本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

ビッグビジネスにまだ成長していませんが、勤め先は水道やガスなどライフラインを守る仕事をしている方が使う専門機器を製造・販売しているのですが、これまで専門の商社を通すか直接販売しか販路がなかったのですが、ついに普通のホームセンターへ一部機器を扱って貰える事に成功しました！
まだまだ少ない売上げなのでビッグビジネスと言える事では無いのですが、いつか「社史に残るような始まりの1手はアレだったな〜」と密かに思い返せるように頑張ろうと思います。

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本日の案件

皆さまお疲れさまです

私史上最大の仕事…それは娘の幼稚園時代に私はお母さんサークルの人形劇に入っており、オリジナルの台本を書いたことです。
それはストーリーというよりはイベントのような感じだったのですが、絵本の読み聞かせから始まり、幼稚園に眠っていた昔話の人形たちが入れ代わり立ち代わり総出演して子どもたちに語りかけてコール＆レスポンスが出来るようにし、みんながよく知っている曲を何曲か挟んで一緒に歌えるような内容にしました。
歴代でもやったことのないパターンだったので、上手く乗せられるかな…歌ってくれるかな…楽しめるかな…と子どもたちの反応にドキドキハラハラしながら迎えた本番。
理想としていた反応よりも元気に応えてくれたり一緒に大きな声で歌ってくれる子どもたちに、ホッとしたのと、とにかく子どもたちが可愛かったです。

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本日の案件・・ぱっと浮かぶのは

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れさまです。

私の史上最大の仕事は、武道館での舞台の裏方でしょうか。

いまはSNSやweb関連の仕事をしている私ですが
以前は舞台監督など舞台の裏方を目指しており。

十数年前の話ですが、なかにし礼さん作・演出、主演が里見浩太朗さんの舞台で、私は演出部スタッフの一員として参加していました。

「黒足袋に雪駄」といういでたちで稽古から参加し
本番では生まれて初めての武道館で、生まれて初めて黒子の衣装を着て、舞台裏を走り回りました！

その作品には当時高校生だった尾上右近さんなども出演されていたので
テレビで見るたびにその舞台のことを思い出しています^^

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ビッグビジネス案件

学生の時の話なので、厳密にはビジネスではないのですが…
高校2年生の時、生徒会長をしており、入学式で歓迎の辞を読む仕事がありました。
その年の３月11日、東日本大震災が起き、関東の学校でしたが交通機関も止まり、停電、休校。
学校に行けない日々が続き、FAXを使って先生に原稿を添削していただきました。
その年の卒業式は中止になってしまいましたが、入学式は無事開催され、未曾有の事態に不安な新入生の心に何でも良いから届きますようにと読み上げました。
もう細かい内容は覚えていないのですが、自分の人生の中でも屈指のビッグビジネスだったなと思います。

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今日の案件

皆様、お疲れ様です。
今日の案件ですが、思い付きません。
すみません。
ラジオはライブで聞きます。

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ビッグビジネス案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
私の会社は革製品（ライダースがメイン）のオートクチュールを行ているのですが、
私は服の型を作るパターンナーを担当しています。
過去手掛けた有名人は、「ジョニー大蔵」「関根勤」などなどですが、
一番緊張したのは、映画「ルパン三世」で小栗旬さんが着ることになった
オリジナルライダースでした。
デザインも斬新ながら、革と併せて使用する素材などかなり難易度の高い仕事だったと記憶しています。
まず、調布のスタジオまで出向き、小栗さんの寸法を計り、一月後に表参道のコムデギャルソン青山店の特別室？　
で仮縫い合わせに行きました。
そこで仮縫いから小栗さんの動きに合わせて型を微調整してクランクインまでに本縫いを仕上げる仕事でした。
あの頃は若かったし、パワーもあったのであの状況でタイトなスケジュールをよく乗り越えられたなあ、、、

と今ではとても乗り越えられない案件でした。
無事納品したときは、やったぜ！　と思いましたが、
誰に言っても「へ～～」←　信じてもらえないな感じでした。　

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入社20年で社長と前座！！

皆様お疲れ様です。

史上最大の仕事。
それは社員旅行であった余興の前座！です！

関西出身の社長はお笑いが好きで、
M-1グランプリをもじって
N-1グランプリとネーミングした余興をやるのが
社員旅行での定番でした。
※社長苗字がＮ

若い子達が余興をするなか、
社長自身は前座として登場するのですが、
ある年の社員旅行では「漫才をしようと思う」ということで相方探しをしていた社長。

本来なら、新卒ちゃんなど若い子から選ばれるはずが、
「全国のメンバーと面識がある」ということで、入社20年の顔の広いわたしに指名あり！！！！

M-1グランプリをみたことがないほどお笑いに疎いわたし。
それに影に居たいわたしはド緊張！！

とにかく社長の指示通りにセリフとタイミングを覚えて、いざ、登壇。
のハズが、壇上の段差につまづき、盛大にズッコケました！！

結果オーライ、
それも芝居と勘違いされ、会場は大爆笑！！出落ち大成功！！
そして、目立つのが苦手なのが、少し克服された瞬間でした♪

いまは余興をすることはパワハラと判断され、お蔵入りになってしまったので、
寂しいなぁ〜と感じています。

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定期的にくるやつ

定期的にくる、この仕事辞めたい病。
一緒に働く人が嫌。入居者が嫌。淡々と仕事できない。感情の波がすごい。
10年同じところに勤めているとわがままになってしまいますね。大したことしてないのに、言うことだけ達者で…。
会議に出ると自分のやる気のなさが露呈されて申し訳なくなり、ますます辞めたくなります。
介護職しかしてこなかった34の女でもできる仕事ありませんか？

と言いつつも、保険適用になった不妊治療を最近始めました。なので働かないとお金が…涙。

生活するって難しいですね。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです。

「ビッグビジネス案件～私史上最大の仕事～」
仕事とはちょっと違いますが、
私史上最大の案件は、大親友の結婚式のスピーチを任されたことです！

高校から10年以上仲良くしてくれている友人に向けて
記憶に残るような良いスピーチをしよう！
今までの感謝や愛をしっかり伝えよう！思い出たくさん詰め込もう！と
事前にしっかり準備をしたものの、当日は緊張しすぎてガチガチに。

緊張と、感動と、嬉しさと、そして少しばかりの寂しさ、などなど
いろいろな感情が高まりすぎて、読み始める前からマイクの前で大号泣。
嗚咽まじりのスピーチになってしまいました。

あまりの号泣に、友人の職場の同僚（私とは面識がありません笑）から
頑張れー！などの掛け声が起こるほどでした。

友人は感動した！嬉しかったよ！と言ってくれますが
もっとかっこよくスマートにスピーチを決めたかったな〜！

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