社員掲示板
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが自分が中学生の頃に読んだ本での一行です!
『1失点は2点分の重みがある』
自分はサッカーのゴールキーパーをやっていました
この言葉に会うまでは失点しても点を獲ってくれないから負けたなどの理由をつけていました。
しかしこの言葉を聞いて
1失点すると勝つには仲間が2点獲らなくてはいけない、相手のシュートを止めて味方が1本のシュートを決めるだけで試合は勝てる、だから失点してはいけないと意識から変えることが出来た心に残る言葉です!
R34ミッキー
男性/26歳/栃木県/アルバイト
2022-03-08 18:07
案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
思い出の1行案件。それは「なりたいものになれなくても別のなにかになれる」です。
これは有川浩(ありかわひろ)さんの小説を原作とした「空飛ぶ広報室」というドラマのキャッチコピーで使われていた言葉です。
当時、就活が上手くいかずに、色々と悩んでいた自分でしたが、このキャッチコピーに、ものすごく救われました。
社会人になってからも、色々と悩むたびに、この言葉を思い出します。
ちなみに、このほかにも、紹介しきれないほど、たくさんの名言が登場するので、是非とも皆さんにこの作品をおすすめしたいです笑
ゆきすず
女性/35歳/神奈川県/公務員
2022-03-08 18:06
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です!
私はBack to the FutureでDocが最後に”Roads? Where we’re going, we don’t need roads.”と言って空に浮かんで飛んでいくのですが、そのシーンと言葉がカッコ良すぎて記憶に残っています。
パソコンの背景にその言葉を表示させていて、仕事でも何でも励ましになっています。
ほね
男性/42歳/埼玉県/会社員
2022-03-08 18:05
案件です、崎山蒼志さんの話
みなさんお疲れ様です
名言ではないという事で文章の事を書きます。
今や大人気アーティストの崎山蒼志くんが初めてYouTubeにMVをあげた時のコメント欄にあってうまいこと言うな〜と思ったコメントが心に残っています。
「300回くらい聞いても全然中毒にならないからこの曲は中毒性は無いな」
これです。まさにこんな感じでいつも間にか何回も聞いていてクセになってしまうような楽曲だったのでドンピシャなコメントだと思いました。
リクエストは崎山蒼志で「五月雨」です。もしよければかけていただけたら嬉しいです。
海野啓
男性/32歳/東京都/飲食業
2022-03-08 18:05
思い出の一行
本部長、秘書、お疲れ様です!
心に残る一行は、離婚相談をしていた可愛い
女の子を好きになってしまい、食事の後、
路チュウしようとしたら
「奥さんを大切にして」と泣きながら言われました。その子は、今、後輩と結婚しています。内緒の話でした!
弥次馬庶民
男性/58歳/東京都/会社員
2022-03-08 18:04
思い出の1行
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様でございます。
私の思い出の1行は、
私が中学生の時どこかのお偉いさんの本の中の文章に「全てのことは偶然ではなく、必然である」という1行です。この言葉に感銘を受け、今も自分も座右の銘となっています。
全てのことには意味があり、失敗したとしても、その失敗は経験となり、後に自分の糧になると思って、生きています。
また、イイことも悪いことも必然なんだと思うとスゴく納得がいく自分がいます。
皆さんも今まで生きてきた中で振り返るとあの出来事がなければ今の自分はいないなぁとか、あの人に会ってなかったら成長できてなかったなぁって思うことありませんか?
本部長、秘書にもそんな経験ありませんか?
だから自分は、明日を良い日にする為のアフター会議に参加していますが、明日は明日の風が吹く的なノリでイってます(笑)
良くても悪くてもそれは自分にとって必然な日なんです!
自分っておかしいですかね?
コタローマル
男性/43歳/千葉県/会社員
2022-03-08 18:02
本日の案件
お疲れ様です。
印象に残っている文章は歌詞です。
入野自由さんの「FrameとEdgeと、その向こう側」という歌にある
「結果を出すまで ごめん僕は 振り返らない」
「結果を出すのは 自分に誓った約束」
というフレーズに励まされ、胸打たれます。
この歌をリリースした時、ちょうど入野さんが海外留学に行く時でした。
自分のやりたいこと、挑戦したいことのために、突き進んでいく姿とリンクしてグッときました。
当時は私自身、進路などに悩んでいたこともあり、この歌詞に何度も背中を押してもらいました。
ありがとうございます。
オペラ座のビーバー
女性/28歳/東京都/会社員
2022-03-08 18:02
本日の案件
小学校のクラスの卒業文集の1ページ目。担任の先生がそれぞれに向けて一行程度の言葉を書いてくれていました。私に対しての一行は…
「あなたはクラスの要でした。」
と書いてありました。当時、要(かなめ)という言葉を知っていたか定かではありませんが、辞書で言葉を調べたのかもしれません。この「要」という言葉が凄く気に入ったのは覚えています。
本当に何度先生に叱られたかわからない程の問題児でしたが、そのお叱りの一つ一つに愛情を感じていました。その愛情を与えてくれる先生を私は好きでした。
「あなたはクラスの要でした。」という一文はその先生に凄く認められたような気がしました。
仕事でも家庭でも良い要でありたいと思います。
川越エース
男性/42歳/埼玉県/機能訓練指導員
2022-03-08 18:02
★今でも覚えてるフレーズ★
10年以上前、Twitterが日本に普及し始めた頃……Twitterの使い方に誰もがまだまだ手探りな感じが残ってた頃、有名アーティスト…歌姫が、ファンからのコメントに応えてる瞬間に遭遇しました。
でも膨大な量のファンコメントなので、物理的に全員に応えることは難しく、自分のtweetが歌姫の目に止まったらラッキー、応えて貰えたらスーパーハッピー、な状態でした。
そんな状態の時。あるファンの若いと思われる女の子が、自分はそのハッピーに当たらず、歌姫に応えてもらえないことが悲しくて悲しくて、「なんで私には応えてくれないの?もうあゆのファンやめる」って呟いてしまって。
するとそのtweetに歌姫が、
「貴方が私から離れても、私は貴方の手を離さない」
とリプライしたんです。
見ず知らずの他人が貰ってたリプライですが、今でも忘れられません。あんなこと、今で言う推しに言われたら……私なら溶けてしまう。
あの女の子、今でもファンでいるのかなあ。
その歌姫はそうです、浜崎あゆみさんです。スーパースターが、数多あるファンコメントからピンポイントでそこに反応してこのコトバ……カッコよすぎると今でも思います。
★★★★★★★
(掲載年齢は、推し俳優の生年月日で登録した為の表示で、私の実年齢ではないです。)
シナモあわたん
女性/43歳/東京都/その他
2022-03-08 18:01