本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。
現在の奈良は雨は小康状態ですが、午前中は土砂降りだったので、近くを流れる某一級河川が心配になりました。
明日も心配です。

という事で本日の案件ですが、僕はとある鉄道会社の子会社で働いてるのですが、勤務場所はとある駅の車輌基地です。
検車区の方々が線路の補修作業をされてたのですが、水道管を誤って破損させ、ブワァ〜〜〜ッと凄い勢いで水が噴き出て、デカい噴水状態になってました。
水道管を破損させると、ドラマやニュースのような感じになると思いましたし、あの勢いのある水で車体を洗ったら、めっちゃ綺麗になるんちゃう？？？ってなりました。

正に「ウルトラＣ」でした。

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本日の案件。

私がしたドラマみたいな体験は23歳の時のことです。

当時本屋でパート勤務をしていて、その日も本屋で品出しやレジ業務をしていました。

退勤が近づいてきて、
はたきを持ちながら店内整理をしていました。

ハシゴに乗り上の本をはたきで掃除をしている時、「すみません。」と声をかけられました。
本でもお探しかな？と「はい、何かお探しでしょうか？」とお声がけしました。

そのお客様は20代くらいの眼鏡をかけた真面目そうな男性でした。
その男性は私に「これ、読んでください。」と言うと紙を渡され走って去っていってしまいました。

終業後、その紙を確認すると、『あなたのことを可愛いと思い、気になって仕方ありません。連絡ください。』と書いてありました。
ラブレターでした。

仕事中にお客様からラブレターをもらうとは思っていなく固まってしまってしまいました。

こんなドラマみたいな経験を自分がするとは思ってもいなく、大変驚いたのを覚えています。

その後、その彼とは…彼氏がいたためお付き合いはしていませんが、私のいい思い出になっています。

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大学時代、大好きな人と真夜中のバイクデート

本日の議題、ドラマのような出来事です。
大学生時代サークル内で大好きな人がいました。
確かすでに振られてたはずなんですが、どういうわけか、今まで一度も二人で会ったこともなかったのに、夜中に会えることになりました！
しかもバイクに乗せてくれると！
本当に来てるのかなと不安に思いながら待ち合わせ場所に行くと、すでに彼が待っていました！
そのときの嬉しい気持ちや、ドキドキは今だに人生で1番です！！
バイクの後ろに乗せてもらったのも、彼に触れたのも（バイクなので腰に腕を回す感じで）初めてで、ドキドキが止まらなかったです。

書いてると普通に良くありそうな感じですが、私の中ではドラマだったな〜〜〜と思います。

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今日の案件

はじめて書き込みます。
今日の案件を聞いて、堪えきれず書き込みます。
もう10年以上前の話です。80年代に大学生だった頃の恋人で、その後イギリス人と結婚した女性から電話がありました。僕の友人から携帯番号を聞いたようです。相談があると言われて中目黒のスタバでお茶を飲むことになりました。待ち合わせて、スタバに入った瞬間に彼女の顔色が変わったのがわかりました。
そこには彼女のイギリス人の旦那さんがいたんです。しかも別の女性を連れて。後で聞いたのですが、その男性の学生時代の恋人だったんです。20年前の恋人同士が、国と時間を超えて中目黒のスタバで出会ってしまったんです。
その時は4人で繕ったような笑顔でお茶をしたのですが、その夜彼女からメールがきて旦那が子供を連れて出て行ったと。
初めは口説く気満々だったのですが、怖くなって撤退しました。安いドラマみたいな嘘みたいな本当の話です。
ちなみに彼らは今でも二人でイギリスで幸せに暮らしてるそうです。良かったよかった。

