社員掲示板

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湖池屋歌エール

みなさまお疲れさまです。
湖池屋歌エールのコーナーで毎回流れてる、アフリカンシンフォニー。
この曲の吹奏楽アレンジが聞きたいです。
この時間になると、中学、高校の頃に吹奏楽部として活動してた思い出が蘇ります。
曲名だけ一人歩きしてて現役時代に演奏する機会もなく、高校を卒業してから初めてこの曲を聞きました。いつか社会人バンドで演奏する日を夢に見ています。

はぐるまんすたいる

女性/36歳/東京都/ウェディングプランナー
2022-05-12 14:35

案件

おつかれさまです。

あの頃な、読ませていただきました。
こんなところにも突っ込むのかというところまで突っ込んでいて(分断離婚の章、パチンコ屋の存在価値の章)度肝をぬかれました。

こういうことって後世には伝わっていかないですよね。

本部長が小説だからこそ、ぶつけられた意志というか、気持ちが伝わりました。いろんな考え、信条の人がいますし、だからこそこの世は面白いのかも、と思えました。

ちるは

女性/33歳/埼玉県/会社員
2022-05-12 14:34

読書感想文

短編小説の醍醐味といえばNO1短編決定戦が浮かびます。
読者それぞれで刺さる物語があると思いますが、あのころなでどの短編が人気なのか興味があります。
番組アンケートなどで順位がわかれば、自分の感性と比べられて面白いと思いました。
横山ルリカさんが来社するようですね。本部長、徳井さんの予想も絶好調ですが、ルリカさんもてつふらで、えげつない高配当を当てています。本部長、秘書、ルリカさんの三頭がすべて来るようなら高額配当間違いなしです。スポーツ紙裏一面もあるかもしれませんよ。その時はまた例の企画をよろしくお願い致します。

ラムネのパパ

男性/68歳/東京都/会社員
2022-05-12 14:30

わかったこと

介護付き特別養護老人ホームの
入浴が、週2回だったこと
わかってショックでした。

人間なかみが大事

女性/54歳/東京都/自営・自由業
2022-05-12 14:24

本日の案件

本部長、秘書、リスナーのみなさんお疲れさまです。
読まれたら初めてです。

もっとリスナーが声を大にして訴えていれば良かったのですが...今まで力及ばす申し訳ない気持ちでいっぱいでした。が、やっと番組内で『あの頃な』について話せますね。嬉しいです。

あっという間に読み終えてしまいました。
様々な観点からコロナを中心とした話で、一話一話こんなにも違った物語を作れる本部長の才能の凄さ、感性の凄さに圧巻しました。
物語を読んで、
コロナ禍になりもう2年以上経ちますが、完全に前と同じ生活に戻れたらと思うけど、戻れないんだろうなと日々痛感します。それなら、うまく共存していく方法を導きだしながらこれからも生きていかないとなんだろうなと...コロナは様々なものを変化させ、生き苦しくなったのは間違いないです。でも、コロナのおかげで大事なものに気づけたり、大切にするもの、新しい生き方、恋愛の方法、生活様式などが生まれ、変化してきていることもあります。
感想文として、まとまりもなく拙い文章で申し訳ないのですが、どの話もとても考えさせられました。
多忙で大変でしょうが、もっともっと本部長からみたコロナについて読んでみたいです。

ぴろりキン

男性/39歳/新潟県/会社員
2022-05-12 14:01

本日の案件

皆様お疲れ様です。
「あの頃な」ですが、
ドジな新米ナースと指導役の先輩ナースの掛け合いがとても面白かったです。

あと、平均的なサラリーマンが職場の同僚や家族との物語を描いたストーリーもとても面白かったです。

それから、不良のたちの集まる野球部と熱血先生が甲子園を目指す話はとても感動しました。

ふざけてすみません…
読んでないです…。

ゆうさく

男性/44歳/東京都/会社員
2022-05-12 13:54

今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。本部長、すみません!まだ本買っていないので雰囲気だけで感想を言います。「すごく良かったです。笑」」これじゃダメですか?笑

ナンバサ

男性/34歳/東京都/会社員
2022-05-12 13:42

ごめんなさい読んでないです

皆様、お疲れ様です。

今日の社員掲示板、
案件を書き込み出来るのは「あの頃な」を読んだ社員、
出来ないのは「あの頃な」を読んでない社員
と選別されてしまう踏み絵の様な案件で、読んでいない私はもはや震えるしかありません。(笑)

赤バーネット

男性/58歳/東京都/自営・自由業
2022-05-12 13:34

読書感想文案件!

ついに『あの頃な』案件が来ましたね!!

私は日々スカロケを聞いていて、物事を他面的に捉えるよう意識してきたつもりでした。
でも『あの頃な』を読んで、私の意識はまだまだ狭かったのだと分かりました。
コロナ禍で色々な思いをしている人がいる、と言うのは簡単ですが、本部長の視点・世界はもっと広く深く、愛がある。
「帰れおじさん」やラジオのお話で特にそれを感じました。

コロナに関して色々な人が色々なことを言うから、みんな大変なのに自分勝手なこと言わないでよ、とか、自己主張が激しい人が結局勝つのかな、とか思ってしまうこともあります。
だけど色々なことを言うその人それぞれに、その人の人生があって、物語があって、愛があるんですよね。

それを想像できたこの作品はとても刺激的でドキドキしながら読みました。
ぜひ、本部長と秘書は出演マストで、舞台化してほしい!そしていつか、コロナが「あの頃」になる時にまた、読みたいです。

夏生まれの雪だるま

女性/34歳/東京都/自営・自由業
2022-05-12 13:29

読書感想文案件

皆様、お疲れ様です。

私は本を読むのが遅いのですが、短編ということもあり、サクッと読めました。
読書が苦手でラジオが好きな方なら、ラジオの話3編あるので、そこだけ読んでも面白いと思います。

このラジオの話3編を読んだ後に、ついつい考えてしまうことがあります。
それは、松任谷由実さんの「春よ来い」が流れると、「あーっ!これはプロデューサーの要望で流れたか!?」と思ってしまいます。

あの頃な を全編読んでの感想ですが、立場や職業などが変わるとこんなに考え方、見方が変わるのだと感じました。
例えば、コロナが流行し始めの頃のパチンコ店で働く人の気持ちとか、ラジオに愚痴や意見が投げられる中、パーソナリティもまた、一人の人間なので、とある行動をとってしまう気持ちとか。
それから、もしこの話が実話をもとにしているならば、コロナが流行し始めた頃は、やはり本部長も秘書も、スタッフの方々もいろいろと悩んで放送してたんだなと感じました。

お晩(ばん)で、すげち

男性/41歳/神奈川県/会社員
2022-05-12 13:16