本日の案件

夏のエモい案件ですが、中学生の頃、友人の家に男3人、泊まりで遊びに行ったとき、夏の夜の海って、なんだかワクワクするんじゃないか、という理由だけで、夜中の10時にチャリで海まで行ったことがあります。
海のある街に住んでいたので海まではチャリで10分、友人のお母さんにバレないよう、こっそり家を抜け出し、途中で花火とお菓子を買って、海まで全力で激チャリ。
なんだかすごい悪いことをしているようなドキドキとそれを友人と共有するワクワク感、そして2人の笑顔をいまになって思い出すとエモいです。

海に着くと、なぜか明るい光が。近づくと大量のバイク軍団がたむろしており、慌てて激チャリで家に逃げ帰りました。それも含めていい思い出です。

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波の音を聞きながら案件〜夏のエモい話〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

夏のエモい話、それはバイト仲間で海辺でバーベキューをした時のこと。

真っ昼間から夜遅くまでずっとお酒を飲みながら、ワイワイしていました。

バーベキュー場の時間が終わりとなり、片付けを始めると、当時気になっていた子と2人きりになり、一緒に片付けをしていました。

その時、急にドーンという音がなり、見上げてみると、近くの某遊園地から花火が上がっているのを目にしました。

気になっていた子と2人で手を止めて、砂浜に行き、砂浜に座って2人きりで花火を見ることができたのです。

エモい瞬間だなぁと思ったのも束の間。他の仲間が走ってやってきて、「うわ〜花火だ〜」と大興奮していた姿に邪魔をされてしまいました。

いや、空気読めよ。と思った夏のエモい思い出でした。

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案件です

みなさんお疲れ様です
波の音を聞きながら案件～夏のエモい話～

21歳くらいの夏に中学から仲良い8人くらいで千葉県に旅行に行った時に宿の近くに花火ができる海があったので、花火を買って夜に行きました。

みんなで楽しくひとしきりはしゃいで、僕ともう2人で少し離れた場所で休憩をしました。

真っ暗な海辺と花火の光を見ながら、波音と友達の声を聞きながら僕が
「これからの人生で今が一番楽しい時期なのかもしれないな…」
と言ったのに対し友達のYが
「みんなが一緒ならこれからも楽しくやれるよ」
と言う会話をした時、シュチュエーションも相まってなんだかエモいなぁ…と思いました。

それから7年ほど経ちましたが今でも全員で仲良くやっています！

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本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です！

本日のエモい案件ですが、『幼い頃の田舎の思い出』ですかね！

母の実家が岩手県二戸市の山奥にありまして、幼少の頃から夏休みや年末は家族で父の運転でじいちゃんの家に行くのが定番でした。

夏には朝早くからじいちゃんと男3兄弟でカブトムシや色々と虫取に行き、午後は近くの野川で水遊びし夜にはじいちゃんが作ってたとうもろこしやスイカを食べました！

そんなTHE夏な日々をおくっていた日々を思い出すと、とてもエモい気分になります！！

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案件

お疲れさまです。

僕がエモいなぁと思う夏は、大学時代の夏です。
夏休みになったばかりのある日の夕方、「これから先輩の家で遊ばない?」と友だちからの連絡。

僕は暇だったので、すぐに先輩の家に行きました。
待ち合わせ場所となった先輩の家に到着すると、すでに何人か集まっていました。
夕方に集合したこともあって、お腹が空いていたので、「先輩、お腹空いたんだけど…」というと、「しょうがねぇなぁ…」と言いながら先輩がキッチンに立ちます。
料理が得意 な先輩だったので、その場でささっと料理を作ってくれました。

お腹がいっぱいになった頃はすでに夜。
暇だなぁ…という声が行き交う中、「そうだ、海いこうよ」という提案が。

偶然にも、その場に集まっていた数名はバイクを所有していたので、すぐさま海へ走らせます。

向かった先は、茅ヶ崎の海。
街頭だけが差し込む夜の海辺で、波の音をBGMに学校の話、恋愛の話、サークルの話など、ひたすら語り合いました。

今思うと、エモい夏だったなぁと、思います。

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本日の案件

高校時代付き合ってた彼はとある運動部のエースでした。
高校最後の夏の大会を全試合観に行ったんですが、
お守りとしてあげた手紙をユニフォームの中に忍ばせて、試合の大事な場面の時にその手紙を握ってくれていた思い出があります。
今はもうその彼とは連絡もとっていないですが、
彼との思い出は一生忘れられないし、ふと思い出した時にエモいな〜〜〜〜と感じます。

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暑いですね

出かけたら思いっきりボタンを掛け間違えていた…
いやぁ恥ずかしい
これもみんな暑さのせいっと

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本日の案件。

私のエモい話は、新婚旅行で行った沖縄での海のひとときです。

夕食を食べ、散歩がてらホテルの敷地内を散歩しているとホテルのプライベートビーチがありました。

夕陽が海に映り海が赤と青で綺麗なグラデーションになっていました。
そんな海を見つめながら夫と手を繋いでビーチを他愛もない会話をしながら歩いていると木にお願い事がたくさん書いてある幸せの木と言うのを見つけました。

私たちも記念に『末永く幸せに暮らしますように』と書き木に結びつけてきました。

その幸せの木のおかげかすぐに子供も授かり、家族みんなで人並みですが幸せに暮らしています。
あの海と幸せの木の光景は素敵でした。

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質問

真田広之さんが出てる映画「ライフ」って、怖いですか？

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