夏のエモい話

お疲れ様です。

夏のエモい話ですが、
あれは僕が専門学生だった頃の夏休み。

卒業後も連絡を取り合っていた高校ん時の女の子。
ある日「私車出すから海見に行かない？」と言われ、
急遽何の用意もせずに二人で海へ行くことに。

途中のコンビニで軽く軽食を買い、
特に何をする訳でもなく海を見ながら話していました。

気がつくと夕方になり、
周りにたくさんいた人たちもほとんどいなくなりました。

「ちょっと海入ろ！」と彼女は靴を脱ぎ海へ、
僕もそれに続いてズボンをまくり海へ。

「ちょっと冷たいね」なんて言いながら
チャプチャプと波を感じながら歩いていると
彼女が「えい！」と波を蹴って水をかけてきました。

僕も負けじと水をかけて遊んでいると、
二人とも結構びちゃびちゃに。笑

乾くまで車で話していようと思っていたら、
気付けば朝方まで話していました。

「話し過ぎちゃったね！そろそろ帰ろっか」
その帰り道、僕はつい寝てしまい起きるともう彼女の家の前、

「ごめん、寝ちゃってた」そう言うと、
「全然いいよ！朝まで話しちゃったもんね」

僕の家まで送ってもらうのは申し訳ないし、
電車で帰ろうかなと荷物を取ろうとした時
彼女が「うちで寝てく？」

その後の事はご想像におまかせします！笑

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今日の案件

エモいかどうかは解りませんが、もう10年以上前の話。マレーシアへ出張していた時の事です。仕事がトントン拍子にはかどっていたので、現地の日本人スタッフが「せっかくだから、無人島ツアーに行って海で泳いでいきなよ」と言ってくれたので、同僚と現地で海パンやサンダルなどを調達して、翌日ツアーに参加しました。無人島に向かう船の中、私の背中で「あのぉ～日本人ですか？」という声がしたので、「はい…」と答えると20代前半の女性が3～4人いました。この無人島ツアー、日本人が参加することは稀だと聞いていたから、びっくりしました。話を聞くと保母さんのグループだそうで、ホテルに到着した時に、このツアーを知ったそうで慌てて予約したとのこと。船の中で色々な話をして意気投合し、男同士の無人島や海水浴という予想は180度変わりました。帰りの船の中で仲良くなった子とメール交換をして帰りました。帰国後も暫くはメールのやり取りが出来たのですか、ある日を境にメールが繋がらなくなり、それっきりとなりました。でも、海外で同じ日本人に出会うというのは嬉しいものだなぁ～と思った海外での夏の出来事でした。

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本日の案件

波といえば、サザエさんの波平さん。会社ではスーツですが、家に帰ると和服に着替え、ちゃぶ台の前にきちんと座ります。Tシャツで寝転がるとかじゃないのですね。波平さんを見ると昭和の人たちの自分を律する気持ちみたいなものが感じられ、何だかエモイです。さらに、月曜から学校が始まる現実の寂しさも合間ってエモイです。

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案件

お疲れ様です。

エモいかどうか不安ですが、

私の父の地元では、お盆の最終日にお墓参りへいくと、新盆の所では、盛大に爆竹を鳴らしたりしてました。
そして夕方頃から、大小様々、そして、装飾も様々な精霊(しょうろう)船が親族の方によって運び出され、盛大な爆竹や打楽器の音と共に市内を練り歩きます。

帰ってきたご先祖さまを再び天国へお見送りするまでのギリギリまで賑やかに盛大に。

しかし、その裏には、今となっては会えなくなった大切なの人への寂しさや、切なさが見え隠れしており、何とも言えない気持ちが去来します。

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えも

皆々様お疲れ様です。

シャワーを浴びながら鏡で己のボディラインを見ると、着実に熟女モノに近付いているんですよね…。

約10年前の卒業旅行で着たビキニは、ガリガリのぺったんこで、寄せたって何もならなくて鼻で笑われたけど、
出産を経験しビールの美味しさにも目覚めた今同じビキニを着ても、違う意味合いで鼻で笑われそうだなって……

自分の身体の変化にエモくなった(合ってんのかな？)33歳の夏です( ˘ω˘)笑

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二星星(にぼしぼし)

皆様お疲れ様です。

7、8年前の夏の暑い日、当時神奈川県の横須賀に引っ越したばかりでした。休みの日にふらっと1人で横須賀の海に行った日のこと。

暑くて近くにあったシャトレーゼに入りアイスを購入。店内にあった海の見えるベンチに座り涼んでアイスを食べました。
その時、私の隣に、5歳くらいの男の子が座りました。1人だったので声をかけると、お母さんの買い物を待っているとのこと。じゃあそれまでお話しようか、という事になり男の子と過ごしていたのですが。
私が水筒を出そうと鞄を開くと、なんと水筒の口が開いていて鞄の中がビッショリ。中身の荷物も濡れてるし、一気にテンションダウン。どーしよー、と落ち込んでいると
男の子がベンチから降り私の前に立ち、こう言ったんです。
「僕が大きくなったら、お姉ちゃんに新しい鞄買ってあげるからね！それまで待っててね！」と。

その後すぐにその子のお母さんが迎えにきて、その子とはそれっきりですが、テンション下がった気分を一気に上げてくれた男の子のエモい言葉でした。
あの子はきっと、モテるだろうなぁ～笑

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おはか

あー

うちのお墓､､､

めっちゃ田舎だし、

しかも

敷地のいっっっっちばん端の端だ､､､

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夏のエモい話

みなさんお疲れ様です。
夏のエモい話と言えば、山岳部に入っていた高校時代を思い出します。
1学期の終業式の後そのまま合宿に行く予定だったのが台風で中止に。
暇になってしまったので帰らずにみんなで部室でトランプをして遊んでいました。
山岳部ですから、キャンプの準備はしてあり夕飯の食材も全て揃っていました。
もったいないから作って食べちゃおうか。
と誰かが言い出し、夕飯を食べて、気がついたら夜9時
もう、このまま泊まっちゃおうよ！
という事になり男女6人で部室に泊まりました。
同じ部屋に男子がいる！と思うと私はそれはそれは緊張して一睡も出来ませんでした。
翌朝帰宅して、親には「キャンプ場には行ったんだけど、台風で山道荒れてたから山には登らずに帰ってきたよ」とギリギリな嘘をつきました。
初めての嘘ついて外泊。だったのかなぁ。と今でも台風が来ると思い出します。

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波音案件

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さんお疲れ様です
22歳の9月に初めて福島県へ一人旅しました

小名浜オーシャンホテルに泊まり、目の前にゴルフ場や海が見えたきれいな部屋でした
露天風呂は海により近く空を見上げながら波音をきく珍しい体験をしました
天気がよければ星空や日の出をみれたのかもしれません

アクアマリンふくしまで三角水槽やサンゴ礁の魚の群れ、いわきマリンタワーから見渡した港や鮮やかな青い海に癒やされました
平日でお客さんもあまりいないので貸し切り状態でした

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なんとなく

ドラマ『オレンジデイズ』はドラマ会のエモい代表な気がします！
だからなのかエモいと聞くとオレンジ色をイメージします。

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