恋愛事件簿

お疲れさまです。

恋愛事件簿、、、大昔、幼稚園児の頃のことです。
幼稚園の年長さんで、身長が128cmもあった私は、女の子たちから「デカ女〜巨人〜！」と言われ、よくいじめられていました。私は、小心者ゆえに、何も言い返せなくて。。。

そんな時、背がかなり低いんだけれど、精神が厳つくて、心意気がカッコいい男の子(キャンディキャンディに登場してくる、アランのような男の子)が、無造作に、こう言ってくれたのでした。

「無理すんな。」

そして、乱暴に私の手を掴むと、外に連れ出し、一緒にサッカーをして遊んでくれたのでした。

その年の幼稚園の夏祭りや卒園旅行の時は、その男の子とよく一緒に居たことを、なんとなく覚えてます。

人間性が、かっこよかったな。

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案件

みなさま、おつかれさまです

まだSNSを始めて1年くらいの頃、フォローしている人の生活をタイムラインでなんとなく知り、なんとなく自分と似ているなと思った男性がいました。

軽くSNS上で会話をしたりして、会ってみたいなと思い、当たって砕けろの思いでDMを送りました。

めっちゃ勇気を振り絞ったのですが、返事が来ず、あぁ〜ドン引きされたかも。。。と勝手にショックを受けて終わったのですが、1ヶ月くらいしてDMに受信履歴が。

なんとその人はいいよと返信してくれていたのです。
SNS始めたばかりでよく分かっておらず、うまく受信できていなかったようです。

結局その人とは会うことなく今に至ります。
あのとき、会うことになっていたら、今隣にいる人は違ったかもなんて思ったりします。

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恋の喜怒哀楽案件につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。

私、恋愛偏差値が低いんです。
なので「これぞ！」という事件も乏しいんです。

こんな私でも結婚できたことを、友人・親兄弟のみならず、親族にまで「奇跡」だと言われました。
が、確かに奇跡です。

妻と付き合っていた頃、何か事件はあったかなぁ？と思い返してみましたが思い浮かばない…

奇跡はどうして起きたのか？
んー、分かりませんね。

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案件。

皆さま、お疲れ様でございます。
恋愛事件簿案件。
中学の時から大学入学まで同じ女性とお付き合いし、
大学時に知り合ってお付き合いした女性は今の奥さまなので
いろいろな女性とのお付き合いは無いのですが、
3年ほど前の同窓会で「あなたはいつ別れるの？」と突然聞かれました。
その同級生が結婚したことも離婚したことも知らなかったし、
同窓会で数年ぶりにあってのこのセリフに驚きました。
え、別れる前提？？となり笑えても来ました。
奥さんに話したら、怒ったりもせず大笑いでした。寛大です。
同級会に参加していたメンバーからも
「別れても待っててくれるやつがいるぞー。」と冷やかされます。
彼女の言う通りになればホントの恋愛事件簿ですが、避けたい事件です。

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無い案件。

朝から掲示板読ませて頂いています。
リスナー社員さん達みなさん
素敵な恋愛事件簿有りますね
一度や二度のモテ期があって
羨ましい限りです。


あれ〜自分は、何処に置き忘れて
きたかな〜？
誰か一緒探して頂けませんか？

鼓動がカサカサ音です。


お粗末さまです。

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本日の案件

私の恋愛事件簿

私の初恋は小学6年生の時でした。
初めて同じクラスになって、隣の席の子でした。
好きな子ほど意地悪するという典型的な奴で、凄くちょっかいを出されていました。
幼い私は当時から気が強く、
「売られた喧嘩は買うしかない！」って感じで、あまりの喧嘩のひどさに職員室まで呼ばれて２人並んで怒られていました。

中学に上がって「やつはまるこの事が好きなんだ」と伝言ゲームのように伝えられ、お互い意識してしまい、あんなに毎日喧嘩していたのに話さなくなってしまいました。

しばらくしてその子からから告白されて付き合いましたが、結局話ができなくなってしまい、卒業と同時に別れてしまいました。
もっと楽しい話すればよかった…
喧嘩していた頃の方が楽しかった…
あとからそう思いました。

