案件

皆様、お疲れ様です！
私は、電話をかける前に、ある程度話す内容をまとめた『台本』を用意しておきます。
常に更新するマニュアルといった感じで、その場に合わせた台詞をつらつら書き連ねるので、常に最新です（笑）
時間はかかりますが、話している途中に混乱するよりも、ある程度話す内容がまとまっている方が、緊張しづらくなるというのが大きいからです。
仕事における電話はもちろん、病院の予約や、何かに対してお問い合わせする際も同じです。ただ、似たような電話をするときもいちいちセリフを微妙に書き直すので、やや“面倒な性格”だなぁと思う反面、相手から『分かりやすく話してくれてありがとう」と言われると、「この性格も悪くないな」と手のひらを返すように嬉しくなります。真面目というより、、、ちょろい性格ですかね？笑

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今日のTRAD

今日のTRADのゲストは森山直太朗さん！
なんかスカロケがディスられてる気がします。

スカレコ社員の歌のゲストで来たときにハッキリさせてください。笑

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私、真面目です案件。

本部長・秘書・社員の皆様。
お疲れ様です。

俺、真面目だなー。と思う事。
フリマアプリの取引メッセージなどでも、常にビジネスを意識してやり取りしていることです。相手に不快な思いをさせてはいけまいと、めちゃへりくだってメッセージのやり取りを交わしてます。相手は顔文字等を使って砕けた感じできても、至って真面目な文面で返してしまう。無愛想かなー？と思いながらも、、そこは譲れないんです。

お陰で悪い評価をつける方はまだい現れていませんよー。

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本日の案件。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

私の真面目だなと思うところは、何にでも真剣に取り組むことです。

高校のときに自習の時間があり、皆はおしゃべりやゲームをして遊んでいたのですが、真面目に自習に取り組んでいました。

大人になっても免許更新の講習など、そこまで真剣にやらなくても大丈夫なことも真面目に講習を受けています。

うまく手を抜けないんですよね(笑)
これが私の取り柄だと思っています♪

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案件

お疲れ様です。

私は仕事の"準備"に全力を注ぎます。

企業のWebサイトを作る仕事をしているのですが、
私の仕事における考え方は「準備8割・実施2割」。

途中で追加の要望が来てスケジュールが狂わないため、
また追加があっても効率良く対応するため、
どの工程よりもクライアントへのヒアリングは真面目に取り組んでいます。

以前GACKTさんがテレビで「本番よりリハーサルを全力でやれ！」と強めに仰っていて、
職種は違いますが、何となくそれに近い感覚で仕事に取り組んでいます。

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本日の案件

お疲れ様です。

よく道や場所を尋ねられる事があります。
その時は一生懸命お伝えしたつもりですが
その後「もう少し上手く、分かりやすく説明出来たのでは？！」と
一日中考えてしまったり、「辿り着けたかなぁ。。」と心配したり、
何度も違う言い方でシュミレーションしている自分に気付くと
「道案内」に対する真面目さを感じます。。

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本日の案件

本部長、浜崎さんお疲れ様です。

本日の案件、飲み会でのマナーに厳しいとよく言われてました。
しばらく大人数での飲み会はできていませんが、以前は何かと細かかったようです。
例えば、
瓶ビールを注ぐ時はラベルを上に向けて右手で瓶底を持ち、左手を添えてそそぐ
とか
上司や先輩の飲み物を常に気にして注文を取る
とかとか…

もちろん周りに要求するのではなく、自分1人で自然とやっていたそうです。あんま意識してなかったというか、それが普通だと思ってました。
大学は体育会系ではなかったのですが、数名怖い先輩から鍛えられたのと、
新卒で入った会社がゼネコンだったので縦の関係が厳しく、その時の負の遺産のようなものだと思ってます。

しばらく大勢の飲み会をやっていないので、この癖が発揮されるのか否か、コロナ明けの飲み会が楽しみです。

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TRAD

本部長〜
森山直太朗さんに、スカイロケットなんとか？　マンボウなんとか？
って言われてますよ〜（笑）

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本日の案件。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

私が真面目だったなーと思う出来事は高校生のときです。
私が高校時代というと今から約20年前、ギャル、コギャルが全盛期のあの時代です。
みんな校則よりスカートを短くし、靴下もルーズソックスという格好が流行っていました。

そんなコギャルたちがいっぱいの校内で私は真面目に校則通りの真面目スタイルで登校していました。

コギャルに挑戦したい気持ちもあったのですが真面目な性格が歯止めをかけ3年間真面目一徹に過ごしました(笑)

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。
私は、自分の月の残業時間の管理だけは、真面目にやっております。
これは別に残業時間が長くて労働基準法に引っ掛かる心配があるとか、会社の残業規制が厳しいといった理由ではなく、残業代をなるべく多く貰いたいからです。
残業代は、時間数の小数点一桁目を四捨五入したもので計算されるため、毎日の残業時間をしっかり記録し、月末には、その月の残業時間が○○.5時間となるように調整しています。
この調整に時間をかけている分でむしろ損しているのではないかという点は言わないでください。

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