一文案件

お疲れ様です。
私が演出家の恩師からいただいた一文です。
「笑顔が素敵な人になりなさい。笑顔が素敵な人ほど苦労してきた人だから。」
と書かれた一文を見た時、胸が締め付けられました。笑顔が素敵な人は苦労をしてきた証。ということを教えられました。
苦労したから人の痛みが分かり、人の幸せも自分の喜びのように笑えるのでしょうね。
私のお守り的な一文です。

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また産んでみたい

言葉が足りず混乱させてしまってすみません…！
母からの「また産んでみたい」は、「また赤ちゃんのあなたに会いたい、子育てしたい」という意味かな〜と受け止めていました！
でも母に本当の意味を聞いたことはないのでボケの可能性も多いにあるし、本部長の解釈も大好きで、声出して笑いました！！ハンコありがとうございます！！

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ほっとしました！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
毎日スカロケを活力に頑張ってます！

案件とは違いますが、今日は仕事に行く前から憂鬱な気持ちでした。
というのも、私は仕事柄、お子さんの保護者の方とお話をする機会が多いのですが、今日は保護者の方の厳しいご意見に対する対応をしなければならないことが分かっていたこと、また医師の愚痴を受け止めなければならないことが分かっていました。
覚悟して出勤したのですが、全て温和におさめることができました！！
仕事をしていると、「他人」というポジションは人ととして扱われないことがあるのかなと思うこともありますが、気持ちが通じると、頑張っていてよかったなと思います。
人の振り見て我が振り直せじゃないですが、例えばお店に予約の電話をするだけとか、どんなに関わりの薄いやりとりでも、「他人」に優しく、丁寧にありたいなと思います。
今日の仕事は達成感すごいから、火曜日だけど一番搾り飲んじゃおっかなー！

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また産んでみたい

言葉が足りず混乱させてしまってすみません…

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『塗り絵２』

あなたはいつでも　あなた色
そして　あなたのすべてが
わたしを　あなた色に　塗り替えてる
〜

若かりし頃に
もうどうなってもいいんだってくらい
恋した相手に
付き合ってくれる返事をくれる、
その前日に手紙に書いて
くれたことば。

たぶん人生最後の日まで
忘れない言葉だろうな。

ちなみに、これくれたひとが
いまの○○です。
のパターンのやつでは、ありません。
すいません。笑笑

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案件

お疲れさまです。

僕は昔少しヤバ目の病気を患ったことがあるのですが、ちょうど同じ病気になられた漫画家さんがその病気の体験談を題材にした漫画を書かれているよと担当主治医から教えてもらいました。
入院中はなかなか大変でしたが、その漫画を読むことで自分だけじゃないんだ！とかなり励まされておりました。
完治したのち、その漫画家さんにお礼のメールを一方的に送りました。
数年経ち、ある日突然その漫画家さんからメールをいただき、その中の一文が今でも嬉しくて心に留めております。

それが…

まほまほぱぱさんのご健康と、毎日が少し幸福であることを、心からお祈りいたしております。

という一文です。
時期は違えど大病を互いに乗り越えた漫画家の先輩から、貴重なメールを頂いたこと自体が嬉しかったのですが、さらに美しい素敵な言葉を頂き一生この人を応援しようと思った次第です。

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思い出の一行案件

専門学校を卒業するときに先生から本をいただきました。
袋を開けてみると茂木のり子さんの詩集が入っていて、本の表紙に書かれていた言葉に衝撃を受けました

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

強い言葉だけど
人に影響を受けるのは良いことも悪いこともあって。全部自分次第で。卒業という節目に勇気もらいました。

詩集って読んだことなかったけど、サラッと読めて。その日に開いたページを読むだけで何か心が動くから。何度読んでも飽きない
先生にもらった詩集いまでも大事に読んでます

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思い出の1行案件

私の思い出の1行案件は、息子と娘が小学校卒業する時に同じ担任だった先生の言葉。この言葉は息子に向けて。

「なんでも　一生懸命。
まっすぐにこつこつとがんばる気持ち
努力の人が
必ず　いつか
キセキを起こす。」


この先生は卒業の時に生徒1人1人に言葉を変えて渡していました。
今は他の学校に転入してしまいましたが、
本当に良い先生でした。
2人とも先生が書いた言葉の色紙を壁に貼って頑張っています。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。

心に残る一言は
「ショートコント面接」

これは、ブルーオーシャン金曜日にお悩み相談をしたときのオーシャンぬ（リスナー）さんのコメントです。

娘が高校受験の面接で緊張しない方法を相談しました。
たくさんのリスナーさんから解答いただき本当に感謝しています。
緊張するのは当たり前、この学校を受験できる喜びをもちましょうなど温かい言葉がたくさんで母は涙涙。

そのなかのおひとりがノックして扉を開ける前に「ショートコント面接」と言って自己暗示をかけ緊張をほぐすというものでした。
内容を娘に伝え、

娘は受験に無事に高校受験希望校に合格できました。
ブルーオーシャンに投稿すべきですが、スカロケさんにもご報告。ラジオの力に感謝しています。

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思い出の一行！案件

今小2の息子が1年生の時。
学校でどんな勉強をしているのかなと国語のノートを見てみると、その時、おむすびころりんについて勉強しているようでした。
そして授業のなかで先生から、なぜおむすびは穴に入ったのかという問いがあったようなのですが…
息子の回答が、
『そのときだけ、あながひろがった』

それを見て夫と大笑い！
子供の発想って面白い！大人ではたどり着けない答えだなぁ〜と感心しました。
忘れられない一行です。

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