同窓会などではよく今でもいじられてます…

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「恋の喜怒哀楽案件〜私の恋愛事件簿〜」

みなさん　お疲れさまです♪
本日の案件「恋の喜怒哀楽案件〜私の恋愛事件簿〜」ですが
私の場合は
「喜（怒）哀楽（きどあいらく）」が「喜（驚）哀楽（ききょうあいらく）」でした。

中学時代、好きな彼が学校から帰る時に友達感覚で「バイバーイ」と声をかけていました。
校舎の窓から見下ろしながら「バイバーイ」というと照れながら後ろ向きのまま手を挙げて
ブンブン振ってこたえてくれる優しい人でした。
そんな事を毎日、繰り返していたので私が、友達以上に好きなことは学年中にバレバレ。（笑）
両想いだったけど、恥ずかしくてそれ以上は踏み切れない間柄でした。

ある日、私は小学校時代、同じバレー部だった女の子に呼び出され
「私もYくんのことが好きだから！」と告げられました。ライバル宣言でした。
私は、ビックリしてドキドキするしかなかったのですが…。
その後、また別の友達に呼び出され「Yくんのことが好きになちゃった！性格いいよね！」と
言われて、驚いてまたドキドキして『私が好きになった人を友達2人も好きになっちゃうなんて』と
困った時がありました。

結局、私は、告白の勇気が出せないまま淡い恋で終わりましたが…今、思えば
あの当時、2人とも正々堂々とライバル宣言してきて勇気があってスゴイよなあと尊敬しています。
私に言わずにアタックすることもできたのに、勇気を出して宣言することを思いやると
私のことを尊重してくれていたんだとわかり、私は友達にも恵まれていたんだなあと彼女たちに感謝しています。

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恋の喜怒哀楽！

皆様、おはようございます。

実らなかった切ない恋を
書き込もうかなーと、思いました。
　　「哀」
すこ〜しずつ、40数年前を紐解いていたら
胃が痛ーくなっちゃいました…

そんなに切なかったか？！と
自分に問いかける‥
カルピスのような恋だった　？　

いつまでも乙女心を忘れない！私です。
　　（笑）（笑）（笑）

ところで今、電車の中ですが、
隣りに座っているお兄ちゃんが
ずっと船を漕ぎっぱなしー！！
40数年前なら、恋始まるきっかけでしたか？！
ギリギリのところで、肩を貸すことも
ありませんでした。
　　　（笑）（笑）（笑）

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本日の案件！『ディズニーでひと悶着』

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

私の恋愛事件簿ですが、それは20代半ばの時の恋愛で起きました。
その日は、大好きなディズニーシーへお泊まりで遊びにいきました。８年付き合っている彼なのでお互い気兼ねなくディズニーシーを楽しんでいました。

ショーを見たり、レストランでお酒を飲んだりあっという間に時間は過ぎていきました。
ラストに何かアトラクションを乗ろうと言うことになり、私は水上をのんびりするアトラクションが言いと言ったのですが彼はディズニーシーで人気のジェットコースターに乗ると言ってきたんです。

私は絶叫系が大の嫌いで彼も知っているはずなのに「乗ろうよ！」としつこく言ってくるんです。
「無理だよ！絶対無理！」と私も本当に苦手なので断り続けていると突然彼がブスッと不機嫌になり「もういいよ。いっつもたまちゃんはそういうだよね。」とキレてきました。

そんなアトラクションくらいでなんでディズニーで喧嘩になるのと私は困惑。彼は「もう帰ろう」と機嫌最悪でホテルに戻ることになりました。

ホテルもせっかくディズニーシーのミラコスタが取れたのに彼の機嫌は悪いままでそのまま朝に、私は布団の中で一人私は泣いていました。

朝になると昨日の機嫌が嘘のように機嫌がいい彼に戻っていましたが私の心が冷えたのはいうまでもありません。

後日談ですが、その彼とは彼の浮気により私から別れを切り出しさよならしました。

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