思い出遊園地案件(その２)

皆様お疲れ様です。

高校生の時、男友達数名で浅草の花やしきに行きました。
学区内ではあるものの、いつも行っていたわけではなく、高校の同級メンバーで行ったのは初めてだったと思います。

今では花やしきと言えばレトロを売りにしてメジャーな存在ですが、約４０年前の花やしきは、正真正銘のレトロ感バリバリで、スタッフのおじさん、おばさん達も家族的な感じでした。

アトラクションの一つに「ビックリハウス」というものがありました。
小さな家の中の狭い部屋にソファーがあって、
そこに座ってしばらくすると部屋が大きく揺れ始めて、それがやがて揺れ過ぎて一回転してしまう・・・ように感じる（実は、床は揺れているだけで、壁や天井の方が回っている）アトラクションで、部屋の中でキャーキャー騒ぐ声が外のスピーカーから聞こえてきます。

私たち高校生男子の集団はビックリハウスが妙に気に入って、人数的にも丁度貸し切り的に乗れることもあって一回終わって退出すると、もう一度並びなおして何度も繰り返し乗っていました。

何回目か乗っている時、わざとらしい悲鳴を上げたり、大声で助けを呼んだり、わけのわからない歌を大声で歌ったりと大騒ぎをして、
やがて揺れがおさまって、そろそろ終わりかなという時、壁や天井が９０度以上傾いている段階で出口が開きました。
私たちが「あれ？」「なんで、なんで？」「壊れた？」などと言っていると、
スタッフのおじさんが「ただいまのは余興でございます。」と言って
いたっずらっぽく笑いました。
私たちも「お～」と盛り上がりました。

1

遊園地

20代の頃　社員旅行で遊園地に行きました。
じゃんけんで負けたら絶叫遊具に乗ろうということになり、僕は負けました。
椅子にすわり体を固定されてグルグル回されながら
「給料上げてくれー」とか「少しは休みがほしい」などと叫んでいると、
みんなの様子がおかしい・・・遊具が止まってよく見ると　今までいなかった社長と専務が腕組みして　こちらを見てました。社長が一言「もう一度乗れ」と言われ、そのまま降りることなく
体を固定されたままグルグル回されました。
いまでは　笑いですが、その時は生きた心地がしませんでした。

2

under the seaじゃない方

本部長、秘書、みなさまお疲れ様です！

石顔コンテスト、うちの7歳と5歳も参加したいそうです！
どうもありがとうございます！

ところで開催されるか分かりませんが、娘の習い事の試合でアリエルの曲を使うのですが、タイトルがよく分かりません。
under the seaじゃない、ミディアムテンポのしっとりした曲です。
あの曲なんて言うんだろう・・

1

本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

本日の放送を聴いていて、ディズニーランドで働いていた時のことを思い出しました。

先程の書き込みで落とし物についての件がありましたが、カメラやメモリーカードの落とし物が確かに多かったです。

それ以上に多かったのはお土産です。
たくさん買って忘れてしまう人が多かったようです。

キャストが落とし物を拾ったら、落とし物をしたお客様が立ち寄る可能性の高いインフォメーションに届けるのですが、ぬいぐるみとポップコーンバケツ、風船を同時に抱えて届けに行ったことがあります。
懐かしい思い出です。

ちなみに、来園中に見つからなくても届けを出しておけば見つかった場合は後日郵送で返却されることもあるので、諦めないで届けを出すことをおすすめします！

3

本日の案件

お疲れさまです。
私の思い出のアミューズメントパークは大阪は枚方市にあるひらパーこと、枚方パークです。
春はバラ園、夏はプール、秋は菊人形、冬はスケート、と年がら年中アトラクション以外にも楽しめる遊園地です。
小学生の時には、水曜日の4時間授業の後、猛ダッシュで帰って自転車でひらパーに行って閉園まで数時間遊び倒す、ということもしていました。

結婚して子供が生まれ、今は親子三世代で楽しみに行く遊園地です。このコロナで実家に帰れていないのですが、またひらパーで三世代で遊びに行ける日が待ち遠しいです。

3

忘れてた

皆々様お疲れ様です。

私の初ディズニーは救急車デビューにもなりました。

室内のショーを見終えた後、親が後ろから
「走ったら危ないよー」
と言うのも聞かず、ショーで高まったテンションのまま、階段を駆け上って、転倒。
ちょうど階段の角におでこがぶつかり、切れてしまいました。

5歳位の時だったかと思うのですが、救急車に乗せられた後、「はい、こっちにごろーんってしようか」「上手だね〜、今度はさっきと反対側にごろーんってできるかな？」と煽てられながらタオルケットでぐるぐる巻にされて…

「うわぁ〜すこいね〜芋虫さんみたいになったよ〜きっとキレイなちょうちょさんになるよ〜」と言われて、褒められているんだろうけど嬉しくないな…と思った記憶があります笑

なん針か縫う怪我だったし、今も傷跡が残っているのですが、ディズニーランドは救急車の中も夢要素が強いのかな〜？
おぼろげですが、貴重な思い出です( ˘ω˘)

2

本日の案件

みなさまお疲れ様です。
やはりディズニーリゾートは夢の国です。
10年以上前のお話ですが、友人とディズニーシーへ行きました。その日は私の誕生日だったので誕生日シールを貰いました。誕生日シールを貰うと、キャストの皆さんがすれ違う時やお会計の時など、おめでとうございます！と言ってくれます。それだけでも充分嬉しいのです。そんな中、アラジンのエリアにあるショーを見に行った時、私は最前列に座っていたのですが、ショーの演者の方が「今日お誕生日だそうです！会場の皆様拍手！」と何百人もいるショーの会場で声がけをしてくださり、大きな拍手を頂いたことがあります。自分の誕生日であんな大きな拍手をもらったのは、最初で最後です。

3

今日の案件

たしか高校生の頃、、自分の母と弟、東京に遊びに来ていた親戚の小学生2人の5人で東京ディズニーランドに行った時の話です。
とあるアトラクションの乗り場でのキャストとのやりとりです。

おとうさまとおかあさまはこちらへ

と聞こえて来ました。
え、という顔を自分がしたのかすぐに訂正してきました。
楽しんでいる親戚のふたりなどは気にもとめなかったと思いますが、自分はいまだに、悶々としています。

キャストの方は悪気はないとは思いますが、まだ、結婚もできない若い男性に・・・

自分には夢のない国の出来事でした。

2

本日の案件

付き合いたての彼女と遊園地デートに言った時のこと。観覧車に乗り、何かを期待する自分。景色を眺め終えて、ふと「観覧車って景色を見る以外に何もする事ないね」と声に出してしまい、その言葉に対して「観覧車ってそんなもんだよ。何かする？揺らすとか」と返す彼女

その時、キスしようか


とは恥ずかしくて言えず、はぐらかしちゃいました。自分の意気地の無さにガッカリした出来事です。

3