激アツ案件

皆様お疲れ様です。

以前園児が200人程の保育園で働いていました。1クラスの人数は36人。
7・8月は職員も交代で夏休みを取ることになっていたのですが、お盆の2〜3日以外は子どもの人数は減らないのに保育士の数は減るので忙しすぎて激アツな日々！！
毎日あるプール遊びに夏でも元気いっぱいの子どもたち！

私が退職した後でクラス数を増やし1クラスの園児数を減らすことで職員の負担軽減となったようです。

今でもその頃の仲間で集まると「あの頃の夏季保育は大変だったよねー。書類には『保育目標、夏ならではの遊びを楽しむ』なんて書いてたけど本音としては『ケガ無く生きて保護者の元へ返す』だったよね」と激アツな日々は伝説になっています。

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心の激アツ

皆さんお疲れ様です。心の激アツな日はサーキットで手に汗握るレースを見た日でした。
レース途中に雷が鳴り中断もありましたがレースは見逃すところがないくらい白熱していて心が激アツになりました。

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激アツ案件

しばらく無いなあ（´-`）.｡oO


昔、初代の吉宗で３０００円が２時間くらいで１６万になった事ですかね
シンドバッドアドベンチャーでも２０００円が１０万円くらいになったなあ…
でもラオウを昇天させた事は一度も無かったなあ

今は卒業しました(*´ω｀*)

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今日は涼しい

雨が降ったり止んだりでスッキリしないお天気ですが、涼しいのは良いですね
先ほどまでは涼しいを通り越して「上衣着ようかな？」と思ったくらいでした

午後になって台風の影響を受けなくなる頃にはいつもと同じ気温に戻っちゃうかなぁ

でも、エアコン無しでこんなに涼しいのはありがたいです

今日も皆さん、怪我なく、事故なく、病気なく、元気でいきましょう！

＼(^o^)／

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心の猛暑…

皆様、おはようございます！

心の猛暑といえば、やはり‥
子育て時代ー中高大ですね〜
他のリスナーさんも書かれてましたが。
３人の子が20才前後は
かなりの猛暑でした。

あの頃、アク○リアスはあったけど
オーエ○−1はなかった〰〰
このような掲示板もなく、
　‥ぼやきもしづらかった。

うま〜く水分が体に入り
余計な熱を発散出来てれば
オッケー！　ということが、やっとやっと
　　　わかりました〜ハイ！！（笑）

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お財布無くした、、、

昨夜からお財布が見つかりません。最後に使った銀行にも届いてないし交番で探してもらっても見つからず紛失届出してきました。

たしかに鞄に入れたはずなんだけどな、、、
どこにあるんだろう？？？

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心の猛暑案件

皆様お疲れ様です！
まさしく昨日、心が激アツになってしまいました！
日本卓球男女混合ダブルスの水谷隼選手と伊藤美誠選手の決勝戦の戦い、とにかくハラハラドキドキでしたね～！
先に中国に2ゲーム取られた時は、正直ダメかとも思いましたが、後半3ゲーム巻き返してきた時には、これはいける…と思いました！

本当にお疲れ様でした！そして、日本に感動をありがとうという気持ちでした！胸アツでしたね～

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

私の激アツ案件は
高校時代に友人のためにブチギレた事です。

私には小学1年の時から家が近所の友人が居て、そんな彼は凄く不器用で基本無口な人でしたが、人一倍優しくて大好きでした。

高校では私が入った部活動に誘い、一緒に入部して頑張っていた高校2年のある日に事件は起きました。

私が入った部活には、感じの悪い先輩が数人居て、普段から指導が厳しかったのですが、その日は明らかにイライラしていて、八つ当たりする感じで私の友人に向かって、聞き捨てならない暴言を部員の前で吐き捨てました。

涙ぐむ彼を見て、私は思わず熱くなってしまい、我慢していた堪忍袋の緒がブチ切れ、先輩達に向かって噛み付くように怒鳴りました。

一発シバいてやろう。と燃えていたところ、珍しく素直な先輩達が彼にひたすら謝ったので、なんとか乱闘にはなりませんでしたが、私が大切な友人のために熱く燃えたあの日は、人生の中で忘れられない激アツな日になりました。

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心の猛暑！案件〜激アツだったあの日！〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
お疲れ様です。

本日の案件【心の猛暑！案件〜激アツだったあの日！〜】について。
やはり、思い浮かぶのは身体を動かすことになりますが、
今回は、学生時代にやっていたバスケの内容ではなく、
社会人になってから始めた【ボルダリング】を取り上げてみたいと思います。

ボルダリングのルールを簡単に説明すると、
ホールドと呼ばれる手や足をかける場所が壁に取り付けられており、
決められたホールドを使って、ゴールまでたどり着くというのがルールになります。

ただし、レベルが上がるに応じて、手をかける場所だったり、手のかけ方、足の置き方を考えていかなければなりません。
勿論、分からなかったらお店のスタッフさんだったり、周囲で休憩中のお仲間さんたちに
助言を求めるのは恥ずかしいことではありません。

そんな中で激アツだったあの日は、一人で練習しに行った日に今まで挑戦したことなかった一つ上のレベルにトライした時のことです。
始めのうちは、最初の数歩から全然進むことが出来ずに、「やっぱり無理かな～」と思っていたのですが、運よく同じ課題に挑戦する人の動きを見ることが出来て、「なるほど～、こうするんだ」
とイメージをすることが出来ました。
しかし、自分の体重を腕の力と足の力、そして体幹で支えるのにも限度があり、
最後にもう1回やってみようと思ったときに、何とか課題を達成することが出来ました。

終わったときには握力もほとんどなく、手がプルプルしていましたが、
「やってやったぜ～～～！！」と一人心の中で叫んでいました。

上手い人は握力ではなく、体幹と体重移動（←ここ重要）でスイスイ課題をクリアしていくので
まだまだ精進が必要です(;´∀｀)

長文、失礼いたしましたm(_　_)m

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案件〜ジイさんバアさんの熱い夏〜

実家の母に、他県に住む弟から
「〇〇だけど。明日そっちに行くから。
　何時ならいる？」と電話があったそうです。

はいコレ、特殊詐欺。

バアさん、息子が来るならと掃除しながらふと
泊まるのかしら？と疑問に思い弟に電話した。
もちろんそんな予定はないと答える弟。
バアさん腑に落ちなくて近所の人に話したら
おかしいよと言われ警察に相談したそうな。

そして当日、犯人から電話が来て
「時間ずらしたいんだけど」
今度はジイさんが対応じゃ。
ジイさん警察からおとりになるよう言われて
張り切っていろいろ喋ってしまったのか
相手にバレて結局「間違いました」と
電話が切られたとな。

今回は未然に防げましたが、犯人だとわかって
いても弟の声に似てると思ったそうです。
指定時間に在宅してないと
窓を割って侵入するケースもあるとか。
本当に年寄りを狙うのはやめてほしいです。

ジイさんバアさん初めての体験でした。

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