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ほんとにあったドラマみたいな話

本部長、秘書、リスナーの皆さまおつかれさまです。私の中のドラマみたいな話ですが、どこへ行くにも高確率で会う人がいます。それは、保育園の子供たちのお友達家族です。保育園のイベント後にお昼を食べに回転寿司に行けば会い、また別の日はお店を変え食べ放題へ行けば会い、何気なく夜食べに行ったお店で会い毎回会うので笑ってしまいます。特に予定も時間も合わせてないのに、高確率で会うのはある意味運命なんですかね？？

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外国におけるポップコーンは日本における

柿の種やね。

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本日の案件

ある日、出勤しようとすると駅までいくと、私の脇を背の低い男が全速力で走り抜けて行きました。すると、「その人捕まえてください！」との声。ドラマでしか聞いたことのないセリフ。

すぐにピンときて追いかけました。

色々想定をしながら追いかけましたが、前を走る男のカバンから何かが落ち、男はそれを拾うために振り向きました。

その瞬間、私が両腕を掴まえました。

男は「ごめんなさい！もう逃げませんから！」と観念した様子。

後を追ってきた駅員さんに引き渡すとその男は盗撮の疑いで声をかけられたら逃げたとのこと。

私が追いかけている時に男が落としたものはビデオカメラでした。

こんなこともあるんだなーと思ったドラマのような出来事でした。

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今日のドラマみたいな案件

本部長
秘書
リスナー社員の皆さま〜
お疲れ様です。

私が知り合いの女性とご飯を食べに行く時のことです。
いつもの京橋、明治屋前での待ち合わせ5分前に着いて、待っていたら仕事が終わらず、若干遅れるので職場に近い二重橋前駅に待合わせ場所を変更したいと連絡が来ました。
それなら歩いて行けるのでそのまま鍛冶橋通りを早歩きで二重橋前駅に向かい、地下鉄の出入口に到着した瞬間に彼女が地下鉄出入口から出てきました。
そして2人声を合わせるように「ドラマみたいだね」言ってしまいました。
お陰で楽しいお食事会になりました。

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ドラマみたいな出来事案件！

10年くらい前に、とあるマイナービジュアル系バンドのファンをしていました。私は特にボーカルの方が好きで長らく応援していましたが、あまりお客さんはつかずライブの時はいつもお客さんは多い時でも私を含め10人ほど。そんな活動状況だったこともあってか、そのバンドはしばらくすると解散してしまいました。私もそれを機にビジュアル系バンドのファンは卒業したのですが、それから２年近く経った時にたまたま私がお呼ばれした結婚式に、なんと、そのビジュアル系バンドのボーカルもいらしていたのです！私は新婦の友人としての参列、ボーカルの方は新郎のいとことしての参列ということでした！
びっくりしすぎて声がかけられませんでしたが、後に新婦に確認してもらったところ、あちらも私に気づいていたようです。まさかこんなところで再会するなんて！まるでドラマのような出来事でした。また何かの繋がりで会えたりしないかなぁと思ってしまう体験でした。

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本日の案件 ほんとにあったドラマみたいな話

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

2年前に父が他界したのですが、家族全員で病院で最期を看取りました。

家族で交代で手を握り、いろいろ話しかけ、意識のない父を励まし続けていました。
が、その時はやって来てしまいます。

ドラマでよく見るような心電計が徐々に静になり、ピッ、ピッ、ピッ、と波打って動いていたものがついに、ピーーー とまっすぐになってしまいました。

その時病室に先生や看護師さんはいなかったのでナースコールで呼び、来てもらうと、脈や瞳孔を確認し始めました。

不謹慎ですが、その様子をじっと見つめながら、心の中では
「言うのか？あのセリフを言うのか？」
と思っていました。すると、
「○○時○○分、ご臨終です」
と、予想通りのセリフを言ったので、ショックだったのはもちろんですが、心の中の1ミリくらいでは
「あぁ、ドラマみたいだ、、、」
と少し感動してしまいました。

実際に心肺が停止してから先生が来て時間を言うまで、20分くらいあったので、そこはドラマと違って意外でした。

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