首に点滴針をぶち込んで来ました。

コレをキャンセルしたら、次の手は？

と聞くと...

今までの処置の継続

と言われて、善後策はそもそもないのかぁ
で先程、首に点滴針を入れて来ました。

今、最後の処置と調整待ちの放置状態です。

取り敢えず、無事終わった様です。

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雨が降ってます！

バケツをひっくり返したような雨とは、このことですね。

けぶるほどの雨ともいうんでしょうか？

災害や事故が起こらない事を祈ります。

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雨の中

皆さま、こんにちは。
お疲れ様です。

今日は在宅ワークをしています。
自宅の前は高校のプール。
今日は朝からジャバジャバ、ホイッスルの音、拡声器の声が響いています。

「雨の中、濡れて寒いだろうなぁ」と思ったものの、そもそも濡れるんですよね。プールだから。

そういえば娘も今日はプールの授業とか言ってたっけ…

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大雨の中の引っ越し♪

まいったね。
雨だね。
ハラヘッタ。
今日中に市役所へ行きたい。
行けるかな？
引っ越し業者さん、小柄な女性だった。
うーむ、年齢は30才前後かな？
しっかりしてそうだった。
アシスタントが男性でした。
一応チョイと驚いてあげて、ヨロシクお願いした。
仕事ができれば性別は問題ない。

ではではでは、また♪

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健康診断結果

健康診断の結果が届きました
聴力や心電図は問題ないけど、血圧が120と49と差が激しく中性脂肪は230と高い値になりました
油こい料理を食べすぎな気がするので、もう少し魚や野菜を食べるとかして気をつけたいです

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昔の日常、今は裕福

某コラム記事にサザエさんのことが書いてあった。
ご存じ両親と同居かつ専業主婦、たまにおしゃれしてデパートでパフェを食べる。
コラム記事ではサザエさんで描かれている日常が「昭和は日常、令和は贅沢」と分析していて思わず納得。
10年前は結婚したら絶対専業主婦になるって言っていたけど
親の介護がのしかかってしまった今は共働きでないと生活できないからなぁ…(´；ω；｀)
昭和は半年くらいしか生きていないけど
これも「昭和は遠くなりにけり」ってやつなんですかねぇ…。

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暇だなー。

雨が降っててお客さん全然来ない。
昨日は進撃の巨人の最終巻と今日はワンピースの９９巻を読んでしまった。
暇だったら仕事中に漫画が読めるのは自営業の特権だな。

……しみじみ思うけど、読み続けてた連載漫画がちゃんと最後まで読めるって貴重な事なんだなー。

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夢を

岡村孝子さんの「夢をあきらめないで」という歌あるじゃないですか。

私、大好きなんですけど、
「乾いた空に続く坂道」って詞、天才じゃないですか？私、最初のところが一番好きなんです。

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好きすぎてノロケ案件

【 駅 / 竹内まりや・土岐英史 】

まりやさんのバックでサックスを吹いている土岐英史さんの動画を偶然 見てしまいました。

まりやさんの動画というより、主役のアーティストをサポートした時の土岐さんの凄さがよくわかる動画。

動画の構成も 、歌唱はそこそこに、歌い終えた まりやさんが 手をふりステージからハケた後の２分あまり、土岐さんのソロで演奏が終わります。

土岐さんを何十回見てきたかわからないけど、ライブで見たのは小さなライブハウスばかりで、それこそ1m先くらい、生音も聞こえそうなくらいの近さで聴いていたのは幸せだったけど、達郎さんはおろか、大きなステージで吹いてる土岐さんを見たことなかったから衝撃的でした。

あまりの音の美しさに、ザックリと心が深くえぐられるように、気持ちが持っていかれました。

いや～

ぜひ、おすすめ (￣ー￣)

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思い出のLIVE 案件

【 Sleep with me tonight / 土岐英史 】

アメリカを代表する作曲家 バート・バカラック大先生の名曲のカバーです。


今はもう失くなった六本木の小さなライブハウスで、よく土岐さんのライブを見ていました。

雑居ビルの6F エレベーターを降りると、すぐに受付カウンターがあって料金を払い、橫のドアを開けると、もう、すぐ目の前がステージの右袖 (笑)

奥に進むと客席フロアが広がっているんだけど、そちらへは行かずに、ステージのすぐ橫の通路で立見をするのが常でした。普段から何時間も立ち仕事だし(笑) 2、3時間のライブを立見するぐらいどうってことはない。

それよりも、ステージのすぐ真横で演奏が見られるほうがレアな体験だから。

たとえば誰か別の歌手が主役のライブのサポートだと、たいがいサックスは右脇にいるから、まさにすぐ1m先で吹いていたりして、マイクが拾わない生音はもちろん聴こえるし、曲と曲の合間には、土岐さんと一言二言 お話ししちゃったりしてました(笑)

ある日、入り口近くが騒がしい。

「もう！ 本当にあと５分くらいで終わりですよ」

「かめへんから、金は普通に払う言うとるやろ。」

仕事終わりで、駆けつけてきたらしいスーツ姿のサラリーマンのおじさん。4千円のチャージを払って、アンコールのこの1曲だけを聴いて「やっぱ、ええなー♪」と呟きながらお帰りになりました。

自分もすでに廃盤になったアルバムを持っていますが、土岐さんのカバーでは一番好きな曲です。

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