本部長。

みなさまお疲れ様です。
今週は本部長お休みとのことで本部長代理の4名がお話してましたね。
全ての曜日の方々と秘書との掛け合いは新鮮で面白くて楽しかったですがやっぱり本部長の声が恋しいです( ´･_･` )
早く月曜日がこないかなあ。

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今夜も観客は○○歌声に感心無し

今夜も恥ずかし無しの歌声ネコチャン全く感心無しの2匹に、フルスロットルで歌声プレゼント！8曲～♪

①みんな空の下(絢香)

②にじいろ(絢香)

③DREAMIN'ON(Da-iCE)

④2億4千の瞳エキゾチックジャパン
(郷ひろみ)

⑤優しさ紙芝居(水谷豊)

⑥スーダラ節(植木等・ハナ肇とクレイジーキャッツ)

⑦ドリフのズンドコ節(ザ･ドリフターズ)
ラストのし締めは～♪

⑧やさしい気持ち(Char)
で終わりました。！

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只今帰宅！

本日も無事終了⤴︎

皆さまお疲れ様でした〜。

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連鎖しないで欲しい

東京マラソン2021まさかの延期‼︎‼︎

そうきたか∑(ﾟДﾟ)

3月6日って2022年やん
2021大会だよね？


ただ、1ヶ月前に緊急事態出てたら中止でしょ？
きっと出るよね
1ヶ月前ってネックだわ…

開催延期というより、
中止宣言が延期されたとしか思えんが…


東京マラソンのこの対応
じゃ、うちの大会もやらないってドミノが来そう

そこで金沢あたりが
「うちはや…」

なんて強気な事言う市長じゃ無いし…
金沢も無理ぽだなぁ
大本営発表を待つしかないけど

冬場の走り込み不安しかないけど
走り込み頑張らねば

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今日の鼻歌

【 Close to you / 藤井 風 】

音的に、ニューヨーカーがズラズラズラと喋るようなアメリカ英語はあまり好きじゃないですが。

「ね？ でしょ？でしょ？」みたいに、
やたら語尾に「 you know？」を連発する感じ。

その点、ベテラン俳優のモーガン・フリーマンと、カレン・カーペンターの英語はとても美しく感じます。カーペンターズの歌は英語の勉強にも良いみたいですね。

名作曲家 バート・バカラック大先生によるメロディと、カーペンターズによる世界の宝のような歌。


日本の宝、風くんが歌います。


ふわ～♪(。-∀-)

いや、マジでいいな、コレ(笑)


1日1回 3分聴くと、
肩こり・腰痛・神経痛など、
和らぐ効果があるらしい。


嘘ですがw


それくらい (。-∀-) ヒーリング♪

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卵雑炊

卵雑炊が食べたくなりました。

今夜、私は卵雑炊

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割り勘世代カップルの同居事情

素朴な質問なんですが•••
同居してからの外食の支払いは
割り勘なのでしょうか!?
気になる気になる(☉｡☉)!
とある昔の知り合いの話！？
によると、収入の多い方が、払うのが
当たり前？つまりオトコが払うのが
一般的でした
時代は変わった(☉｡☉)!のでしょうか
生きた化石になりそうです•••

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今日の飲食店 & 犬あるある

テラス席、犬連れのお客様。

小型犬を２頭（あえて犬種は言いません）キャリーから出して、直接 椅子に座らせたので 「ワンちゃんは椅子に上げないで下さいね」と言ったら、怒って帰っちゃいました(笑)

テラスには “プロ散歩師” コーギモモ 渾身の注意書も貼ってあり「椅子やテーブルに犬を上げないで下さい」って書いてあります。うちは基本、人間相手の飲食店なんだけどなぁ(笑)

ワンコの足がいかに不潔なものかは熟知しています。

個人的には、うちの仔であればンコでもシコでも踏んだ後に「肉球食べちゃうぞゴッコ」するくらい屁でもありませんが、それはかなり上級マニア向け。一般的な衛生観念とは相容れないことくらいは踏まえています。

ワタクシも人間界では『衛生管理責任者』だったりもするので。

だからさ…

小型犬主とはソリが合わないんですよ。

たぶん自宅でも椅子に上げたりとか、ヘタすると抱っこしながら、一緒に飯食うのが楽しいんだろうけど、中型犬・大型犬では物理的に不可能だから、そういう文化がないんだよね(笑)

一緒の布団で寝るのは大好きだけど、
飯の時はおろか、寝ている時に腹の上や頭の上に乗っかってきたら、重ったくてしゃーない。夏は地獄のように暑いし(笑)


ハッキリ言います。

犬は地ベタでよろしい (。-∀-)ww

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この後

0時からEテレでSWITCHインタビュー 達人達「アンミカXマンボウやしろ」再放送やりますよ。
前回見逃した方はお見逃しなく！

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ラスト・ディール

アマプラで「ラスト・ディール」という洋画を見ました
美術商のおじいさんのお話です
ディールは取引という意味なので、英語だと「ONE LAST DEAL」という名前になり、直訳すると「最後の取引」です。

場所はフィンランド。
絵をオークションで仕入れ、自分のお店で売る美術商をやっているおじいさん。でも、ここ最近は売り上げが良くなく、体も少しずつ重たくなってきた。そろそろ潮時かと思ってきた頃。
自分が気にかけなかったせいで疎遠になっていた娘と孫がやってきて、ここで孫に職場体験をさせてほしいと。孫は、警察にご厄介になったことがあることから、職場体験で経験を積まねばならなかった。かなりの曲者。
さらに、友人に誘われた展覧会で、描いた人の名前こそ書いてないが、明らかに有名な画家のものと見られる作品が隅に追いやられているのを見つける。美術商としての血が騒ぐ。これはどうしても、どうしても手に入れたい。そして、これで「最後」の大きな商売がしたい。
オークションで出され、他の者の手に入ってしまう前に、少ない手がかりでいったい誰の作品なのかを調べなくては。

おじいさんの「最後」の仕事が始まります。
でも、美術商って大変なんです。大金で絵画をオークションで買い、その倍以上のお金で売る。
お金は1週間以内に払わねばならないので、人に売ってから、、とはできないのです。
おじいさんには、当然お金がありません。
「借りなければ」、この絵画は買えない。

・・・では、おじいさんは、誰からお金を借りようとすると思いますか？
もちろん1人ではありませんが、そのうちの1人は「娘」です。
子供に大きなお金を貸してくれという親の気持ち。想像はできます。
私の去年死んだ祖父は、母にお金を貸してくれないかと言っていたそうでしたので。
祖父は、自営でした。お金がなくて、貸して欲しいと言い、母はよく怒っていました。
うちは疎遠になって、疎遠のまま、５年も会わずそのままさよならしましたが、まるでうちの家族を見ているような映画でした。
私は、この映画を見て、死んだ祖父を別に許すとか許さないとかそういうことは言わないけど、でも、祖父はきっと、一人ぼっちになってこんな気持ちだったのかなと、大泣きしてしまいました。

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