない人に夢の中出会いましたねって言われたことです。その方は初対面の方で菅田将暉さん似のイケメンでした。その夜、爆睡してたらその方と夢でまた会いました!!これが不思議体験です!!

抹茶になりたい

女性/20歳/福岡県/学生
2021-06-24 19:13

昭和の狐

本部長、秘書、お疲れ様です。

東京にはネコやカラスだけじゃなく、
カモやハクビシン、タヌキ、聞くところによりますと
タカまでの野生動物がいるそうですね。

これは今から半世紀ほど昔の話です。
昭和四十年代の頃でしょうか。
私の近所に八十歳近い明治生まれの老夫婦が住んでおりました。
御爺さんは三味線の御師匠さんで、
一般人の方に三味線の稽古をつけていました。

昼下がりに御爺さんが家を出て、繁華街の花街を抜け、
お稽古場に通う姿を幼少の私はよく見かけたものです。
毎月、月末になると御爺さんは日没になっても帰ってこなかったのです。

後年、聞き及びますところによりますと、
月末に御弟子さんが月謝を御支払いになっていたそうです。

御婆さんの話では、
毎月、御爺さんの持ち帰る金額と稽古の月謝代が合わなかったそうです。
御爺さんは決まって
『いやぁー。またキツネに化《バ》かされてしまってなぁ』
御婆さんは
『また女狐が出ましたか。それは、ようございましたね』
と、言ってました。

bar亭主

男性/60歳/東京都/自営・自由業
2021-06-24 19:05

今日のお昼

今日、お昼休みに食事に外にでて、幼稚園の脇を通った時、園内からいくつものシャボン玉が飛んできました
最初、綺麗だなと思った次の瞬間、「これは感染リスクないかな」と頭の中によぎりました。
そしてそのあと、そんな自分がイヤになりました
子供が元気に無邪気に遊んでいるのに・・・

ユキアイ

男性/52歳/神奈川県/会社員
2021-06-24 19:04

ひしょーー

けんゆー懐かしすぎです!!
ドコ!もっいかい!お願いしますw

もしかして、メガリュウとかも聞いていたのかな?
聴きたいーー!

千葉の美ラクダ

男性/34歳/東京都/beautician(件、営業マン)
2021-06-24 19:03

本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れ様です。
不思議な体験、それは大学入試の時期のことです。

受験期は、複数の大学を受験したため、志願締切日や受験日や入学金などを忘れないように、1枚のスケジュール表にまとめて、常に携帯していた母。

三月、全ての大学入試が終わり、無事第一志望に合格しました。「そういえば」とスケジュール表を見てみると。雨に当たったのか、文字が滲んでほとんど見えなくなっていました。ですが、合格した私立大学と国立大学だけは、くっきりと残っていて、母と二人で驚きました。予言だったのかも、と。
ちなみに、補欠合格だった大学は、半分だけ滲んでいました。笑

ピューと吹く山ちゃん

女性/32歳/千葉県/専業主婦
2021-06-24 19:02

不思議体験

お疲れ様です!

甥っ子次男がお腹に宿ったことを教えてくれたのは、生後9ヶ月の甥っ子長男でした。

いつものように義妹が授乳しようとすると乳房からプイッと口を離した長男。そこから母乳を拒むようになりました。
急な卒乳にみんな不思議がっていましたが、その2ヶ月後、義妹の妊娠が発覚しました。

甥っ子が何故気がついたのかはわかりませんが、本能の神秘を見ました。

鮨詰めのゾウ

女性/43歳/埼玉県/会社員・スカロケ妄想党員
2021-06-24 18:59

浜崎レーシング

ある音が鳴ると自然に
[トゥデイズ キー ナンヴァーー]
勝手に脳内再生される。
東京FM好き過ぎなのかな。

ストロングレモン

男性/48歳/埼玉県/自営・自由業
2021-06-24 18:56

金属がぐちゃぐちゃ

皆様、お疲れ様です!
私は、結婚してから12年に一回くらいの感じで、持っている金属がぐちゃぐちゃになるのです。はじめは、姉からもらった指輪。華奢なフォルムだったので、なんだ安物ぐねぐねじゃん!と思っていたら、次の日形が変になったままの固い指輪になってました。つぎは、襖の取っ手、鍵とぐねぐねに。忘れた頃にやってくるので、あれ?こんなにやわらかかったかなー?って思ってぐねぐねしてたらそのまま固まる繰返し。コントロールが一切利かないのが、三流超能力なんですよね。笑笑

こばこ

女性/57歳/千葉県/会社員
2021-06-24 18:55

案件

私が小学生のころ、ヨーロッパに住んでおりよく父の運転する車で家族旅行に行きました。
日本国内に較べると移動距離が長いので、毎日数時間は車で移動することもよくありました。
ある夜、周りには建物の一つもない、通る車もほとんどいない、暗い草原の中の道を長距離運転していたところ、車の右側に光る輪が付いてくることに気付きました。いわばポンデリングのような、丸い光が輪っか状になった形をしていて、全体は車の数倍以上の大きさで、何もない草原の空間に宙に浮かんでいます。まるで車輪のように、ポンデリングは3回前向きに回転し、1回後向きに回転するペースを繰り返し、私達の右側に並んで付いてきます。車が速度を上げるとポンデリングも加速、速度を落とすとポンデリングも減速しますが、前に3回、後ろに1回のペースは崩しません。
1時間は付いてきて、もう何十kmも走っているはずなのに付いてきました。最後、父が時速百数十kmに加速したところ、付いて来られなくなったポンデリングは車の後ろに置いていかれ見えなくなりました。
あれはなんだったんだろう、振り切れなかったらどうなっていたのかな…といまだに思い出します。

ヨコハマルーシー

女性/40歳/神奈川県/医療職
2021-06-24 18:53