案件

真夏の大冒険！といってすぐに思いついたのは
15年近く前に初めて海外旅行に行ったときのことです。

新婚旅行だったのですが、夫もわたしも初めての海外で、行き先はバリ島でした。

二人とも時間に追われるのが嫌いなのでツアーなどは組まず、完全フリー旅行。初心者なのに。
これが悲劇の始まりでした。

旅行の前半はバリ島でも海ではなくて山の方に泊まり、自然を満喫しようと思っていたので、みやげ物屋さんなどのある賑わっているところでレンタサイクルを借り、ガイドブックの地図を見ながらそう遠くない遺跡に行こうと思っていました。

にぎわいのある街を少し離れ、数分自転車を漕ぐ。
時間と距離的にはもう見えてきてもいい頃なのに、わたしたちがいたところはどう見ても畑の真ん中。
何もない。
どうにか見つけた道を歩いている地元の人らしき人に道を尋ねようにも、言葉がわからず、なんとか身振り手振りで訊き、なんとなくの方角を教えてもらって一安心…
と思ったのも束の間、行けども行けどもそれらしきところに出ない…！

今みたいにグーグルマップもGPSもなく、もはや現在地も戻る道もわからず、バリ島の夕方の強い日差しの中、畑だらけで日陰もなく手持ちの水分もなくなりかけたところに一軒の商店を発見！
そこで店員さんに道も教えてもらい、バリでも売っていたポカリスエットに命を助けられました！

遺跡には暗くなる前にようやく辿り着け、ぐるっと見学して街まで帰ったのですが、帰りはめちゃくちゃ近くてびっくりしました。
どこでどう道を間違えたのかわからないほど近くて、狐に化かされるおとぎ話レベルの出来事でした。

悪い人に出くわしたり、迷子という以外は怖い思いをしなくて済んで本当に良かったと思いますが、あのときは心底焦ったなー！

これがわたしの大冒険です。
それでも懲りずに海外では自由行動しちゃいますけど。笑

6

矢沢の日、ハァーハ‼️

吾郎店長、明世さん、あまのっち

ノリノリで〜す‼️

2

案件

皆様お疲れ様です。

大人のゴン攻め案件～あの時は大冒険だった！

バイクの免許を取ってバイクを買って１ヶ月足らずの時に、道路の上の方にある青い道路標識だけを頼りに、千葉から東京まで下道で行こうとした時はゴン攻めしたなぁ！と思いました。

今から何年も前なのでスマホなどのナビはなく、どうにか青い道路標識だけで行けると思っていました。

しかし出発してから青い標識を頼りに行くと、行きたかった方向には全く行けず、ここどこー！と叫びたくなるような一面田んぼだらけの道に出たり、やっと大通りに出たー！と思ったらまた畑に出て、もう一度ここどこー！と叫びたくなったりしました。

そしてやっと大通りに出て、やったー！と思ったら、突然目の前に高速道路の料金所があらわれて、いや違う違う！下道！高速道路なんて乗れない！と思いUターンしようと後ろを見てみたら車はたくさん並んでるしそんな状況ではなく、Uターン出来ずに、これは仕方がない…腹を括って！と高速道路に乗りました。
意をけして乗ったものの、めちゃくちゃ怖いから早く降りよう…と必死に料金所を探し、すぐに降りました。

あー良かった。と思いまた青い看板を目印に進んでいくとなんとまた料金所が現れました。
えぇー！と驚きましたが今回も引き返せませんでした。
なので予定外にまた高速道路に乗ってしまいました。
そしてすぐさま料金所を探したのですがどこにも見当たりません。
もう半泣きになりながらあーどうしよう！降りたい怖い！ここまでゴン攻めする気はなかったよぉ！と弱気になった途端に目の前にレインボーブリッジが現れました。

うわぁレインボーブリッジだー！なんで私今レインボーブリッジ渡ってるのー！
あ、でもこれで東京に入ったんだ！と思いました。
それからはすぐに出口を見つけてやっと降りられて無事に目的地であるお台場に着くことが出来ました。
そしてお台場に寄ろうと思ったのですが、お台場でバイクを停めていい場所がわからず、結局バイクから降りることなくすぐに帰路に着きました。

