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メロいって…

メロいってなんだろう?
放送聴いてたらなんとなくわかるのかなぁと思っていましたが迷宮入りしています
メロいって…

おっとと

女性/31歳/茨城県/会社員
2022-06-30 18:27

来週片岡さんが!!

来週木曜日sumika片岡さん本部長代理なんですね!楽しみにしています!

ひろママ

女性/51歳/福岡県/専業主婦
2022-06-30 18:26

え?

ほんとに!? 
7才の息子が興奮してます!

あめにじ

女性/50歳/東京都/アルバイト
2022-06-30 18:25

案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様

お疲れ様です。

メロいってなんすか?ってところから始まりました。
調べてわかりましたが、これってもしかして、年齢確認してるのかな?とか深読みしたり…
まぁ良いです。

私のメロい人は妻です。

以上です。

カピバラ3

男性/52歳/東京都/会社員
2022-06-30 18:22

マイメロセラピー、大っっ好きでした!

マイメロセロピー、今日で終わってしまうなんてショックすぎます…寂しすぎます…。

あの独特なマイメロワールド、東京FM上層部の方々にはウケなかったのかなぁ。。。

でも、あのぽわわ〜〜んとしたマイメロちゃんの脱力感が大好きでした。

「また明日もマイメロセラピーでおしゃべりしようね!マイメロディでした。バイバ〜〜イ!」
ってマイメロちゃんの真似してラジオの前でハモっていたのは、きっと私だけではないはず。

マイメロセラピー、復活を全力で願います!!!

でも、ひとまず、、、
マイメロちゃんと浜崎秘書、おつかれさまでした。ありがとうございました。

また帰ってきてね〜!!!!

トムゾン

女性/50歳/茨城県/パート
2022-06-30 18:20

キャス

数年ぶりにリスナーのキャスをきいてて前は高校生だったのに、もう20代と言ってて信じられないですね
遠方の方なのでお会いしたことはないけど、写真の人影や植物の写し方が好みですね
当時関わってた人達は結婚したり社会人ばかりで自分が年をとったのを痛感しました

khira

男性/32歳/愛知県/会社員
2022-06-30 18:20

メロいこと

こんばんは。
私のメロいことは、マイメロちゃんのモノマネをしながらするパートナーとの会話です。マイメロちゃんの声が可愛くて真似をしていたらかなり似てきて、最近では自由自在に会話ができるようになってます。日常会話だけじゃなく、普通に話せばケンカになるような内容もホッコリ。
先日も海沿いをドライブしていたらフリーマーケットらしきイベントをしていて、彼が『あれ?お祭りでもしてるのかな??』というので『そりゃそうでしょ。あれがお通夜に見えるんか??』と普通に言えばツンケンした会話も、笑いで包まれました。あの空間はファンシーでメロいと自覚しています〜(笑)。

マイメロちゃんのおかげでお願いごとや苦情が言いやすくなり、ケンカも減りました。ありがと〜!

森田はまぐり

女性/45歳/東京都/自営・自由業
2022-06-30 18:18

あついですね

マンちゃん、ハマちゃんおつかれさまでーーーす!
毎日暑くて大変ですね。
身体大丈夫ですか?体調崩さないようにこれからも楽しいやり取りよろしくお願いします。

きんめたろう

男性/39歳/神奈川県/公務員
2022-06-30 18:18

保育士試験

今、病児保育室というところに勤めているのですが、うちの職場にも保育士試験を受ける方がいます!
受験される方、試験頑張ってください!!!

西陽が強い家在住

女性/41歳/大阪府/看護師
2022-06-30 18:16

フィリピンパブ

本部長、秘書、スタッフ、リスナー各位

お疲れ様です。

本日はかさんだ残業を解消するためフレックスで早上がりしました!

さて今日の案件、メロいおじいさんがいらっしゃいましたのでご連絡します。

先程、帰宅するため会社最寄りの駅に着いた際に
コンビニの前であるおじいさんに声をかけられました、おじいさんは被っていた帽子を丁寧に取り胸の前で両手で持ちながら話しかけてきました、声が小さくこちらはイヤホンを外して聞き取れるように体制を整えます、おじいさんは言います、この辺りにフィリピンパブは無かったですか?念の為、聞き返しました、フィリピンパブですか?
うなずくおじいさん。
心当たりがあったので駅前のビルを指差します。
あそこですか?
利用したことは無かったですが、フィリピンの国旗が掲げられていた事とエキゾチックな顔立ちの女性がドアのまえに立っていたこと見たことがあったのです。
指差したほうを振り返るおじいさん。おずおずと歩き出しビルの前に立ちます。
私も後をついていきます。
二人が見たものは…
ガランとした室内が透けて見えるガラスのドアでした、どうやら閉店してしまっているようでした。
無くなってしまったみたいですねぇ、と私がいうとおじいさんはどこか移転したのでしょうか?とやはり蚊の鳴くような声で言います。
それは判りません…と言うと、やはり帽子を丁寧に胸の前で両手に持ちながらどうもありがとうと言うのです。
私はそんなおじいさんがメロく思えて仕方ありませんでした。夕日にはまだ早い鋭い日差しの中を出掛けてきたおじいさんの気持ちを考えるといたたまれない気持ちになりました。
癒やしと涼しさを与えてくれる新たなフィリピンパブとの出会いを願ってやみません。
私は駅に向かって歩き始めましたがおじいさんは道端の縁石に座り込んでしまいました、まさか熱中症にならないだろうなと思いましたがあまり考えてもしかたないと思い、もう見るのはやめました。この6月、おじいさんが梅雨明け以外に翻弄される事がこれ以上ありませんように

草加パラシュート部隊

男性/42歳/東京都/会社員
2022-06-30 18:16