大谷&ダルビッシュ有

試合前の談笑、絵になるね。
お二方、共に頑張って欲しいですね♪

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喜びオ・レ！案件

皆さまお疲れ様です。
まだ実家に住んでいた頃、学校や仕事の帰り道、（今日の夕飯唐揚げが食べたいなぁ）と考えながらお腹を空かせて帰宅。
母に「今日の夕飯なに？？」と聞くと、「唐揚げだよ。」と言われた時は、サンバが鳴り響いて小躍りしてました！
一年に何度かこういう事があり、テレパシーを感じるし、食べたいと思っていたものを作ってもらえるって幸せですねぇ。

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サンバ案件

皆様お疲れ様です。

上京して同僚男子が土日は遊んでくれないので⇒仕事のため。休みはほとんど姉と遊んでいました。

ある日写真を見せていると、大好きな男子が、なんだよどんどん若がえっているじゃんと言ったのです❗

なんという嬉しい言葉をスラスラいうのだ。４つも年下の彼にそんなこと。

頭の中でホイッスルが鳴り止まない１日でした( *´艸)

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今夜は

松健サンバを踊ろう♩


もう既にテンション上がってます。

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喜びオレ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

サンバの音楽が鳴り、人生が変わった時のお話を投稿させてもらいます。
一昨年に5年半勤務した会社を辞め、旅行関係のスタートアップ企業に転職をしました。
そしたら転職後7ヶ月でコロナが流行りはじめ、結局1年が経つ前に会社都合で転職をしなければならない羽目になりました。。
誰が悪いわけではないのですが、結婚をするためにお金を貯めようと頑張ろうとしていた矢先でしたのでとてもダメージを受けていました。。
サンバがなったのはその後でした。
まさかの1週間後に大手IT企業の内定をいただくことができ、次の月から働くことになりました！
そいて気がついたのです。起業理由で退職した時に出た退職金200万円と次の勤務が始まる3週間の休暇。目標にしていた貯金金額を達成していろいろな準備ができる時間ができたのです。頭の中ではサンバのカーニバルが鳴り響いていました！
その時の資金と時間のおかげで結婚ができました。
コロナ禍での離職にもポジティブに支えてくれた妻に感謝です。
そのポジティブさが無ければこんなラッキーは起こってなかったんじゃないかなと思います！！

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

私の中でサンバが鳴り響いた瞬間が
先週ありました。

それは【らーめん屋】さんです。
初めて訪れた【らーめん屋】さんでした。

注文したのは『豚骨チャーシュー麺』

着丼！！いい匂い
スープを飲んだ瞬間に！美味しい〜サンバのリズムが鳴り

麺を啜ればサンバのリズムがドカーンと鳴り響いた
ピーピー　p!p!p! ピーピー♩うま〜い

食べ終わると店主さんが、私の前に立って
ニコニコしながら
『お腹いっぱいになった？』って

はい。お腹いっぱいでーす。と笑顔返し

味も、お店の雰囲気も、店主さんもサイコーで
いつまでもサンバのリズムが鳴り響いてました

親父さーん。また来まーす。

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サンバなりました。

お疲れ様です。今年、スカロケにメッセージを送り、日清MCTオイルを頂きました。やったー！と喜んでいたら秘書のメッセージ付きの名刺も！あざっす！あの時は部屋の中で小踊りしました。

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本日の案件

皆さん　お疲れさまです。

本日の案件「喜びOLE案件～その時サンバが鳴り響いた～」は
【街中でロケ現場に出会った時】です。

以前、住んでいた団地内のスーパーで閉店後なのに賑やかだなと見おろすと店内が明るく
お店の前に大勢の人が群がっていました。『なんだろう？いつもと様子が違うな』と
心配になって確かめに行くとなんと！　
ドラマ「ロングバケーションのロケ」でキムタクと山口智子が来ているではありませんか！
この時、サンバが鳴り響きました♪2人で食べる鍋の材料のお買い物シーンのロケでした。
スーパーのガラス窓には、地域住民が全面にベッタリと貼り付いていました。（笑）

画像の中だけ芸能人が、目の前で生で見られるのは、
テンション爆上がりのサンバ物ですよ♪（＾＾）

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「喜びOLE！案件〜その時、サンバが鳴り響いた〜」

「喜びOLE！案件〜その時、サンバが鳴り響いた〜」

コロナ禍で、しばらく会っていないけど、
去年までは、親戚の幼稚園児に会いに行って、

本当は、私、おじではないんだけど、
幼稚園児が「おじっち～」と言って、
駆けよって来てくれると、
私「OLE！」って気分になりまふ。

♪ヽ(´▽｀)/ ♪♪（~▽~＠）♪♪ρ( ^ｏ^)b_♪♪ヽ(*´▽)ノ♪へ(*^▽^)/★*☆♪

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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本日の案件

みなさん、お疲れ様です。

僕は去年の自粛期間中に、親戚のお子さんに、何か少しでもハッピーな気持ちになれることがあれば、と兼ねてより欲しがっていた、Nintendo Switchをどうにかしてプレゼントしてあげたいと、思っていました。
しかし、コロナ禍の様々な理由により、Nintendo Switchは常に品薄の状態。まるで都市伝説のように手に入れることは難しい状況でした。

そんなある日、近所の家電量販店で、若干数入荷の情報を手に入れ、早速店舗を訪れました。
抽選販売ということで、その日に申し込み、後日当選番号をインターネットで発表するというスタイルでした。

一週間後の発表の日、朝からソワソワしてまつ僕。
普段は1杯のコーヒーも、落ち着かず何杯も飲んでしまう緊張っぷり。
予定の時間に、当落のページにアクセス。
当選者の番号のみが表示される形で、自分の番号は2桁の後半の方でしたが、1番から順に目で追いかけ、次第に近くなる自分の番号。
緊張の瞬間。
そこにはしっかりと自分の番号が…！！
その時、頭の中で盛大にサンバが鳴り響きました。

大人になってから、あんな受験の合格発表ばりにドキドキすることがあるんだなー！と興奮したことを、今でも思い出してしまいます。

その後、無事にプレゼントすることができ、ホクホクの笑顔がみれて、自分までホクホクの笑顔になりました。

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