ん?

夏のエロい話と聞こえてしまった私|ω・）...

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エモいとは？

みなさま、おつかれさまです。

昭和平成のエモいを歌で考える！
だいぶ偏りました（笑）
まだまだ沢山出そうだ。

センチメンタル・ジャーニー / 松本伊代
TIME / B'z
RHYTHM EMOTION / Two-Mix
DEAR FEELING / THE YELLOW MONKEY

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夏のエモい話

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

数年前、職場の同僚と
伊豆でダイビングの体験をしました。

早朝に都内の駅前に集合して
マイクロバスに乗り込み、移動中の車内は
お喋りしたりおやつを食べたり
まるで学生の遠足のようでした。

1日ダイビングを楽しんだ後、
夕方にダイビングショップの屋上で
夕日と海をバックに記念撮影をした時の
エモさが忘れられません。

社会人になってまで
こんな体験ができると思っていなかったので、
とてもよい仲間に恵まれた事に
感謝しています！

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無かったー。

男子校出身なんでエモいことなに一つ無かったなー。(笑)

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エモい案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

　エモいの意味を調べていたら「懐かしい」という意味も出てきたの懐かしさを感じた思い出です。皆さんはどんなラーメンが好きですか？
これは今から約２０年ぐらい前の話です。僕はいろんなトッピングが載っているラーメンよりもチャーシュー２枚、ネギ、メンマだけが載っているあっさり醤油ラーメンとチャーハンのセットが好きなラーメン屋さんがありました。気が付いたら店主の高齢で閉店して後の店舗もラーメン屋が入りましたが長くは続きませんでした。
　そして４年ぐらい前場所は違うところですが仕事の帰りにふらっとラーメン屋に入りました。そこでラーメンとチャーハンのセットを頼みました。いざ、口へ運ぶとどこか懐かしさを感じたんです。なんとその店の店長はそこの店員で働いていた１人だったのです。閉店してから５年程経った頃にオープンしてたようで今もやっているので通っています(^▽^)そんな懐かしいラーメンの思い出です。

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案件

網３８年前のことですが、当時、東大生だった頃、悪友のI君と伊豆下田に初めて
ナンパ目的で行きました。大学名は伏せることにして、大学生とだけ告げてI君が
キレイなお姉さんをナンパしてきました。２対２でビーチで楽しんで夜まで遊んで
電話番号の交換して帰京しました。
後日、二人とデートして、I君はその一人をお持ち帰り。
翌朝、I君から電話があり、その娘も隣にいました。I君からあとから聞いた
話ですが、その娘は私のほうが好みだったということでした。
超エモい？です。

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安室奈美恵

お疲れ様です。

夜勤明けで帰宅し、
仕事のためこれからもう１回
会社に行くのですが、
テンション下がっていたところに
安室ちゃんの曲が聞けて、
テンション上がりました❗️

ありがとうございます‼️

短時間で終わるので、
もう少し頑張ります。

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波の音を聞きながら案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

二十歳の頃、沖縄の友達の家へ泊りに行った時の事です。
初めての沖縄だったので、友達が張り切って地元民しか行かないような所ばかり案内してくれていました。
海水浴場ではなく、いわゆる穴場と呼ばれる場所でひとしきり遊び、
そろそろ帰ろうかという時に、一組のカップルに声を掛けられました。
男性は米軍の方、女性はその奥様で日本の方、
3組の家族でこれからBBQをするから良かったら来ない？とお誘いを受け、
こんな事あるんだ⁈やっぱり海外の方はフレンドリーだなぁと初めての事にドキドキしたのですが
めったにない事だしとお呼ばれしました。

でっかいお肉にたっぷりのごはん、
ちびっ子たちと水鉄砲で追いかけっこ、
飛び交う英語での会話、
ふと横を見ると透明な海に沈んでゆく太陽、
なんだこれ⁈ここは海外かっ！というシチュエーション。
そして極めつけは同い年ぐらいの米軍の男の子からの急な告白！！
「帰らないで。このままここにいて。」的な事を英語で言われ
しどろもどろで「えーっと、帰らないといけないのでごめんなさい」とお返事。

ビックリした！心の底からビックリした!!
出会った当日に言われるなんて、なんならちょっと怖かった…。
でも、ちょっとロマンチックなエモい思い出です。

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夏のエモい話

皆さん、お疲れ様です。

エモい話。エモいってなんでしょうね？本部長に広めの意味をカバーしますって仰っていただけたので、とりあえず夏の思い出を記憶の棚から引っ張り出してみたいと思います。

家の中への虫乱入しか思いつきませんでした。
昔は、網戸も玄関も開け放していた田舎だったので、虫が入り込むことはしょっちゅうです。

気持ちよく昼寝している最中に網戸に止まってけたたましく鳴き出すセミ。
スイカを食べていたらお裾分けに預かろうと突撃してきたオニヤンマ。

1番の敵は、家に入ってきてしまったアブなんですが、私はこれと戦う術を知らないので、いつも母に助けを求めていました。すると母はパパっと手づかみでアブを捕まえ、頭をちぎって投げて寄越します。じたばたと動き回る体にテンパって泣き叫ぶ私と姉。

虫だらけな田舎だったので、大抵の虫とは戦えるようにはなりましたが、未だにアブのアタマをちぎる母を超える猛者には出会っていません。

こんなうちの母、エモくないですか？(使い方あってます？)

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