帰りはなんと青い道路標識だけで下道で家に帰ることが出来ました！
本当にあの時はゴン攻めしたなぁ…

3

土手に来た

考え事

というより、決断するために土手まで来た。

コンクリの上に座ってるから尻が痛い。


色々ミスってる気がするけど、
川の匂いがして気持ちいい

4

案件と関係ないのですが…

やっとワクチンの予約が夫婦揃って1週間後に出来た所で夫が金曜の夜から発熱。pcr検査の結果コロナ感染。
コロナからなのか扁桃腺が腫れ連日40℃の越えの熱を繰り返すものの休日の為病院がやっていない。
休日でも見てくれる病院は車がない為自転車で一時間。
そんな体力はもちろん残っている訳もなく、今日になってやっとウェブでの診察を終え近くに住んでいる母が取りに行ってくれている薬を待っている最中にトイレから出て手足が痺れ動けなくなってしまった。
救急車を呼ぶか悩んでいる所で薬が届き急いで飲ませて休ませたらどうにか38℃台まで下がった…。
私自身も熱は微熱なものの咳と頭痛の中で看病。
しんどい…。
コロナの恐怖を実感しました。
私達はまだ近くに家族がいたので良かったのですがそうじゃない方々の事を考えると心が痛い。
そんな中での愛知のフェスのニュースを見ると余計にしんどくなる。
いっその事そこにいて呑気にお酒飲んでマスクなしで騒いで奴みんなコロナに罹ればいい。なんて黒い感情が出てきてしまう。
本当に疲れる。
暗い書き込み失礼しました。
明日もどうにか生きていたい。

3

延期になっちゃった！

明日は午前中にとある企業の適正試験を受け、それから午後に別の企業の面接を受ける予定だったのですが、先ほど、午前中の試験が延期になるというメールが来ました。
前日なのに！？と驚いてしまったのですが、実際に企業の本社へ行って受けるタイプの試験で、今は緊急事態宣言も出ているわけだし、延期にすること自体は正しい判断ではないかと思いました。（でも明日だと思って準備してたので、もう少し早く連絡をしてくれたらありがたかったというのが正直なところです…笑）
というわけで、明日は午後の面接のみ。
オンラインではありますが、初めての集団面接なので、めちゃくちゃ不安です。
でも、志望していた業界の企業に全て落ちてしまい、これからどう就活をしていけばいいのか…と思い悩んでいた中でようやく面接まで進めた企業なので、しっかりベストを尽くせたらいいなと思っています！

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本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です！

本日のゴン攻め案件ですが、27歳の時にフランチャイズの居酒屋店長をキッパリ辞めて一年間勉強して公務員試験勉強をした事ですかね！

ある日お客様をお店に誘導するキャッチをしている時に『俺はずっとこの仕事をしていくのか？』っていう不安が生まれて気づいたら上司に退職の話しをしてました。

高い学費を予備校に払い一年間はバイトと勉強の日々でした。

結果は散々な結果となり、更に紆余曲折あり今は経営者として会社の代表として頑張っております！！

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あの時は大冒険だった案件につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お暑うございます。お疲れ様です。

20年前、私が営業の若手だった頃、一人で20人相手にプレゼンした時は、なんとも無謀な大冒険でした。

ようやく一人で顧客訪問して商談ができるようになった頃に上司から任された新規案件。
「会社説明して、相手の困り事や要望を聞き出してくればいいから」と上司から軽く任されたので軽い気持ちで相手先に訪問し会議室に通されると…
相手先の社長、役員、部長などお偉方が20名。
青二歳の私は一人。完全なアウェー試合。
相手は3人ぐらいって聞いてたので持って行った資料は全然足りない。
慌ててコピーさせて貰ってプレゼン開始するも、声は上ずるし言葉も間違えるし「あー、えー」を連発するし、散々な出来栄え。

でも腹を括りました。有る事無い事しゃべりまくって、質問にも答えて、社長のお考えを聞き出せて次の約束を取り付けてなかなか上々なな出来栄え。

でもやはり冒険はしちゃいけませんね。
冒険というか当てずっぽうな返事はしちゃいけませんね。
相手の求める納期は絶対に無理、と上司に叱られ、先輩からは笑われ、後輩からは「やっちゃいましたねぇ」と揶揄われ。

次のアポイントからは上司も同行するようになりましたが。糸の切れた凧をそのままにしとけなかったんだとか。

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案件

皆さんお疲れ様です。

私が過去に大冒険したことといえば
高校時代にmixiで知り合った同じ歳の男の子に
恋して東京まで1人で彼に会いに行ったことです。

残念ながら叶わぬ恋とはなりましたが、
当時は行動に移すのが苦手なタイプだったので
今思うと我ながら大冒険したなと思います(笑)

そして実はこの出来事が
『東京でいい人見つけて幸せになってやる』と
いう少々不純な動機で東京に就職することを
決めたきっかけにもなっています(￣▽￣)

結婚相手に見つけた人は東京の人ではなく
私と同じ東北生まれの人でしたが、おかげ様で
仲良く楽しく毎日過ごすことができています！
優しくて面白い本当に自慢の旦那さんです♡

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