思い出の1行案件
私の思い出の1行案件は、息子と娘が小学校卒業する時に同じ担任だった先生の言葉。この言葉は息子に向けて。
「なんでも 一生懸命。
まっすぐにこつこつとがんばる気持ち
努力の人が
必ず いつか
キセキを起こす。」
この先生は卒業の時に生徒1人1人に言葉を変えて渡していました。
今は他の学校に転入してしまいましたが、
本当に良い先生でした。
2人とも先生が書いた言葉の色紙を壁に貼って頑張っています。
とのぐち
男性/53歳/茨城県/会社員
2022-03-08 18:19