心の猛暑!案件〜激アツだったあの日!〜
本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
お疲れ様です。
本日の案件【心の猛暑!案件〜激アツだったあの日!〜】について。
やはり、思い浮かぶのは身体を動かすことになりますが、
今回は、学生時代にやっていたバスケの内容ではなく、
社会人になってから始めた【ボルダリング】を取り上げてみたいと思います。
ボルダリングのルールを簡単に説明すると、
ホールドと呼ばれる手や足をかける場所が壁に取り付けられており、
決められたホールドを使って、ゴールまでたどり着くというのがルールになります。
ただし、レベルが上がるに応じて、手をかける場所だったり、手のかけ方、足の置き方を考えていかなければなりません。
勿論、分からなかったらお店のスタッフさんだったり、周囲で休憩中のお仲間さんたちに
助言を求めるのは恥ずかしいことではありません。
そんな中で激アツだったあの日は、一人で練習しに行った日に今まで挑戦したことなかった一つ上のレベルにトライした時のことです。
始めのうちは、最初の数歩から全然進むことが出来ずに、「やっぱり無理かな~」と思っていたのですが、運よく同じ課題に挑戦する人の動きを見ることが出来て、「なるほど~、こうするんだ」
とイメージをすることが出来ました。
しかし、自分の体重を腕の力と足の力、そして体幹で支えるのにも限度があり、
最後にもう1回やってみようと思ったときに、何とか課題を達成することが出来ました。
終わったときには握力もほとんどなく、手がプルプルしていましたが、
「やってやったぜ~~~!!」と一人心の中で叫んでいました。
上手い人は握力ではなく、体幹と体重移動(←ここ重要)でスイスイ課題をクリアしていくので
まだまだ精進が必要です(;´∀`)
長文、失礼いたしましたm(_ _)m
一人暮らしのしばいぬ
男性/37歳/千葉県/会社員
2021-07-27 09:44