女の子に歌って欲しい三曲

お疲れマッスル！

おなじ星/Jungle Smile
あなただけみつめてる/大黒摩季
幸福論/椎名林檎

三大私の中で女の子に歌って欲しい曲です。
今の時代にそぐわない歌詞内容ですが、とてもいい曲だと思います。

尽くされたら尽くし返す。
愛情だっ！

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、おつかれさまです。

マッチングアプリで共通の趣味で知り合った方とお付き合いをしていた時の話です

最初は手を繋いでくれてデートの帰りに違う路線なのに改札まで送ってくれてす紳士で素敵な男の人だなと思いました
付き合いを続けて、キスをする時に鼻の下産毛目立つよ？と言われたり、髪色を黒色から灰色にした方がいいと言われて、手も繋がなくなり変な男の人だなと思い、ズルズル付き合っていました

外食の時に同じメニューを注文して一緒に味の共有が出来て、歩く速度が遅いから歩く速度一緒の女の人がいい、最初から洋服が生理的に無理だったと言われてお別れをされました

今は病気を支えてくれて、デートの時に折りたたみ椅子を持ってくれたりとても優しい彼氏と付き合えてるので前の彼氏に幸せになったよと大声で叫びたいです

別の人の彼女になったよ/wacci

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本日の案件

お疲れ様です。皆さま体調はいかがでしょうか。
さて恋ケア案件ですが、私が高校生の頃のお話です。
相手は同じ部活の優しい先輩です。
なぜか周りから付き合っていると噂が何回か流れることがありました。私は付き合ってもないのに変な噂が流れることは相手に迷惑だと思い、距離を置きはじめました。好きだったのにな。本当のことは言えませんでした。

164さんの天ノ弱をお願いします！

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本部長お気分は？

本部長体調はいかがですか？
今日はどなたが代理かな〜
中西さん？　岸洋佑さん？　鈴村さん？

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本日の案件

携帯電話もスマホもなかった遠い昔。待ち合わせしても会えなかったりすれ違いだったりは日常茶飯事。昔は駅に伝言板が設置してあって、待ち合わせた人が来なかった時は書き込めるようになっていたなんて若い人は誰も信じてくれないでしょうね。

JRの広告で恋人と待ち合わせして恋人がなかなか来ない新幹線のホームで撮影された映像のバックに流れていたのが、この曲です。それももう知らないって人も多いのかもしれません。あの頃、携帯電話やスマホがあったら人生変わっていただろうと思っているおじさま、おばさまは多いはず。

リクエスト曲は、山下達郎「クリスマスイブ」

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今日の案件

Official髭男dism / Pretender

3年前のクリスマス直前に、当時お付き合いしていた方とお別れをしました。
「価値観の違い」「仕事に集中したい」という、割とありふれた理由でした。

最後に、駅のホームでお別れをした時に、私の頭を優しく撫でながら「元気でね」と言ってくれた、その声と優しい手つきは今でも覚えています。
一人電車に乗り、この曲を聴きながらボロボロ車内で泣きました。

この時期にお別れしたカップルで、この曲で泣いて励まされて、次の一歩を踏み出した方は多いと思います。
ベタだと思いますが、まさに「恋ケアソング」の名称にぴったりな曲だと思っています！

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恋ケア案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様でございます。
本部長、体調はいかがでしょうか…

私の恋ケアソングはGO!GO!7188の『7近距離恋愛』です。
私は夫と付き合い始めた頃、夫は高校を卒業してすぐに就職し、私は高校3年生になる年でした。
夫は夜勤もある三交代制勤務ということで、なかなか生活リズムや休みの日が合わず、付き合い始めたばかりなのに会える日は月に1回あるかどうか。友人たちは学校から一緒に帰ったり、放課後デートをしていたりして羨ましく思っていました。
「とにかく時間がない　2人きりでのんびりする　僕は夜に眠り　君は昼に眠る」という歌詞はまさに私たちみたいだなと思っていましたし、「僕らはまだいい　会えないわけではないし」という歌詞にはたしかにそうだなぁと励まされました。
今から14年ほど前の懐かしい思い出です。

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こんにちは

やしろ本部長

お身体いかがでしょうか。
先ほど「あの頃な」届きました！
楽しみに拝読いたします。

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恋ケア案件

私は、中学生の時に3年間一途に好きだった男の子がいて、今までで比類ないほど好きでした。

部活と、3年生の時はクラスも一緒でした。
1番好きだったのは、授業中よく目が合うことでした。よく隣の席になることがあって、どちらからともなくお互いを見て、私は照れ臭くて目を逸らしましたが、あっちは決まって「なんだよ」と微笑み、肩をポンとしてくれる人でした。
学年1容姿が端正で、学年1人気なヤツでした。

部内で女子は恋愛禁止という規則があったため、ずっと密かに片想いしていましたが、卒業して、連絡先を交換。告白までしようとしました。
それなのに、言う前に察されて、あっさり「言わないで。無理」と振られ、蓋を開けたら、同じ恋愛禁止なはずの後輩と付き合っていたそうです。
ショックでした。

彼はあれからどうしているのか知りません。
でも、たとえもう一度会えたとしても、私はもう好きになることはありません。
思い出の中の彼の事が好きなんだろうと思います。

夏の光のような爽やかな人。
もう幻のようになってしまいましたが、夢でも良い。またあの頃の彼に会えたら嬉しいです。
未来で誰かが待ってくれていることも信じながら

ZARD
「誰かが待ってる」を添えます。

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