本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

『夜の住宅街から香る、ボディーソープやシャンプーの匂い』によって、高校時代毎日最終下校時間ギリギリまで学校に残って雑談したり、勉強したりした後の疲れた頭を癒してくれたのを思い出します。
今は社会人になり、テレワークがメインなため、なかなか夜に外に出ることがなくなりましたが、たま〜に散歩に出るとこういった香りがしてほっこりします。

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本日の案件(あの香りで思い出す！案件)

私の思い出に残っている香りは、タバコ(赤LARK)の香りです。
私が生まれる前から父が吸っていて、父と一緒にいる時は常に赤LARKの香りも一緒にいました。家の中でも、車の中でも、どこでもずっと一緒でした。当時は、いつも煙くて嫌だな〜と思っていました。
大人になった今、私自身は一度もタバコを吸ったことがなく、どちらかといえばタバコの香りも苦手です。ですが、赤LARKの香りを嗅ぐと父を思い出し、懐かしく思います。
今は実家を出ていて、コロナ禍もあったりでなかなか会えていませんが、お正月に会えるのでとても楽しみです。

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本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です！
土の匂いや、田んぼの匂いを嗅ぐと小さい頃から手伝っていた田んぼ仕事の事を思い出します。
コロナで最近は手伝えてないけど、コロナが収まったらまた手伝いたいです。

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思い出の香り

お疲れさまです！
ハーゲンダッツ食べたい～！です♪

私が香りで思い出すのは、珈琲です。
小学生の頃、ミルクと砂糖を入れて珈琲を飲んでました。けど、母がブラック派の人で、 私に一言、「お茶に砂糖もミルクも入れないよね？」それからは頑張ってブラックで飲んでました。苦かったなぁ～！けど、今はブラックが一番！毎朝飲まないと始まらないほどになりました。同じ理論で紅茶も何も入れないそのままを楽しんでます。おふたりはブラック派ですか？

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。

本日の案件ですが
私は灯油ストーブのつけ始めの匂いが忘れられません。

幼い頃に、冬休みで祖父母の家に泊まりに行くと、いつも付けてくれた灯油ストーブ。
自宅ではガスストーブだったので、灯油ストーブのつけ始めた時の匂いを嗅ぐと、今でもあの頃が蘇ります。

灯油ストーブを囲んで、みんなで笑い合ったり、干し芋をストーブで温めて食べたり…

こんな大人になっても
祖父母の家に行くと必ず付けてもらいます。
今年の年末年始は、久しぶりにストーブ囲んで昔話で盛り上がりたいです。

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本日の案件

みなさまおつかれさまです！

私はバニラエッセンスの匂いです！
生クリームがすごく好きで、中学生の毎月のお小遣いで必ず生クリームを買って、手動で汗水垂らしながらホイップし、スプーンで頬張ることを楽しみに生きていました笑
大人になってそんな事は健康的に怖い…ですが、12月は私の誕生日とクリスマスと弟の誕生日でケーキ三昧なので幸せな月です☆

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本日の案件

本部長、秘書、移動中の稲垣さんお疲れ様でございます！
さて、臭い。絶対伝わらないのですが
ひょうたんの下処理中の水の匂いを嗅ぐと一年の栽培の記憶が蘇ります。
リスナー社員の皆様もわからないと思います。
ひょうたんは完熟した後、穴を開けて水に漬け込む下処理をします。
これをすると、中の実は腐敗して、殻の部分のみが綺麗に残るのです。
この腐敗させる処理の時の臭いたるや！
銀杏の道に落ちてるあの匂いの何十倍も
くっさいです。
しかし、この匂いこそ完熟して収穫したひょうたんの証なのです。春に種を蒔き、梅雨、夏の草刈り、肥料蒔き、蔓の手入れ、、、
一年のこの下処理までの激闘とも言える記憶が蘇ります。
くっさいですが。
本部長や秘書も一度機会があればひょうたんの下処理中の水のにおい、かいで見てくださいwww

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うさぎの、はら？？あ、のはらね

続投稿です。

紹介のところ聞き逃し、うさぎの　はらってなんだ？と思って聴いてたら、あ、うさぎの野原なのねーと^^;

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幼なじみとの思い出

みなさん、こんばんは。

思い出の香りと聞けば、私は金木犀の香りを思い浮かべました。
小さい頃、毎日のように一緒に遊んでいた幼なじみと、秘密基地で遊んでいたときに、ふと金木犀の香りがして、どこから香ってくるの〜？と、林の中を探し回り、可愛いオレンジ色の花を見つけて、幼なじみが一言。
「なぁーんだ、美味しい食べ物かと思ったのに！」
.....2人で洋服を汚しながら遊んでいたあの日々、、、今は別々の場所でお互い頑張っていますが、金木犀の香りを感じると懐かしく思い出します。

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今日の案件　あの香り

静岡に住んでいた頃、ネットで知り合った北海道の彼女と遠距離恋愛をしていました。
世間では携帯電話が普及し始めており、私も持っていましたが、1番初めのやりとりは文通でした。
当時、お互いに顔を知らなかったので、写真も同封。
彼女から届いた封筒を開けると、とてもいい香りが。写真で姿を見るドキドキとあのいい香りは強烈に記憶に残っています。
今でも街中で同じ香水の香りがすると、思わず振り返ってしまいます。

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